P.L.トラヴァースのレビュー一覧

  • とびらをあけるメアリー・ポピンズ

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    ロンドンオリンピックの開会式でメアリー・ポピンズが登場したのを見て、懐かしさで久しぶりに読んだ「メアリー・ポピンズ」。

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    2012年08月16日
  • とびらをあけるメアリー・ポピンズ

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    ネタバレ

    いなくなっちゃうくだりが
    せつないんすよ。
    バンクス家の子供達に劣らず
    あーー行ってしまうのぉ?と
    ページめくるのが惜しかったですわ。

    本を開けば いつでもどこからでも
    物語を楽しむ事はできるけれど
    ワクワクするお話を読むその1回目の
    高揚感は いくつになっても変わらないなぁと
    改めて 本を読むって 幸せだなー

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    2012年01月14日
  • とびらをあけるメアリー・ポピンズ

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    大好きなメアリー・ポピンズシリーズ終盤。
    彼女との別れも近くなり、
    読みながら行って欲しくない気持ちで、
    胸が張り裂けそうでした。

    彼女とずっと一緒にいたいのは、
    バンクス家の子ども達と同じ気持ちだったんです。

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    2011年10月27日
  • 帰ってきたメアリー・ポピンズ

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    ネタバレ

    ジュリー・アンドリュースの映画のラストだけVHSで観たことがある、「人間の理性は感情に勝るわ」って。そのセリフもしゃべるオウムも原作にはなく、もっとそっけなくてでも愛情があって、というメアリー・ポピンズ。この読者に媚びない設定が好きだ。どうしてこんなお話、思いつくんだろう。ああ、英国!

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    2011年08月25日
  • 公園のメアリー・ポピンズ

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    独特のさわやかな雰囲気を味わわせてくれる「メアリー・ポピンズ」の4冊目.バンクス家を3度訪れた彼女のまわりで起きたふしぎなできごとで,これまでの3冊に書かれていないことを,6つの短編にして集めました

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    2009年10月07日
  • とびらをあけるメアリー・ポピンズ

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    バンクス家の子どもたちが待ちに待っていたメアリー・ポピンズが,やっと帰ってきました.しかも,打ち上げ花火の星にのって! 子どもたちは,メアリー・ポピンズの不思議な魔法の世界に,すぐにでも,そしていつまでもひたっていたい気持ちでいっぱいです.

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    2009年10月07日
  • 帰ってきたメアリー・ポピンズ

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    メアリー・ポピンズがバンクス家を去ってから、子どもたちは、彼女の帰りを心待ちにしています。ある日、公園でタコあげをしていると、糸の先に、ツンとすましたミス・ポピンズの姿が…。さあ不思議な冒険のはじまりです

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    2011年02月27日
  • 風にのってきたメアリー・ポピンズ

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    妻がメアリーポピンズのミュージカルを鑑賞したことをきっかけにして、読んでみた。そう言えば高校の音楽の時間に映画?ミュージカル映像?を観たな…という懐かしさもあって。ストーリーとかは全く覚えてなかったけど、思っていたよりメアリーがきついイメージで少しとまどった…。この作品を楽しむには大人になりすぎたかな…

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    2026年07月12日
  • 風にのってきたメアリー・ポピンズ

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    大人の常識からではなく自分の意思で言葉を発してくれる人って信頼できるし、それが自分の知らない知識をベースにした言動だったりすると、虜になってしまうよね。メアリー・ポピンズのことが大好きな子どもたちの気持ち、分かるな。

    バートも、絵を描いて、「すごい!」って言ってるだけなんだけど、なにか肩書きだけで判断できない人間的な魅力を感じる。

    日常のすぐ近くには不思議でいつもの常識が通じない世界があって、メアリー・ポピンズはそっちの世界の住人なのかもしれない。あるいは、彼女は「じぶんだけのおとぎの国」をしっかり持っているだけなのかも。

