藤小豆のレビュー一覧
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主人公の女の子の脳内説明文が多すぎて、読んでてちょっとうざかったです。
シスコンのお兄ちゃんたちがおもしろいし最後に精霊王が出てきてちょっとストーリーは気になりますが、続きを買うか悩み中です。 -
結婚その後が読めたのは良かったけど、猪突猛進で思い込みで攻撃的なところがちょっとなのよね。
娘の結婚話でも、仲の良い親同士がお互い子供が生まれたら結婚させようと言うのは、政略関係なく普通でしょうに。
30歳で20歳と変わらない見た目なのも、個人差でしょう？合法ロリって言われる人たちもいるし、DAIG...続きを読む匿名 -
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レティーシアは隣国のエードルンドに亡命して、屋敷を購入し、治療活動もしながらのんびりと生活するはずが、行倒れの女性を拾ったことから、あれよあれよととんでもないことになっていく。レティーシアの逆境での頑張りや周りの人たちの助けもいいのだが、ステファニー嬢の悪女ぶりもなかなかのもの。Posted by ブクログ -
王国での内乱を防ぐために、わざと王太子に婚約破棄をさせた主人公のレティシア。その場面で前世が看護婦だったことを思い出し、急病の王を助ける。領地に戻っても、前世の知識と魔力を生かして、風土病を治してしまい、女神とあがめられる。このレティシアが賢くて民を思う心もあって、さらに度胸もある。でも酒が好きでぐ...続きを読むPosted by ブクログ -
ディアドラ１０歳のお話。高位貴族の令嬢７人を友人にして学園生活を楽しむが、貴族世界のどろどろも。強力妖精姫とベリサリオ家の力でそれらを解決。ルフタネン王国の第５皇子カミルの過酷な境遇についても語られ、ニコデムス教やカカオとの関りで、ディアドラとの関係も深まりそうだ。さてさて、カミルがディアドラのお相...続きを読むPosted by ブクログ -
精霊王のもとを訪れたり、令嬢たちと交友を深めようとしていくのんびりした話だと思っていると、後半一気にとんでもないことになっていく。並みいる貴族たちや皇族たちを前に、６歳の少女が仁王立ちして、帝国の危機を指摘して見せ、政変を引き起こしてしまう。こういうとんでもない存在の話は面白いんだよね。Posted by ブクログ -
辺境伯の令嬢に赤ん坊として転生したディアドラ。生まれてすぐさま精霊と結んで育成を始め、莫大な魔力を得、知能も体力も規格外に。天才の兄二人とも協力して、様々な事件に向かっていく。ディアドラは精霊王たちの祝福も受け、辺境伯領は皇帝たちをも左右する力を持つ。さてさて、ディアドラは４歳にして超有名人の超美少...続きを読むPosted by ブクログ -
最初は良くあるなろう系の作品だと思うってあまり期待してなかったけど、読み進めると段々面白くなっていった。
異世界ものは設定がよく分からなかったりするけど、この作品は能力値がLv.1とか分かりやすく解説されてるから読みやすい匿名 -
小鳥遊聖がスランタニア王国に召喚されて２週間がたちましたが、衣食住は保証されているものの、それ以外はずっと放置されたままでした。気分転換に外出して庭園を散策していると、薬用植物の研究所で働いているジュードという男性に出会いました。ジュードと親しくなった聖は、ジュードが働く研究所に案内してもらえるよう...続きを読む
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夜遅く帰宅したＯＬの小鳥遊聖は自宅のドアを開けると光に包まれ、気がつくともう１人の女の子とともに、スランタニア王国というところの王宮に召喚されていました。この国の第一王子はその女の子だけをどこかに連れ出し、彼女はその場に放置されました。元の世界に戻る方法がないとわかった彼女は、しばらく王宮で暮らす覚...続きを読む
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小鳥遊聖がスランタニア王国の薬用植物研究所で働くことについては、研究所の所長の尽力もあってあっさりと認められました。これから彼女はこの研究所で小鳥遊聖改めセイとして働くことになりました。彼女はとりあえずこの世界で働き始めることができたようです。
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聖女を召喚する国に聖女として現れたら、もう一人若い女の子の聖女も召喚されていて…。なかなか失礼な人たちに召喚されちゃってる。これからどうなるのかしら…。
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真面目に新天地赴任することになったせい。騎士団長とは相変わらずフワフワしていて、何だか物足りない。次の巻では討伐に向かい、またあの恐ろしいことが起こりそうだ。 -
アニメを前に見てたけど、その時も絵が綺麗だなーと思ってたら漫画でもおんなじ感想。お話も異世界ものとしては結構しっとり落ち着いた感じだし、アニメ以降の部分も読んでいきたいなー。匿名
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原作未読です。ヒロインが転生者で４歳児。美貌も知性も兼ね揃えているってどんだけチートなんだか。目指すはスローライフ(普通の結婚)なのですが、精霊王の祝福を受けたり他の精霊王との会合に参加したりとなかなか普通じゃありません。この巻は転生者であることを兄たちに告げ受け入れられ家族愛が実感できる１巻でした...続きを読む
