柳瀬みちるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昔かけてもらった魔法のために、絵本作家志望の青年は
子供の事に行った店を訪ねる。
同じ空間なのに、違う店になっているという
まか不思議な状態。
それが何故なのかという疑問と、己の夢をどうするかと
揺れ動く主人公。
目指しているものは、捨てるか目指すしかなくて
本人が無理なら、捨てる選択はないのでは、と。
それは、店主にも言えることでしたが。
常連客によって流れてくる事件。
そして博識のある店主は、何故そんな事まで
知りえるのか。
それが分かった時、切ないとはいえない
微妙な気持になってしまいました。
現実から目をそむけてどうにかしようという気持ち。
双方にある気持ちですが、乗り越えねばなら