廣末登のレビュー一覧

  • テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習

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    テキヤが暴力団と結びついた理由は主にこの3つです。
    1.江戸時代の露店管理組織(香具師)がヤクザのルーツだった
    2.屋台ビジネスは縄張り争いが多く、力の組織が必要だった
    3.場所管理の仕組みがヤクザ組織と相性が良かった

    廣末 登
    (ひろすえ のぼる、1970年3月27日 - )は、日本の社会学者、ノンフィクション作家。元久留米大学文学部非常勤講師(社会病理学)、龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員(治療法学)、日本社会病理学会会員、青少年問題学会会員。専攻は犯罪社会学、刑事政策学。福岡市中央区生まれ。服飾系の専門学校中退後、2001年、北九州市立大学法学部法律学科卒業、2005年、同大学大学

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    2026年03月17日
  • ヤクザが消えた裏社会

    購入済み

    おもしろい

    ヤクザ。避けたいけど近づきたい。そんな分野。半グレやトクリュウなどへのつながり。とても興味深い。社会との接点、大事だ

    #タメになる #共感する #怖い

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    2026年03月15日
  • 闇バイト 凶悪化する若者のリアル

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    闇バイトの実情、その社会構造にまで、目を向けられる1冊。
    市民の無関心が、闇バイトを産むかもしれない。

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    2024年09月09日
  • テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習

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    テキヤさんを世界を詳しく知ることができる一冊。知らないことだらけでした。

    親の幼馴染にマルBの方がいて、夏祭りになるとテキヤさんをやっていた。
    そのせいもあって、テキヤ専業の方が、同一視されてしまうのかなと思った。
    でもその人は、いつも明るくてとても良い人だった。
    いい人すぎて、その世界ではあまり出世できなかったと、親は言っていた。
    でも、私はお祭りでその方に会うのが楽しかった。サービスしてくれるし。

    以前、その人から聞いたことがあります。
    販売するのもにも食べ物系からおもちゃ、金魚掬いなどがあって、下っ端は焼きそばや焼きとうもろこしなど熱い(暑い)

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    2023年08月14日
  • だからヤクザを辞められない―裏社会メルトダウン―(新潮新書)

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    ネタバレ

    社会が不寛容になっているというが、ネットがあることでやり直しはますます窮屈になるんじゃないだろうか。中国の監視社会を体験してみた方がいいのかなあ。

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    2023年06月04日
  • ヤクザになる理由

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    ■暴力団対策の二つの問題。
    ・若者の暴力団加入問題
    ・暴力団離脱者の社会復帰問題
    ■社会科家庭の中心点は子供が自己の生れついた社会の文化を内在化すること。
    ■下層階級の家庭の経済状況は不安定であり,その日暮らしであり,まじめに働いても獲得できる報酬は少ないので,常に金を稼ぐことにあくせくしている。彼らには芸術を鑑賞する感覚もなく,怒りや悲しみを直接的に言動に表出し,感情の表現が洗練されていない。そのような家庭で育った子供は親自身の教養が低く自分の子供を社会的に躾けていくのに自信がなく,場当たり的な矛盾した教育を行うか,あるいは全く放任している。その結果,子供は社会的個人として十分な躾を受けるこ

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    2016年11月20日
  • 闇バイト 凶悪化する若者のリアル

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    様々な背景を持つ人間が闇バイトに加担している事がわかった。

    SNSの高額バイトは危険
    免許証等を送ると後には引けなくなる
    物を運ぶだけなど行為に加担すると抜け出せなくなる

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    2025年03月20日
  • 闇バイト 凶悪化する若者のリアル

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    闇バイトの実態、普通に生きていたら被害者にならなければ知ることのできない手口や、仲間の集め方、そして裏の世界を少し覗けるように思う。世の中は普段見えてる表の面だけではないと良く分かる一冊。

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    2025年03月18日
  • 闇バイト 凶悪化する若者のリアル

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    特殊詐欺・強盗グループの実行犯はいかにして闇バイトに参加するのか。当事者の声や巧妙な人身掌握術等を記載。SNSを開けば怪しげな高額バイトが横行し、わたしたちはいつでもその魔の手に掛かるおそれがある。特に若い世代に読んでほしい本です。

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    2023年09月11日
  • 闇バイト 凶悪化する若者のリアル

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    なるほど

    問題となってる闇バイト。構図がよくわかる。常に考えながら生活しないと、いつ自分が落とし穴に陥ることも。

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    2023年08月13日
  • テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習

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    初詣やお祭りに欠かせないと言えば、屋台だ。美味しそうな食べ物を作っているのは、「テキヤ」と呼ばれる人たちだ。




    テキヤは怖い組の方と同じと見られがちだが、テキヤは売る商品を持っている。そして1つひとつの商品を対面で売って、細々と商売しているので、暴力団や博徒とは違うと著者は指摘している。





    著者は2011年12月下旬から地元のテキヤ組織に入り、断続的に商売に従事したことがあるそうだ。





    実体験を交えながら、テキヤ組織の事務局長だった人物、さらにテキヤの帳元(親分)の娘だった人物からテキヤ業界にまつわる話を聞いている。




    テキヤの世界は教科書には載らないが、この本は貴

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    2023年01月17日
  • だからヤクザを辞められない―裏社会メルトダウン―(新潮新書)

