あらすじ
「僕は魔法なんて使えはしない…」生まれつき魔力0だが、“ある能力”により大賢者と呼ばれたマゼル。200歳でその一生を終え、魔力0のまま500年後に転生！ 転生後の世界で子供となったマゼルは魔法に見えるけど魔法ではない能力――”物理”を使って最強の大賢者の名をほしいままにする！ 「小説家になろう」発、超正統派異世界ファンタジー第1巻！
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匿名
タイトル通りの内容です！規格外な物理は魔法と勘違いされる。そういうお話です(笑)まあ似たような作品他にもありますけど。この作品は途中まで揃えてました。
物理というか
魔法ではないが、物理というより力業。もう少し物理ぽくしてもよいかな。
チートな主人公を持ち上げ過ぎ感があるが、内容自体は面白い。
次巻出るのをお待ちしてます。
早く続きが読みたい！
他のとは毛色の違う異世界転生ものですね。
主人公最強過ぎて楽しいです。
掴みは最高でした。
続刊早く読みたいです！
物理最強説
異世界での転生ものも増えてきたけど、こんな流れは無かったよね。というより魔法世界で物理だけで渡り歩くのは少ないかなって思います。欲を言えば早く続きが読みたいだけかな。
ショタは正義だから物理でも魔法でも何にもなくでも最強!これ確定な！
前世が偉大な大賢者（魔法ではない？）だったマゼルが転生し能力はそのままというチート。
妹のラーサはかはりのブラコン！
マゼルの周りはいつだって騒がしい。、、魔法じゃない物理？どういうこと？！w
冒険もので続きを読んでると楽しいと思う｡一巻ではあまりだったのに2巻読んだらすごくハマります。たまにはいってるイラストが可愛いし絵柄が綺麗だ。
え～、物理って言われても、はいそうですかにはならないのでもやもやしますが、お兄ちゃんが妹のヒーローなのは微笑ましくて良かったです。舞踏会のシーンが衣装の翻りにテンポを感じられてあのコマに見入りました。
ここまでの作品とは
魔法の定義、物理の定義
それぞれの定義を厳密にはしていないところがこの物語のミソではないか
他者から見ると魔法と捉えられてしまうものは、
それが、物理というのは屁理屈になってしまう
それほど素晴らしい能力であるということだ
作者は中卒なの？
少なくとも高卒なら物理の授業は受けたことがあるはずなんだけど、この作者は物理の授業を受けたことがなかったのかな？
とにかく作者が学ばず調べず創作した自称物理がこれでもかと作中で展開されます。物理という概念を正しく理解していればしているほど読み苦しい作品です。
例えば真空波で真っ二つに割いた藁人形の断面を元通りに完全に復元するのって物理ですか？
物理という言葉を新解釈してアインシュタインに殴りかかる作品。
シリーズ作品レビュー