    楽しいことを考えると浮くっていうのはピーターパンと似てるなって思った。「舞い上がる」っていう言葉もあるし、楽しいことを考えることは何か宙に浮くような気持ちのことを言うのかもしれない。

    赤牛の月を飛び越える描写がとても幻想的。以下抜粋↓
    たくさんの星が、大きな金のさらのように、まわりをまわってゆきましたが、やがて、目もくらむようにあかるくなると、月のつめたい光線がふりそそぐのを感じました。(中略)その星が消えていった闇のほうから、すばらしい音色の音楽がきこえてきて、それが空いちめんにひびくように思われました。

    マイケルがどうしようもなく暴れ出したい気持ちを抑えられなかったあの日は、大きく成長する段階にあって不安定な時だったのかもしれない。不思議なコンパスで世界中を旅して、様々な人種・習慣を持った人々と出会う。ただ、マイケルが1人で回したらその土地の知らない人々が襲いかかってきた。成長するということは、無闇に色々なところに行ける能力を持つことではなく、自分で人脈を勝ち得ていくことと言えるのかもしれない。
    そして、自分の無力さを実感した時に助けてくれた人こそ、本当に信頼できる人だと言えるのではないか。

    鳥のおばさんは、鳥のさえずりのように決まり文句だけしか喋らないように聞こえているだけで、実は喋っているのではないか。鳥と話ができるメアリー・ポピンズや赤ちゃんは、その言葉を理解しているのでは。

    コリーおばさんが星を一旦ジェーンとマイケルに渡したのは、ジンジャーパンで子どもたちを喜ばせてからじゃないと空に貼り付けた時に十分に輝かないからだろうか。
    特別な魔力が宿る金曜日に不思議な店で買ったジンジャーパンの星が空の星になるという、なんとも夢のある話。

    メアリー・ポピンズの誕生日と満月が重なった日、閉園後の動物園では、人と動物の立場が逆転する。キング・コブラの「たべることも、たべられることも、しょせんおなじことであるかもしれない。(中略)おなじ物質が、わたくしどもをつくりあげているのです(中略)すべて、おなじところにむかって、動いているのです。」というセリフは、全ては地球という生きものの一部なのだということを、違う言葉で的確に表した言葉だと思う。
    オットセイの「いったい、いままで、だれひとり、おれが泳げるかどうか、考えてくれたやつはないんだぞ。」という言葉にはハッとさせられた。

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    2026年05月08日
  • 風にのってきたメアリー・ポピンズ

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    ディズニーのメアリー·ポピンズ観たことなかったけど、観てみたいと思うぐらい面白かった。笑
    夢あるな~。

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    2024年03月02日
  • 風にのってきたメアリー・ポピンズ

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    東風の吹く日にこうもり傘でやってきた
    メアリー·ポピンズ
    バンクス家で子供達の世話をすることになる
    子供達とメアリー·ポピンズの不思議な世界

    1度幼い頃に画像で観たメアリー·ポピンズ

    本で読むとイメージが違った
    メアリー·ポピンズは無愛想でどこかせっかち
    子供が好きなのかがわからない
    子供達の母も怒ってばかり
    たまに見せる優しさが人間らしい
    人間と違うのはメアリー·ポピンズは
    子供達を不思議で愉快な世界に連れて行ってくれる

    紙の星の場面はワクワクして
    凄く好きな場面

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    2024年01月04日
  • 風にのってきたメアリー・ポピンズ

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    内容を知らずに読み始めて、イメージしていたメアリーポピンズではなくて驚きました。
    優しくてユーモアのある人物だと思っていたけど、そっけなくて気むづかしいタイプでした。それでも子どもたちに慕われる魅力のある人物なのでしょう。

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    2021年06月05日
  • 風にのってきたメアリー・ポピンズ

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    映画を見て原作も読みたくなって読んでみた
    いつもメアリーポピンズか、メリーポピンズか迷うんだけど私だけ??笑

