壱村仁のレビュー一覧

テイルズ・オブ・シンフォニア EXTRALOAD

壱村仁

最後のくつの話は、多分オリジナルか。
ゲームではそんな話無かったし。
つーか、一番最初の話あそこでもし開いてたらストーリー終わってたとかｗｗｗ
作者ｗｗｗｗ

OVAはそろそろ３巻か…まだ予約してねぇ。

テイルズ・オブ・シンフォニア 3巻

壱村仁

この巻で漸く裏表表紙のミニ漫画の存在に気づいた俺自重ｗｗ
お陰で散々漫画捲るとか言う意味の無い行動に走っちまった俺ホント、マジ自重。
テセアラ組そろうのはえーなー、巻数きまってるからしかたねぇんだろうけど。

テイルズはシンフォ一番好きなんで毎度コメ長くてサーセンｗｗ
ちなみに俺はクラトスファンっス。
中の人も男として好きすぎてプライド見始めてるぜマジで。
声抜きでかっけーっスこの人！！

テイルズ・オブ・シンフォニア 1巻

壱村仁

OVAに合わせたんだろうな…。
とりあえず俺的初連載にしては好調の類。

しかし親子フラグが立ちすぎなのはいただけない。友達に「見せるなら言うな」と怒られるからお前らネタばれは止めとけｗｗ

テイルズ・オブ・シンフォニア EXTRALOAD

壱村仁

ゲームをプレイした人ならきっと楽しめるのではないかと。いろんな話が詰まってて、笑ったり泣きそうになったりしながら読みました。カバーをめくったところにある小話も良いです。笑った笑った！

テイルズ・オブ・シンフォニア 1巻

壱村仁

絵も綺麗だしキャラもたくさん動いていて、ゲームを漫画化した作品の中では上位に入るのでは^^* プレイした事がない人も無理なく読めるっぽいですよ。そしてなによりクラトスがカッコイイ!(笑)

テイルズ・オブ・シンフォニア 3巻

壱村仁

かっこいい（？）神子ゼロスが登場！！
（表紙の人）
その他にもプレセアやリーガルも登場♪
３巻はテセアラに来て新キャラがたくさん

テイルズ・オブ・シンフォニア 3巻

壱村仁

ゼロス表紙来るの早ーーーー!!!!むちむち！
しょっぱなから怪しさ全開のゼロスさまにお会いできますよｖ

テイルズ・オブ・シンフォニア 3巻

壱村仁

カワイイ絵で読みやすいです（＾ω＾）「あったあった、これもあった！」てぽろぽろゲームを思い出すなぁ。
プレセアの話もコリンのシーンも泣ける。
展開の速さは仕方ないものとして、続きも楽しみでっすｖ

テイルズ・オブ・シンフォニア 1巻

壱村仁

ゲーム未プレイ派ですが、面白いです
絵も綺麗だし読み易い！
展開がちょっと早すぎる気もしますが好きです

coda I

壱村仁

[サチ]

設定に無理が…

バレエ衣装を着ると、さすがに男性の骨格は誤魔化せないと思う。それに、着物がどうしても不自然で気になってしまって。チャイナ服みたいな着物でしたね。ストーリーや登場人物は結構好きでした。

coda I

壱村仁

[kaiinntouroku2018]

ユーリくんの猫かぶり、きっと年季が入っているんだろうな。ユーリにも事情がありそうだけど、春一にも事情がありそうです。

ふることふひと 1巻

風越洞 / 壱村仁

本屋が開いてないので新刊リスト眺めてて心惹かれ購入。絵柄とても好き。女装、落胤説の採用、漫画ならではの解釈と表現、これから楽しみになってきた！

けんえん。 1巻

風越洞 / 壱村仁

村の娘を要求する猿の妖怪を退治するためにやってきた霊犬が、何故か退治するはずの玃猿に連れ帰られてそのまま飼われることになるという…シリアスな部分もありつつ、何処か暢気な印象の話だった。表紙でマシラのしっぽに気付かなくて、褐色の少年と白犬だと思ってたら、どっちも人外で驚いた。「けんえん」って「犬猿」だったんですね、なるほど…。思ってたのとは違ったけれど、これはこれで…＾＾ ふてぶてしいながら、マシラに飼われることには乗り気な疾風に笑ったｗ

coda III

壱村仁

あぁ～終わっちゃったな。公演に至るまでの色々が面白かったので、うん。ここで終わっても全然…ｗ　　
バレエのシーンというかカラダのラインがもうちょっと人間的だったらなぁ…て残念に思ったのは私がいやらしいせいでしょうなｗｗｗｗ

coda III

壱村仁

　作者買い。女装もの？というとおかしいのかこういうジャンルも最近ではベタになりつつあるものですが、そこそこ楽しめました。欲を言えば主人公である春一が絶対バレエを踊らなければならないほどのなにかを持っていて欲しかったなぁ友達のためっていうのも壱村先生が考えるキャラとして良いと思うけどちょっと軽く思えました。
　あとはシンフォニアぐらいかー買い揃えたいな壱村作品

coda II

壱村仁

朝連、学校、日舞、夜の特訓と猛練習の日々。
しかしお父ちゃんに家政部の合宿をしてない
ことがばれ自宅謹慎に…。
気の強い、二位の実力をもつハルのライバル、
女の子リナ登場。
胸偽装してるのは、主人公だけじゃなかったのね。（笑）
主人公ハルが楽しそうにジゼルを踊ってるのをみて、
楽しい気分になれる巻です。
バレエ好きはお母さんの影響だった模様。

coda I

壱村仁

終始振り回されっぱなしの主人公もといヒロイン？
が魅力的でした。
日舞とバレエに共通項であるのかなぁ？と思いながら、
日舞の家の跡取り息子が、なぜか女装してバレエという
ありえない展開が面白かったです。
みんなの憧れバレエ王子から、腹黒王子へのシフトがよかったです。

coda I

壱村仁

割と淡白な絵なのでさらさらーっと読めてしまったかな。
絵はかわいいけど、私はもっとごちゃごちゃした書き込み多目の漫画が好きかなあ。

若干設定が強引だから、ここからどうやって展開させていくのかなあーと。

coda I

壱村仁

バレエ漫画です。
男の子が女装してプリマやっちゃうというとっても色物な内容ですが、
バレエ部分をきちんと書いているし、いい作品だと思います。
好き嫌いはあるでしょうが……。
『昴』系のシリアスさを求めず、楽しくバレエ漫画を読みたいという方にオススメです。

coda I

壱村仁

あまりこういったギャグっぽい要素のあるのはあまり読まないのですが男の子がプリマを目指すなんてなんて斬新!と惹かれて買ってみました。
わりかしサクサク読めてまあ、嫌いじゃないなという感じ。
2巻も買ってみるつもり。