藤小豆のレビュー一覧
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団長さんアプローチ
この巻では3巻で少なかった団長さんのセイさんへのアプローチがやや増えます。
(いい加減、いい歳なんだからあのくらいのアプローチでドキドキしなくてもいい気が...)
ダンス練習中に覗きに来る場面は恋愛ものの良さを出してると思うのだけど、ただ、
コルセットしてドレスを着たセイさんは研究所服よりなぜか体格良く見えるような気がする...。
それでも、団長さんの身体の厚みの描き方はかなり好ましい。強い美形騎士はこうでないと。
次巻にまた期待してます。 -
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ノベルも漫画も説明不足な点が。
1作目に続き、相変わらず作画に破綻がなくていいです。
ただ、(これは原作者さんの問題ですが)主人公セイさんが魔法付与したプレゼントを団長さんに渡す際に、
なぜ彼は「目を瞠った」のかの記述や表現がない(それが「思わぬ効果の魔法付与物)だったせいなのか、
「セイさんの色である黒色の石を使ったアクセサリであったからか」はたまた両方だからか、というのが
憶測なわけですが)。
この物語は主に主人公セイさんの一人称で語られてるので、今後多方面からの視点が加わってくれれば、
と願います。 -
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ちゃんと大人っぽい。
コミカライズから入ってなかなか良かったので、ノベルの方読みました。
この漫画家さんが上手いですね。絵に破綻がない。安心して見れます。
そのおかげで、コミカライズの方が登場人物がちゃんと年齢なりに描かれていて感情入れやすいです。
ノベルの方だと16歳も20代OLも大差ないような絵的表現なので(汗)
また、ブラック企業に勤務していたと思われる主人公OLセイさんが、ノベルだとやや感情と言葉(内心)が軽い(ブッラク勤めな割には)のだけど、こちらの方はそういう部分はさっくり割愛されてるので、長年会社員やってるオバさんが読んでもすんなり受け取りやすい。
セイさんに想いを寄せる団長さん -
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愛される末娘なんだけど
うーん?ちょっと未消化ですね、自分的に。
元の国としては、もう没落する未来しか見えないボンクラ王太子。それをわざわざ呼び寄せてヒロインに会わせた皇帝妃と第二妃の目的がわからない。ヒーローの暗殺を企てたという皇太后ですが、そもそも皇位継承者がいないのにも関わらず暗殺を企てたと。国が滅びても良いのでしょうか?
どちらの国も考えなしばかりに思えます。 -
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何となく、ギクシャクしていた愛良ちゃんとの間も、リズの仲立ちで、良い感じになったし、セイを目の敵にして、愛良ちゃんだけを取り立てて、彼女の立場を悪くしていた、第一王子カイラと、その取り巻き達は、謹慎になって、遠ざけられたし、ひとまずは、良かったという事で、良いのかな?
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Posted by ブクログ
石田リンネさんは、作品によってクオリティがありえないほど違う。話の展開から言葉の選び方まで同じ作者の作品とは思えないレベルで、新作のたびにこれは大丈夫かな・・・と震えながら読み始める。茉莉花官吏伝を星5としたら、本作は3。ハリーポッター風とプロンプト打ったのかな?という感じ。主人公が自己肯定感低すぎるのが茉莉花と同じ設定で、ヒロインのキャラクターがかぶる。しかしヒロインが自己肯定感低い原因は、ヒーローの第三王子の心理的抑圧のためで、この点でまったく応援できないし、糖度も低い。謎は次回に持ち越しなので、次巻に期待したいが、基本的に作品レベルの高低もシリーズでなぜか統一されるので、どうだろう。あと