西川秀明のレビュー一覧
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神宮寺は将棋に対する「覚悟」で負けてしまっていたわけだ。叩き落とされたというか、やっとスタートに立ったというか。田中名人、背負ってるものが違うなぁ。ただの嫌なやつだと思っていたけども、見る目が変わったわ。Posted by ブクログ
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羽海野チカさんの3月のライオンスピンオフです!
2巻目です!
主人公は3月のライオンで将棋連盟の会長だっけ?
の、
神宮寺崇徳さんの若いころの話しな。
つか、
朔ちゃんが弱弱しいけど、
3月のライオンじゃ、
かなり強かったけどこっちもエピソード用意されてるのかしらね?
気になるね!
草食系の時代の...続きを読むPosted by ブクログ -
ライオンでは脇役に甘んじている神宮寺会長。
ライオンはとてもよく練られ書き込まれた物語なので
どのキャラを主役にしてもスピンオフが出来そうではあるが
神宮寺会長の若かりし頃を昭和という時代の魅力と共に
迫力をもって描き出された作品である。
ネットのレビューでは低評価のものもあるようで、
ライオンの...続きを読むPosted by ブクログ -
スピンオフ。主人公は神宮寺会長。絵の雰囲気とか、セリフとかは本編のほうが断然好きなのだけれど、大好きな柳原朔太郎棋匠の若かりし頃が描かれているので、良かったです。8巻を読んでからこれを読むとよいかも!Posted by ブクログ
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3月のライオンのスピンオフは、まさかの西川秀明。アツくてどろどろしていて、まさに昭和だわ。人生が将棋。会長の昭和の将棋の化物との闘いが始まる。Posted by ブクログ
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神宮寺会長の若かりし頃のお話。
昭和40年代のお話だけど歴史漫画を読んでいる感じに近い。
タイトル通り灼熱、ということで3月のライオン本編とは雰囲気がまるで違う種類の熱さがあって読み応えがあった。
次は来年3月予定と。Posted by ブクログ -
あーもう終わっちゃうのかな。色んなぶっ飛んだ殺しが楽しめるのが良かったけど、大きなテーマになるとなんか物足りない。結末は気になるので最後まで見届ける。Posted by ブクログ
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新シリーズ開始、前回引っ張るだけ引っ張って銀色の蜘蛛の過去が明らかにならなかったけど、要作そのことについて触れてくる感じ。でも卑しい殺し屋の過去が本当に語られるのかは微妙な気配だなぁPosted by ブクログ
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とりあえずの、なんて「卑しい最終回」というところですが、殺し屋達の誰にも決着がついていないとも言えるので、しばらく他の作品を書いてから復活して、第2部で殺し屋達の最期を描ききって貰いたいですね。話を広げた割りに、ボスキャラが弱すぎだった。Posted by ブクログ
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3月のライオンのスピンオフということで読んでみましたが、私には合いませんでした。
やっぱり絵に違和感があるんですよね・・・
全く違う絵じゃなくて似せてるからこその違和感というか。 -
うみのの世界を壊すな。いくら少年マンガとは言えど、三月のライオンの透明感のある世界を汗臭いものに変えるなや。うみのもどうして監修引き受けたんだか。そんな暇あったらさっさと12巻出しておくれ。
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3月のライオンの世界を期待するとかなりがっかりします。全く別物です。その上での評価ですが、絵柄も心理描写もゴチャゴチャして読みづらいです。