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無料版で読みましたが、お父さん親バカすぎんか?音波の攻撃は近くにいた人たちにダメージがないのも謎すぎんか?とは思いましたがおもしろかったです
一生懸命隠してるのに全然隠せてないのが微笑ましい 笑
齢7歳にして素晴らしい才能。
そして息子を信じ続ける父親も素敵♪
この巻では前巻ではあまり仕組みが分からなかった主人公の「ある能力」について詳しく書かれていて、理解が深まりました。彼のこの力がこれからどのような場面で使われていくのか、期待大です!
2巻で好きだったのは、自分の息子を信じ続けてる所は
パパンいい奴すぎんか!?って思いました。
物理攻撃を魔法と勘違いしている話なんですね。
大賢者の意味が分かって良かった。
魔力がなくて魔法を使えないのに、すごい魔法を使えるみたいに扱われて心苦しいっていっているけど、魔法じゃなくても同じコトできるんだからいいのでは?
主人公は重度のシスコンだと思うけれども、お父さんも重度の親バカなんだなって思いました。魔力がなくて魔法が使えなくて、修行で物理法則を自在に操っている感じなのかな?
「魔法ではない、物理だ」って、すごく科学に基づいたことを期待していただけに、それやっぱり魔法なんじゃ?、物理法則には基づいているかもしれないけどって思ってしまった・・・