柳瀬みちるのレビュー一覧

  • お夜食には謎解きを 5品の美味しいアンソロジー

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    このアンソロジーはあれなんですね。すでにあるシリーズ物からの抜粋なんですね。
    ちゃんとコンセプトを把握してなかったわ。

    どのシリーズも読んだ事無い私でも読めるものの、登場人物たちの関係がすでに出来上がってるせいでなんかちょっと蚊帳の外感はあった……。
    短編だからしょうがないけどミステリー的にはあっさりしてたかな。
    食べ物の描写はガッツリから物語のフレーバー程度までと様々。
    個人的にはスープ屋の話が美味しそうで良かったです!話はあんまり好みじゃなかったけども……。
    他の作品もそうなのかなあ……でも、スープが本当に美味しそうだったから読んでみるかも。

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    2025年11月21日
  • お夜食には謎解きを 5品の美味しいアンソロジー

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    飛ばし飛ばしで読みました。
    なかなかのめり込める作品は少なかったかも。
    スープ屋しずくは読めてよかった

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    2025年11月07日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ

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    ネタバレ

    多分コージーミステリー?
    カレーとスパイスと文豪の話が面白かったですが、最初の話に出てきた犯人と主人公の父親がいまいちよく分からないというか。
    特に父親。上手く言えないんですが、確執があるように書いてるけど、そんな人物にみえないというか…
    主人公の思い込みでしかないように感じる。
    あと、解決の仕方が中途半端。謎は解けたけど、そのあとどうなったの?みたいな。もやもや感が残る。
    主人公の家族関係をテーマにしないで、周りで起きる事件を解決するでだけの方がよかったんじゃないかと思いました。

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    2025年08月06日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ

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    神保町のビルで喫茶店「喫茶ソウセキ」をオープンした緒川千晴。ビルのオーナーは作家の葉山先生。

    喫茶店の店長と書けなくなった作家先生の物語は
    「喫茶ソウセキの漱石カレー」に作家先生が
    「これの、どこがどう漱石だ?」から始まる。

    短編を重ねながら、2人の関係は歩み寄られ
    関係と美味しいカレーが作られていく。

    夏目漱石や林芙美子の名作文学の概要と並行して
    織り成される2人が乗り越える謎や悲しみには
    人の想いが乗っていてついつい頁をめくり続けてしまった。
    カレーの描写も丁寧でつやつやで堪らない。

    続編から読んでしまって気になっていた1冊を
    やっと読むことが出来た。
    神保町、古書店、カレーと、読

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    2025年01月13日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ

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    カレーが名物の喫茶店の周りで巻き起こる様々な謎に店主と人気作家が挑む全4話の短編集。
    とはいいつつも、各話が裏で繋がっているのはしっかりと構成が考えられていたのでしょうね。
    どの話も文豪とカレーが絡んでおり、昔からの人気メニューだったことが伺えます。
    しかし話が進むごとに新メニューが増えていくのは笑いましたw
    私もカレー食べに行こうかなあ。

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    2024年12月22日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 真実は黒カレーのスパイスに

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    「カレーは別腹だ、カレーのおかずがカレーでもいいぐらいだ」こんな迷言を繰り出すのは作家の葉山トモキ先生。
    葉山トモキ先生がオーナーを務める神保町のビルで
    カレー店と間違われる喫茶店「喫茶ソウセキ」を営む緒川千晴。

    ある時から、喫茶ソウセキは嫌がらせを受ける。
    どうやら、今大人気のVTuber、大辛シムロの熱狂的ファンたちの仕業らしい。
    千晴は、嫌がらせを受ける理由を知るため
    葉山先生は千晴の作るカレーをこれからも食べるため大辛シムロに繋がる糸を手繰り、謎に挑んでいく…

    というお話から始まり、神保町の古書店店主との
    物語に繋がっていき、なかなか面白く読んだ。
    文豪の話や、「言葉の時代性」「放

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    2024年12月07日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 真実は黒カレーのスパイスに

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    推理小説として、この謎解きの仕方は反則では?(笑)お話としてはおもしろかったですけどね。この「黒カレー」はどんな味なのか、食べてみたいです。

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    2024年07月21日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 真実は黒カレーのスパイスに

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    1つ1つは小さな、それでいてダメージの大きい悪意に主人公たちが晒される話が多いので、割と読んでいてイラっとする。特にVtuberのムシロは解決後しれっと主人公の店に出入りしてますが、普通なら入店拒否だと思う。
    そういったあたりも含めて、ややモヤモヤする巻になってます。あと、揉め事はなんでもカレーで解決的な、やや力業感も感じてきました。

