早見俊のレビュー一覧 草笛が啼く 居眠り同心影御用5 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 第五弾 やり手の若手老中に側室として母を奪われた少年、源太郎が執拗に介入? 奉行の助けもあり、無事解決 0 2015年09月14日 同心の妹 居眠り同心影御用6 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 第六弾 息子源太郎に縁談が、裏に隠された兄の無実に関係する理由とは 奉行所に巣くう悪の正体-仲人? 源太郎の今後は? 0 2015年09月14日 公家さま同心飛鳥業平 どら息子の涙 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 取りあえずうちの地元が舞台になってた話があったのでそこだけでもそこそこ面白かった。折角の京都への旅なんだからもうちょっと話数があっても良かったかなと思う。 0 2015年03月26日 公家さま同心飛鳥業平 踊る殿さま 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 守屋貞斉→もりやていさい→もりやてい→モリアーティ……そういうことか! まあ中身は相変わらず軽くて読みやすくてそこそこ面白い感じ。 0 2015年03月26日 公家さま同心飛鳥業平 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ さくさくと読み進められて適度に面白かったけど、これホームズオマージュなのか。ホームズは子供の頃読んだっきりで殆ど内容忘れてたから気付かなかったけど、道理で「わと損」とか無理矢理な感じがあると思ったよ。 0 2015年03月03日 婿同心捕物控え 奉行の娘 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ おてんば姫、好きなキャラだっただけに、 あの結末は残念。 一部、コナン・ドイルの某作品を思い出した(笑) 0 2015年02月13日 ご落胤隠密金五郎 早春の志 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 第三巻 落語の師匠の誘拐、そして家老の土方の誘拐 そして、家臣の脱藩 定信、藩政改革、通貨の鋳造反対と、話は大きいが、すべて弁の立つ一人の企み あっけない結論 0 2015年02月02日 ご落胤隠密金五郎 独眼竜の弁天 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 第二弾 今回は風魔の巻物に纏わる財宝?、さらに伊達藩が係わり、そして、徳川の姫の輿入れ相手の藩主は? 裏の筋書きを描いた土方、それを上手に取る伊達藩用人 今回の目出度くお終い? 0 2015年01月29日 ご落胤隠密金五郎 しのび姫 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第一弾? 後の老中水野忠成のが芸者に産ませ、市井に暮らす 趣味が稽古事で剣術から忍法まで何でもござれ? 今回は落語、琉球の姫君とローマの休日? 薩摩とお美代の方間を上手く使い姫を琉球に 0 2015年01月29日 公家さま同心 飛鳥業平 心の闇晴らします 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ インフルエンザで閉じ籠っている暇潰しにこっそり古本やさんに行って買ってきた本。 「村上豊さんの挿画、カバーは裏切らない!」が持論なのだが、中には私の好みに合わないものもあることに気付かせてくれた。 でも、これでシリーズ10作目だからこれが好きな人も多くいるのだろう・・・まるで太麺のラーメンが好きな人がいっぱいいるように。 0 2014年03月28日 双子同心 捕物競い 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第一弾 よくあるようでないパターン? 性格の違う兄妹(悪を追及する心は同じ) 多分父と母の影響か? 性格の違いとそれぞれの境遇(手先の違い) 今後、展開によっては? 0 2013年06月21日 公家さま同心飛鳥業平 早見俊 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ カバーが村上豊さんだったこと。時代物が読みたかったこと。武家と公家が入り交じってる時代の話ってどんなんだろーと興味があったこと。 で、衝動買いしたお話です。 感想は・・・ん~~~~!惜しい!! ってところでしょうか。 キャラクターも面白いし、配置も良いのだけれど、良くも悪くもありがちな感じがまず勿体ない。 お公家さまが、ほぼ完璧なので、わとさんが霞んじゃうのが勿体ない。 この著者のお話を初めて読んだので、文章のリズムになかなか馴染めず苦労しています。続きの購入はちょっと思案中です。 0 2011年07月12日 <<<1234567・・・>>>