空地大乃のレビュー一覧
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300年ぶりに外に出てみたものの、あまり文明が発達した様子もなく、主人公の作った魔導具の性能や威力は突出している様子です。今の世界がどんな世界なのか、気になる内容です。
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300年、ひきこもっていた主人公が、久しぶりに外に出る話です。からっとした明るい性格のようで、とくに不安などを感じることもないようです。
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主人公が宿屋にいきますが、使用人がとてもひどい扱いをうけています。また、今回の魔導具も面白く、ちょっとドラえもんみたいだと思いました。
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ストーリーもほのぼのしているのですごく癒される安心感というかゆったりした感じで物語が進むのでそこが良かった。
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今流行っている感じのストーリーで面白いけれどよくある感じの内容だったので続きはあまり気にならなかった。
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開発家が長い眠りの後、外の世界で自分の開発したものを持って活躍するであろうストーリー。まだ一巻を読んだだけなのでどうキャラクターが動いていくのか、外の世界がどうなのかわからない。わくわくする効果があちこちにある。チート級ってどういうことだろうか。騙すレベル?
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アリス姫が何故か古代の日本の姫のような言葉遣いなのがなんとも言えず可愛い。
懐かしの魔導具、ってどんな経緯があったのか気になります。 -
今回も色んなお役立て魔導具が出てきて楽しませてくれます。気の毒な猫耳さんにはこれから良いことがありますように、、、、!!
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このファンタジーの世界観に一旦慣れてしまえば、絵柄が可愛らしいし、魔導具は便利そうだし、楽しく読めます。
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父様が「親バカ✕アホ」です。ヘヴィービートルを倒したことは凄いけど、記念日にするなんて親バカがすぎていると思います。
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父様が親バカなのか自慢したいだけなのかわからないです。あと、マゼルは日常で、力を使ってしまっています。
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牝牛さんたちが護衛なのに「ワーワー」と、さわいでいるのがおもしろおかしいです。舞踏会がたのしみです。
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マゼルはすごいと思うけど、ローラン寮を出ていないのがちょっと残念です。マゼルの力は「物理✕異世界」とおもいます
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絵も綺麗でストーリーも面白かったです。主人公はかつて大賢者と呼ばれ尊敬されており、死後再び転生したところから物語が展開します。魔力0ながらも彼が大賢者と呼ばれた理由である「ある能力」について今後どのように物語が進むのか、非常に気になります。
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3巻は主人公の超人的な力が光る一冊で、読み終えた後の爽快感がたまりません。かつて大賢者マゼルと呼ばれた主人公の高度すぎる技に胸が高鳴ります。彼がこれからも作り続けるであろう伝説の1ページ目をぜひ堪能して下さい。
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この巻では前巻ではあまり仕組みが分からなかった主人公の「ある能力」について詳しく書かれていて、理解が深まりました。彼のこの力がこれからどのような場面で使われていくのか、期待大です!