空地大乃のレビュー一覧
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この巻では前巻ではあまり仕組みが分からなかった主人公の「ある能力」について詳しく書かれていて、理解が深まりました。彼のこの力がこれからどのような場面で使われていくのか、期待大です!
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一生懸命隠してるのに全然隠せてないのが微笑ましい 笑
齢7歳にして素晴らしい才能。
そして息子を信じ続ける父親も素敵♪ -
冒険もので続きを読んでると楽しいと思う。一巻ではあまりだったのに2巻読んだらすごくハマります。たまにはいってるイラストが可愛いし絵柄が綺麗だ。
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私は最近、自覚していないすごい主人公がすきです。知らなくて、知ってからビックリする顔がおもしろくてすきです。
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プッシュ作品だったので読んでみようと思ったけど結構良かった!300年たって近未来化したのか技術力が下がったのかが次は魅力かな〜
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このような、ライトノベルが漫画になったような漫画、タイトルが長い系の漫画は初めて読みましたが、とても面白かった
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3巻で終わってしまったよ、何で?
この作者の力量なら後二冊は書けたんじゃないの?勿体ないなぁ。
個人的にとても楽しみにしていたから、終わってしまった事で真っ白だよ。
あの大叔父さんも、もうちょっと面白い技で仕留めて欲しかったし、お兄さんにも慈悲が掛かりすぎかな。そう書きたいのも解るけど、二巻の筆の滑...続きを読む -
発売を楽しみにしていた作品、初日に購入、即読了!大分笑えました(⌒▽⌒)
ははは全裸、ふふふ尻が割れてるぞ。
ちょい卑怯な下ネタに走り過ぎだけど、楽しく読むにはちょうどいいです。
一巻はまだシリアスな作品のテイストが色濃く、二巻もそうかと思っていたのだけれど、いきなり方向転換したかの如きギャグ...続きを読む -
単行本というより分冊版という表現のほうが正しいでしょう
ページ数に対して値段が高いように思いますが、内容的には続きが気になります -
相変わらず文字は多くてごちゃごちゃしてるな・・・
ただ、善人と悪人が分かりやすくて、深く考えずに読める。
展開も早くて、なんだかんだ読んじゃう。匿名 -
なんでもありな魔道具ですね。
でもいい結果に落ち着いたかな?
立場逆転しても、なんだかうれしそうだし、平和的解決してよかった。匿名 -
奴隷の子へのフォロー、あれで終わりなの?
もうちょっとちゃんと助けてあげて欲しかった。
あと、ところどころ絵が見づらい。匿名 -
ネコみみちゃん、まだ何もされていなかった。
無事救出されてよかった。
助け出されて泣いている顔が可愛かった。匿名 -
部屋を拡大するような魔導具を持っているなら、なにも金貨を払って投宿することもないのではなどと考えてしまった。匿名
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幻想魔法を宿の女将に見せる為、魔導具の幻想小箱を使うエドソン。魔導ギルドを訪れるが、魔導具の登録が出来ない。冒険者ギルドで魔導具の無限収納リングを登録しようとするが、エドソンの外見から子どもと判断した受付嬢は、相手をしてくれない。店を出たエドソンに…。
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冒険者ギルドを出たエドソンとメイに絡んで来た男二人を瞬殺でノックアウトしたメイを、エドソンにナイフを突き付けて脅す男。エドソンは魔導具の電撃棒で男を軽く気絶させる。以前、メイが異空間収納鞄を売った店を訪れるが、ここでも見た目で子ども扱いされるエドソン。
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隷属の首輪を着けた獣人族の客引きと「太陽の小町亭」を訪れたエドソン。先払いで女将に金貨を支払う。客室に案内され猫耳にチップを払おうとするが受け取らず、宿の経営者に掠め取られる。魔導具の観察虫・鑑定眼鏡で、宿の経営者の奴隷扱いをこっそり監視するエドソン。
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フレンズ商会の親父と契約したエドソンは、親父の紹介で訪れた奴隷商のジャニスの店で、経理に明るく商才のある若者「ウレル」に出会う。ウレルにいくつか質問をした後、魔導具の嘘発見機で嘘が無い事を知ったエドソンは、ウレルを購入する。太陽の小町亭に戻ると…。
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魔導具の研究を生業としているハイエルフのエドソンが研究に没頭したら、300年経過していた。執事の半獣族も曾祖父のブーから曾孫のブタンに代替わり。エドソンは無限収納リングに荷物を詰め魔導車に乗りアンドメイドの「メイ」と人々の暮らしを見て回るため山を下りる。