マイクル・コーニイのレビュー一覧

  • ハローサマー、グッドバイ

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    こんな終わりかたって、、、と呆然となりました。

    でも、情景は手に取るように思い浮かんだので別の世界にいる気持ちを味わえたところはよかったです。
    人間の欲はこわいものだと改めて感じました。

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    2018年08月09日
  • ハローサマー、グッドバイ

    Posted by ブクログ

    SF小説の中でも有名な作品を一通り読んでみようキャンペーンの7作品目。

    SFと言えるのか大いに疑問だが、ストーリー自体は良いです。

    あらすじは
    夏休暇をすごすため、政府高官の息子トローヴは港町パラークシを訪れ、宿屋の少女ブラウンアイズと念願の再開を果たす。
    粘海(グルーム)が到来し、戦争の影が次第に町を覆いゆくなか、愛を深める少年と少女。
    だが、壮大な機密計画がふたりを分かつ…少年の忘れられないひと夏を描いた、SF小説であり戦争小説であり、恋愛小説。

    舞台は太陽系外の異星人が住む惑星で人類ではない。
    そのため、独自の自然現象や生物については理解が追いつかない。
    だだ便宜上、登場人物は人型

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    2018年06月02日
  • ハローサマー、グッドバイ

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    ネタバレ

    ナイスSF! とってもストレートで無駄がない青春小説。ロリンの正体だけちょっとよくわからないけど… でもいい話だった。簡潔なハッピーエンドではないところが特に。

    ブラウンアイズがただのいい子ちゃんな女の子じゃなくて、独占欲と嫉妬心があって、適度に積極的なところが可愛い。シェルターの前で暮らしていた期間は幸せだったろうな。こんなにも愛されてるってことを実感できて、そのうえ皆に知らしめることができたんだもん。

    政府側のキャラが味気ないのがもったいなかった。でも二つの恒星間で衛生軌道を変える惑星ってネタが面白かったからノーカン。しかもそれを宇宙飛行士の冒険ものとかじゃなく青春SFにしちゃうってと

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    2016年11月03日
  • パラークシの記憶

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    最後の最後で、SF的大どんでん返しに驚かされた「ハローサマー、グッドバイ」の続篇。何十世代も後のあの星が舞台だということで、今度はどんな物語が展開するのかと楽しみに読み出したのだが、あらら?なんだかいろいろ違うではないか。

    前作では限りなく地球人に近かった住人たちは、はっきり異星人として描かれており、前作にはなかった設定が次から次から出てくる。それはそれで興味深くはあるけれど、ちょっと途惑うのも確か。

    「記憶遺伝子」という設定をはじめ、異星の奇妙な文化のありようがみっちり描き込まれており、殺人事件の犯人捜しというミステリ的な面白さもある。しかし何と言っても話のキモは、裏表紙の紹介文に「真相

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    2016年07月25日