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    暴排条例の「元暴5年条項」が暴力団を離脱した人の社会復帰を拒んでいる。一大決心をして暴力団の足抜けをしても、一定期間(おおよそ5年)は銀行口座の開設、住む家の賃貸契約、携帯電話の契約ができない。中には、10年経っても銀行口座が開設できない人もいるという。暴力団を離脱しても生活の手段を奪われた人は、生きるために犯罪に走らざるを得ないことは容易に想像がつく。こういった、生きるすべを失った「元暴」(元暴力団員)の受け皿として「半グレ」がある。暴力団対策法、暴力団排除条例の規制で取り締まることができない「半グレ」に「元暴」が含まれるという事実は衝撃的だ。「半グレ」根絶の一つの方策は、暴力団離脱支援、社

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    2021年04月10日
  • ヤクザになる理由

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    新書の文量、内容に相応しく興味深かった。

    ヤクザになってしまうのは自分の意思とは他に、家庭環境や境遇に起因しているようだ。
    自分とはかけ離れたことだと思ったらそれは間違いで、自分の教育や愛情によって子供がヤクザになってしまうと思ったら身近な問題だと思った。

    ヤクザを減らすにはといった問題は非常に複雑であり難しい、、、

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    2021年01月04日
  • ヤクザの幹部をやめて、うどん店はじめました。―極道歴30年中本サンのカタギ修行奮闘記―

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    元暴5年条項が存在することも知らなかったので驚いた。
    犯罪を犯してしまった人は1人で反省はできるが、1人で更生はできない現実がある。更生のために周りがどのように手を差し伸べていけるかが日本の問題であることを知った。
    中本さんの周りに感謝をしながら今を一生懸命生きている姿勢に刺激をもらった。

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    2021年01月03日
  • 組長の妻、はじめます。―女ギャング亜弓姐さんの超ワル人生懺悔録―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    カテゴリはルポとはちょっと違うかもしれない。
    著者が、悪の道を生きてきた女性にその人生を聞き書きしたもの。女性の語り口調で書かれ、研究者目線でページの隅に細かく注釈が入れられている。人がいかにして悪の道へ走って行くのか、ギャングの世界ってどういう価値観で動いているのか、まぁ、興味深いと言えば興味深い。でもちょっと、やっぱり悪すぎるね…社会の迷惑すぎるね…うんざり…こんな人達とは絶対に一生、一ミリたりとも関わりたくないな…としか思えなかった。「関西で知らない人はいない」とか、裏社会で顔が広い、みたいな書き方されてたけど、多くの真面目な一般市民は、よほどのことがない限りこんな人達とは関わらないので

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    2020年06月28日
  • ヤクザの幹部をやめて、うどん店はじめました。―極道歴30年中本サンのカタギ修行奮闘記―

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    ヤクザだったといっても同じ人間で毎日をなんとなく生きている自分達なんかよりも人間らしく感じた。
    毎日1日、1日を一生懸命過ごしいく事の大切さを学んだ。

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    2019年09月21日
  • ヤクザと介護 暴力団離脱者たちの研究

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    第二部の「ヤクザの辞め方」が面白かった.暴力団離脱者の社会復帰を正しく促進するためには,プッシュ要因とプル要因を念頭に置く必要があると提言している(p246)が,前向きな考え方だと思った.警察のやり方は,暴力団の排除に集中して,その後のことは考慮していない.新たな疑似暴力団の誕生を促進することになっては,元も子もないはずだ.

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    2018年04月12日
  • ヤクザになる理由

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    仕事で出会う被疑者、被告人は家庭環境が悪い場合が非常に多い。片方の親しかいない場合が目立つ。だからと言って犯罪を犯すというわけではないが、ここに原因があるとする本書の内容は僕の実感とも合致する。
    それをこの本は理論的に書いてくださってて非常に分かりやすかった。
    福岡が元暴力団員の雇用について助成金を出すという出口の政策はもっと議論されていい。暴力団の人に辞めない理由を聞くと、カタギになっても仕事がないからと返ってくる。社会全体で問題意識を持つことが大事で、いろんな人にこの本を読んで欲しいと思います。

    #読書 #読書記録 #読書倶楽部
    #ヤクザになる理由
    #廣末登
    #犯罪社会学
    #2016年

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    2016年08月03日
  • ヤクザが消えた裏社会

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    タイトルと帯でゲット。暴力が絶滅することは無い以上、人権問題も含め、どう向き合っていくのか。少なくとも知識は持っておかないと、ということだな。

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    2026年02月25日
  • 闇バイト 凶悪化する若者のリアル

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    最初の方は闇バイトでなく半グレの実態とかインタビューが多めで期待と違った。とは言え実態を知ると現実としてどんな対策が打てるか、今の政府の無能さが浮き彫りになる内容だった。
    更生した人が生きていける世界は必要だと思うが、更生できない人は排除しても良いのではないか。もはやそれくらいまでに日本はドンドン生きる希望がない国になっている。

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    2025年04月03日