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    2024年07月13日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ

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    初めて読んだ作家さんでしたが、面白かったです。
    文豪の漱石や正岡子規などにちなんだカレーや文豪の作品も出てきて、作品を読んでみたくなりました。
    登場するカレーも気になりました。

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    2024年06月11日
  • 樫乃木美大の奇妙な住人 長原あざみ、最初の事件

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    学園青春の日常の謎のミステリーですね。
    内気な主人公が先輩と友達に助けられながら謎解きする物語。成長物語でもある。

    最近、身辺が忙しくなりました。
    しばらく、読書は出来そうもありません。
    落ち着いたら、また、読書を楽しみたいと思います。
    しばらくお休みします。

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    2023年09月03日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ

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    カレー激戦区で、家主の意向により
    絶対にカレーを出さねばならない店に。

    それで借りれるならありがたいもの、ですが
    何故カレー? と思っていたら、すぐに解けました。
    人様の謎を解いていきながら、カレー商品増やしながら
    家主と騒ぎながら、な、突っ込みがいがある話です。

    最後の方、全伏線回収、という感じなのですが
    こんなさくっと思わぬ方向から終了、というのは
    拍子抜けでした。

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    2022年12月05日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ

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    文豪とカレーって意外にも関係あるんですね。
    プラス、ミステリーが新鮮です。
    私も漱石カレー食べたい‼️

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    2022年06月02日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ

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    ネタバレ

    神保町にある喫茶店の店主が主人公のミステリー。
    カレーのレシピに文豪のエピソードを絡めたショートストーリーだが最後にすべての話が繋がるという作品。
    ただ、最後の最後にちょっと結末がどんでん返しというか切ない落ちだったのでちょっと消化不良気味でした。

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    2022年03月28日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ

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    表紙を見て、もっとライトノベルを想像していたのですが、思いの外、ミステリーでした。昔読んだミステリーを思い出させる感じ。おもしろかったです。

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    2021年09月29日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ

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    カレー激戦区の神保町で「喫茶ソウセキ」を開店した料理人・千晴は苦戦を強いられていた。そんな彼女の基に事件や古書が舞い込んできて・・・。

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    2021年06月29日
  • 神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ

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    お話の展開がなんかぎこちないのね。殊にクライマックスは詰め込み過ぎで、真相が明らかになっても、もう一つスッキリしないし。ただ人物造形とか、雰囲気感とはほんとに心地良い。

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    2021年06月13日
  • 横浜元町コレクターズ・カフェ

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    絵本が好きって、夢が絵本作家で、そんなにバカにされるのかな?親になって絵本が身近になった今となってはわからない。でも、好きなものを人に笑われるのは嫌なものだ。

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    2021年06月16日
  • 横浜元町コレクターズ・カフェ

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    昔かけてもらった魔法のために、絵本作家志望の青年は
    子供の事に行った店を訪ねる。

    同じ空間なのに、違う店になっているという
    まか不思議な状態。
    それが何故なのかという疑問と、己の夢をどうするかと
    揺れ動く主人公。
    目指しているものは、捨てるか目指すしかなくて
    本人が無理なら、捨てる選択はないのでは、と。
    それは、店主にも言えることでしたが。

    常連客によって流れてくる事件。
    そして博識のある店主は、何故そんな事まで
    知りえるのか。
    それが分かった時、切ないとはいえない
    微妙な気持になってしまいました。
    現実から目をそむけてどうにかしようという気持ち。
    双方にある気持ちですが、乗り越えねばなら

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    2018年11月29日
  • 樫乃木美大の奇妙な住人 長原あざみ、最初の事件

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    美大が舞台だけあって、美大ならではの事件が起こり、主人公はそれらに巻き込まれる形で推理や解決に繋がっていく。全五話の短編で構成されているけれど、完全な一話完結型ではない。最終話ではきっちりそれまでの伏線が回収されているし、主人公の明確な成長も見られる。専門的ではあるけれど見事に学校の雰囲気が伝わって来るし、各々が自分の作品と真摯に向き合う姿勢も美大生の青春らしくて良い。話を追う毎に個性的な登場人物達に愛着が沸いたり、自分も樫乃木美大の一員のような気持ちで読み進められた。

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    2018年03月18日
  • 横浜元町コレクターズ・カフェ

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    さらっと読める。博識の喫茶店のマスターが日常の謎を解くタイプの話と思ったら、マスターの方がよほど謎の人だった。

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    2017年12月08日