あらすじ
「魔法を切る? やってみなよ、できるのなら」魔法のような“物理”の力を持つマゼルは、自らの叙勲式に出席するためマナール王国の王都を訪れる。王子や姫と仲良くなるが、“魔法”を忌み嫌う教団に姫がさらわれ、殺されようとしていた――。「小説家になろう」発超正統派異世界ファンタジー第5巻!
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チート
魔法世界で物理つええってやってるのが何だか笑えます。
魔法じゃないから魔法向こう的な技が意味をなさない流れが結構多いですね。
敵もなんだか可愛そうになってきます。
ハニーとビロスの関係性が可愛らしい。
マゼルのこと大好きすぎる妹は、血縁者だからちょっともう気持ち悪いかなぁ。
魔法が切れるってなに??そもそものマゼルの物理ってなに!?に結局戻るw
Σ(*^▽^*)b 良い!
Σ(*^▽^*)b まぁまぁ面白かったです♪
(*^▽^*) 絵&話&構成、どれもOK♪
(; 一一) …が!うーん…それだけ。悪い所は別になかったんだけどねぇ~…
(´・ω・`) …あぁ~…汗?とかかwはっきり言って「判らん!」「なにそれ!」で、微妙に…ね?w
だんだんつまらなくなってきた
最初の頃は「魔法ではない、物理だ」をネタにしたギャグ漫画かと思ってたが、
巻を追うごとに、賞賛する周りに流されて、否定することすらしなくなった主人公がうざくなってきた。
ここらが潮時かな。