大利実のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
きっかけ
子供の教育にも使えるかなと思って読んだ本
内容
環境を整え、人権を尊重し、学び続けろ
感想
読んでいて今まで読書で学んだことがパッパパッパとつながったすごく自分の中では学びにつながった本
叱るとは何か、躾とは何か、少年チームを束ねる人向けに書かれてるけど、家庭、会社どれにでも当て嵌めることができ応用性が高いと感じた。
冒険モードにするために自己決定感を設けようってのは、仕事でも自分が任せてもらえるようになってからすごく楽しくなったし実感があるからこそ納得いく話だった。
読んでいてすごく仏教に通ずるなと思った。叱る自分を客観視し、ルール自体に疑問を持ち、環境を変えて叱りづらくし、子供で -
Posted by ブクログ
ネタバレ「スポーツの現場から怒声をなくす」は分かる。スポーツの現場に怒声はいらない。全く必要ない。
問題は教育の現場。
叱って場が落ち着くのは短時間。それは理解しているから、叱って落ち着かせて、そのあとネガティブフィードバックに持ち込む方法は割とよく取る。
間違った行動に出る子供は、大体において興奮状態、パニック状態にあり、それを「短時間で」落ち着かせる方法が、叱る以外にあるならいくらでも試したい。学びたい。
叱るなんてネガティブな感情を使わずに済むならそうしたい。
「叱らない=ネガティブなことを言わない」と考える人も多い。それはちがうでしょ。自分が間違っていることに自分で気付かなければ、人は行動を -
Posted by ブクログ
オールドルーキー。38歳、今年から中学野球部の監督を始めた者です。
野球を通して子どもを育てるという精神的な部分は共感的に読むことができた。技術的な部分は、その場での指導もさることながら、体や動きを作っていくのには継続していくことが大切で、登場する先生方のこれまでの指導や努力に圧倒されそうになった。
子どもの成長も自分の指導力もだが、焦っても劇的に変化するものではないだろうから、できることを一つ一つ増やしたり、子どもと共に学んだりしながらやっていく。
共通して、振り返らせたり言語化させたりすることの大切さは、今の教育と一致しているし、集団づくりや考えさせる教育のやり方を、自分が自分に「な