吾峠呼世晴のレビュー一覧
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購入済み無限列車編の後編
映画となった無限列車編の後編が読めます。
柱や主人公の責務、志などの意味をよく考えらせられる巻です。
かつての日本の武士を彷彿させるような、感動を与えてくれます。
人気が出るのも納得。 -
購入済み
最高の最終巻
既に中盤から涙がぼろぼろ流れ落ちて止められませんでした。本当に素晴らしい作品です。
吾峠呼世晴先生の想いの詰まったコメントも素敵な文章と優しい心遣いを感じました。終わってしまったことは寂しいですがまだ画集やファンブックも出版されるので心待ちにしています。 -
購入済み無限列車編の前編
アニメ第1期の続きで、映画となった無限列車編はこの7巻と8巻で読めます。
私は映画化する前に漫画で読んだけど、それでも十分泣けた。心が伝わってくる、そんなおおすめの作品でく。 -
ネタバレ 購入済み
感動でした
とても感動しました。内容は度々過激な描写や残酷なものもありましたが、人が精一杯生きる意味と人を思いやる大切さを思い出させられたとても良い物語でした。ありがとうございました。
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ネタバレ 購入済み
わたしが読んだ鬼滅の刃の感想
最初は竃門一家の死で怖い話でした。途中、無一郎、玄弥、禰豆子、炭治郎が、上弦・半天狗、ぎょっこ倒し、かっこよかったです。最終的には無惨は太陽で死にましたね。誰か太陽を出す呼吸を使えたら誰も死なせずに倒せたのに……みんな、自分の命さえ考えず戦い勇敢でした。伊之助の言葉「数珠のおっさんの足と半々羽織の手が千切れた。あっちこっちにちらばってる死体は一緒にめし食った仲間だ。返せ。でも足も命も全部返せ返せよそれが出来ないなら、！ひゃくまんかい死んで償え!」仲間のことを思った発言だと思います。成長しましたね。カナヲは、炭治郎と結婚、禰豆子は、善逸と結婚、あおいは、伊之助と結婚したんですね。結構以外。他にも
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購入済み
何回も読みたい作品
普段は少女漫画メインで読んでます。鬼滅の刃も実は一巻見て一旦ストップしました。
凄い話題になっているのでまた読みましたが、一気にハマりました。最終巻まで一気に駆け抜ける作品です。この作品に出会うことができて幸せです。ありがとうございました。 -
購入済みついに無限城！
やっと無惨がでてくるところ。まだまだ倒しに行くには遠いけど、ここから最後につながっていくのかなと思います。残りの柱たちが集結して見どころ満載！今までまだ見られていない蛇柱、風柱、水柱等、全勢力で挑みます！楽しみ！
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購入済み
描き下ろしが最高
正直掲載時の最終話は少し物足りなさがあったのですが、書き足さされたことによりそれはなく、とても満足、より感動するものになっていました。
本当にお疲れ様でした。こんなに良い漫画をありがとうございます。 -
購入済み
クソ面白かった
どうなるかと思ったけど本当に面白かったなぁ。ロスです。この作品に出会えてよかった。楽しい時間をありがとう。これから自分も頑張らなくちゃいけないなぁという気持ちになりました。これからを前向きに考える希望の糧になりました。ほんとうにありがとう。お疲れ様でした。
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購入済み音柱、宇髄さん活躍！
音柱の宇髄さんの見せ場です！かまぼこ隊3人がお化粧して女装するんだけど、めちゃくちゃブサイクで笑えます。でも伊之助はやっぱり元がいいから、化粧をしなおした時が美しい！みんな少しずつ強くなってて、この巻もおもしろいですよー
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ネタバレ 購入済み
映画の煉獄さんのところです
無限列車の後半！煉獄さんが本当にかっこいい。こんなに漢気あふれるいい人が早々に亡くなってしまうのは本当に残念だけど、人気の理由がわかりました。映画の続きが見たくて買いました。列車の後は遊郭編に入ります♪
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購入済み
涙の最終回
人を想う気持ちはさすがに強いですね。炭次郎とねず子の兄妹愛もさすがだし、富岡さんと炭次郎の兄弟愛（？）にも心打たれました。結構残虐なシーンもたくさんありますが、愛に溢れた世界で、鬼でさえも人間だった頃のそうならざるを得なかったエピソードがあるからすごく惹き込まれました。
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購入済み
無事に終えられておめでとう
最終巻まで無事に描き切れておめでとうと思いたい。命ある限り、いや、思いは永遠につなぎつづけると言うことをこのような形で残してキチンと終わりを描く事ができた吾峠先生に本当におめでとうと、お疲れ様でしたと言いたいですね。
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購入済み
泣いたよね...
星が5つでは足りない...
最後のみんなの必死な戦い、そしてその代償...
平和になったその後、それに続く現代...
すべてが心に響くとても良い作品です。
これだけのブームになるのは、やはり読んだ人の感情を揺さぶるものがあるからなんですね。
ワニ先生は謙虚で優しい人なんだなぁ。
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ネタバレ 購入済み
最終巻!
ついに最終巻。
もっと読んでいたかったけど、この潔い終わり方が素晴らしいとも思う。
とにかく最初から最後まで泣きっぱなし。
登場人物の一人一人に物語があって、それがいとおしくて別れがたくて、読み終わりたくなかった。
今は読み終わった直後で胸がいっぱいだけど、炭治郎、ねずこちゃんや仲間たちに会いたくて、きっとまた何度も読み返すんだろうなと思う。
凄かったです。
