【感想・ネタバレ】龍のすむ家 第四章 永遠の炎 上のレビュー

あらすじ

炎の星が輝いたあの日、デービットがフェインの投げた氷に心臓を貫かれ、シロクマのインガヴァーの霊とともに流氷に乗って北極の海に消えてから、5年の歳月が経っていた。デービットの残した最後の小説「白い炎」はベストセラーとなり、もうひとつのデービットの忘れ形見、デービットとザナの娘アレクサは4歳になっていた。リズは再会した恋人アーサーと婚約し、ザナはデービットの本の印税で癒しと魔法をテーマにした雑貨店を始めた。ペニーケトル家に暮らす誰もが、デービットを失った哀しみに区切りをつけ、新たな生活に踏み出そうとしていた――ただひとり16歳となったルーシーをのぞいては……。 200万部突破のベストセラー・ファンタジー! 全世界で愛されている小さな龍の物語!待望の文庫版「第四章」!

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Posted by ブクログ

龍とシロクマ、人とフェイン。宇宙の隅っこにある地球というちっぽけな星に、こんなことが起きていたのか。時間と空間を飛び越えるエネルギーを彼等はどうやって得ていたのだろうか?

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2014年08月30日

Posted by ブクログ

下巻まで読み終えてからレビューします。
頭の中がこんがらがってきて 
前作を読み直さなくてはいけないかもしれないなあ。

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2016年09月08日

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