    やっぱり好き。笑
    まだまだシリーズ続くから読む予定
    いつか英語で読みたいな。。。

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    2022年02月07日
  • メアリー・ポピンズ

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    富安陽子さんらしい言い回し。
    原作を知らなくて、映画も2/3くらいしかみたことがなくて、きっとあの歌はこの辺で歌われるのかな?なんて想像しながら読みました。
    富安さんじゃなきゃ読めなかったかもなぁと思いながら読んでました。

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    2020年09月27日
  • 風にのってきたメアリー・ポピンズ

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    映画も見たことないわたし。
    メアリー・ポピンズめちゃくちゃ嫌な奴なうえに
    ナルシストでびっくり。笑

    風に乗って現れて、
    「風が変わるまではここにいます。」
    嫌な奴だけどめちゃくちゃかっこいい。

    去り際もかっこいいし、
    双子との会話がとてもよかった。
    忘れたくないのに忘れちゃうのね。

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    2020年08月24日
  • メアリー・ポピンズ

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    読んだのは河出書房新社版。メリー・ポピンズ リターンズをやるらしく見に行くなら最初の見といたほうがいいかな?と考えていたら、どうやら原作があるらしい。
    調べてみると「帰ってきた……」という続編まであった。ならば、最初からと読んでみた。
    日の光がしゃべったり、缶入りのはちみつをヒグマがもらい開けるのに苦労したり、楽しい世界観がちらほら。

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    2019年03月18日
  • 風にのってきたメアリー・ポピンズ

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    一章だけUさんに読んでいただいた
    登場の仕方からいい感じ!ちょっと不愛想な感じがかえって好印象!
    どんなことが待っているのか楽しみになるプロローグ

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    2018年09月08日
  • 風にのってきたメアリー・ポピンズ

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    *ディズニー映画のメリーポピンズが大好きだが原作は読んだことなかった。で、今度2014年3月公開のディズニー映画「ウォルト・ディズニーの約束」が、「メアリーポピンズ映画化」という出来事を題材にした映画だそうなので、その前に読んでおこうと思って入手。
    *原作のメアリーポピンズは、無愛想で高慢ちきで自惚れや。子供にも厳しい。映画のジュリーアンドリュースもそういう演技はしているので、全く違うということはないけど、ちょっとびっくりするくらい、「よいおとな」らしくない。
    *全然「いい人」っぽくないので、なぜ子供たちがメアリーにひかれるのか疑問に感じるが、そこがキモなので考えてみる。
    (1)素敵な魔法の力のせい。世界中を自由に旅したり。空に金紙の星を貼ったり。
    (2)メアリー自身が子供の心のままだから。人はみな赤ちゃんの頃には、鳥や風やお日様の言葉を理解しているが、歯が生え揃うころには忘れてしまう。でもメアリーポピンズだけは特別な人で、大人になった今もお日様たちと話ができる。というエピソードが印象的。
    (3)相手が子供でも大人でも動物でもその他でも、自分の態度は変わらないよっていうのが、人としての魅力だとか?(2)とも通じるが。
    *児童文学が久しぶりなせいか、正直、あんまり楽しめなかった。子供の頃読んでいたらわくわくしたかなあ。

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    2014年02月10日
  • とびらをあけるメアリー・ポピンズ

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    面白いといえば面白いんだけれども・・・なんだか展開がマンネリ化していて一部、退屈してしまうところがあるのが残念。

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    2013年10月15日
  • 風にのってきたメアリー・ポピンズ

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    外国らしくて、次に何が起こるかわからないワクワク感があります。メアリーポピンズはいつも不機嫌なようだけれど、あんなにも子ども達がなつくのが不思議。ちょっと怖いけど、誰よりも魅力的!という事なのでしょう。子どもに夢を!という一冊。続きもあり。古いけれど、さほど気にならないような気がします。中学年くらいから読んであげると良いかと思いました。自分から読む子は少ないかもしれません。

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    2013年08月02日