西川秀明のレビュー一覧
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女流作家のキャラが非常に濃い。
作家さんにマネージャーさんがいるものなのだろうか。
しばらく仕事をしないのだし編集担当でもなさそうだが
個人で雇っているのだろうか。Posted by ブクログ -
絵はちょっと鋭い、ぼくの趣味ではない。話は考えられた面白みがあると思う。ダークでしょうね、今まであまり読んでこなかった分野かなぁ。でも企業戦士YAMAZAKIはわりと近しい雰囲気があるかも。 -
キショエロイ。
と、でも言えばいいのかな。
正野のエロ目つき。
絵はそれぞれ好みもあろうが、絵的にはいただけないがエロさが良き。
書いてある内容がアッチョンブリケにヒミコばりに驚き桃の木山椒の木となったのよさ。
クロサギは出てた当時は空はぁはぁと読んでたりしたさね、はっは〃 -
人物描写が濃厚で、昭和の色々なものが混じり合い匂い立つような雰囲気が良い。
まさに灼熱の時代。
一皮むけた感じの神宮寺。
本編では桐山くんの前では割と愉快な大人な感じなのだが
こうやって色々な過ちや挫折を乗り越えてきているというのが
人間、人生というものを考えさせられ印象深い。Posted by ブクログ -
本編の神宮寺会長を知っていると不思議な気がするが
若気の至りというか黒歴史というか。
それに昭和の迫力のようなものが加わって
激しい読み応えだ。
神宮寺があまりにおバカすぎ、名人があまりに背負っているものが重かった。
本編のライオンでも男同士の命がけの戦いは描かれているが
やはりここまでのものをや...続きを読むPosted by ブクログ -
『3月のライオン』のスピンオフ。
昭和44年、日本将棋連盟の会長・神宮寺 崇徳、若かりし時代。
若い神宮寺には、倒さねばならない怪物と呼ばれる相手がいた...
熱き物語ですね。
Posted by ブクログ -
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表紙の絵が凄い。。。
そして、
裏表紙の変なロボット。。。
西川さんＺマンみたいの描きたいのかな？かな？
第６８話・意外な結末
あら名人。
黒田ｖｓ神宮寺が気になるの？
つか、
黒田さんロボット化。。。
しかも、
ちょっとかっちょわるい。。。
つか、
名人が食べてるの味噌おにぎり？
焼いたほうが...続きを読むPosted by ブクログ -
第５９話・対局直前の男達
真剣で素振りからの水浴び！
そういうのって昭和でも実際にあったのかな？
でも、
なんだかんだいってかぐりんも竹刀を素振ってみたいとは思ってるのよね。
精神的な修行の意味で。
ずっと、
不戦敗してた元名人「本村」さん本気になる！
第６０話・傷だらけの獅子
元名人ってことは...続きを読むPosted by ブクログ -
３月のライオンはコンビニで深夜２時に手に入れたんですよ。
今日、
本屋さんに行ったら発見！
即買いです！
第５０話・死闘の果て
黒田戦の続きか。
一分将棋だって！
へとへとになったところに、
今まで時間かかりすぎてるからこれからは一分以内に駒を動かしてね！
と、
いうルール。
つらたん。
で、
...続きを読むPosted by ブクログ -
いよいよA級の戦い。バラエティに富んだライバルに、観察者としての小説家も加わり、いよいよクライマックスか？これからも楽しみ。Posted by ブクログ
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ついにバトルものの流れへ？！
と、
西川秀明さんといえばＺマンのイメージでしたが、
「職業・殺し屋。」ってのが代表作ですか？
おもしろいですか？
気になるねぇー。
第４１話・女流作家
作家。
この昭和のころだと作家先生だったのでしょうね。
うはうはに儲けてたわけだ！
しっかし、
本当にカエルフェ...続きを読むPosted by ブクログ -
言うたれやかわいいくらい。その通りや！甘苦しすっぱい。お弁当うらやましい。狐の振り飛車vs虎の穴熊。穴熊が邪道とされていた時代。この一戦から将棋が変わっていくのかな。そのお寿司、絶対おいしいよね。Posted by ブクログ -
銭湯ですか！
たまには行きたいね御徒町の燕湯が好きです！
昭和の４０年代は３５円だとうぅー！
現在は４３０円じゃなかったっけ？
小谷香織さんといい感じですな神宮寺崇徳！
お祭りなんか楽しんじゃってさ！
って、
大道詰将棋ですか！
お客に詰将棋を解かせて、
解けたらタバコなんかの景品がもらえて、
解...続きを読むPosted by ブクログ -
昭和45年、激動の時代。神宮寺の兄弟子・山南との対面。良子姉さん、棋士の妻って感じだなぁ(勝手なイメージだけど)。逃げたんじゃなくて、自分で選んだ道ならいいよね。団らんの時間いいな。Posted by ブクログ -
３月のライオンと同時発売だった！
２倍楽しめる？！
山南博史さん。
主人公・神宮寺崇徳の兄貴分。
つか、
おいらに兄貴分。。。
姉貴分は最初の師匠の時に居たなぁ。。。
こ、
怖い人でした！
そして、
尊敬できる人でしたね。
うちが、
長男なんで「兄貴姉貴」には憧れがありますよね。
ちなみに、
弟も...続きを読むPosted by ブクログ
