森恒二のレビュー一覧

  • 自殺島 4巻

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    「自殺島」4巻。
    無法者達との対立、対決。そして和解、友情。
    当然“奪う側”はイヤなヤツとして描かれてるけど、果たして彼等を責める権利はあるんだろうか…。

    ケン、すごく好きなキャラです。

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    2011年06月14日
  • 自殺島 3巻

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    「自殺島」3巻。
    猟師としても、人としても成長していくセイ。
    リョウにどんな過去があったかも、この巻で明かされる。

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    2011年06月14日
  • 自殺島 2巻

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    「自殺島」2巻目。
    文明に守られていない人体は呆気ない。怪我や風邪がそのまま死に繋がってくる。
    都合良く回復し、生き残れるほど甘くない。でも救いがないわけではない。

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    2011年06月13日
  • 自殺島 2巻

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    1巻がなかったので2巻から読み始めたのですが、久しぶりにヒットでした。内容は決して明るいものではない。けれど、何らかの原因で自殺願望のある青年達が無人島に放り出され生きる意義を見出していくお話。どうなっていくのか楽しみです。

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    2011年06月06日
  • 自殺島 5巻

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    ホーリーランドの作者。自殺未遂した若者を島に流すという発想までは興味深いが、無法地帯のサバイバル系の話はもういいよ。ただ主人公セイが始めて狩りをして鹿を食べるシーンはかなりレベル高い。

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    2011年05月15日
  • デストロイ アンド レボリューション 1

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     ヤンジャン本誌で読んでたけどつい購入。森先生らしい主人公たちのキャラに超能力をトッピング、いつかやるだろうなーとか思ったけどわりとマジメな二人なので発狂モードになることはなさそうだけど、そのぶん一般人視線のキャラがちょっと足りない感じがしてたんたんと進み過ぎるかなーと思いました。

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    2011年05月01日
  • デストロイ アンド レボリューション 1

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    この作者には珍しい能力もの。

    まぁオチは「善悪合わせて一つなんだ!」みたいになんのかな?

    設定はあれだ、「なにかもちがってますか」に似てる。

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    2011年05月01日
  • デストロイ アンド レボリューション 1

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    超能力革命モノ我がなく、それゆえに超能力を得た少年と、誰よりも強い自分を持ち、世界を壊そうとする少年が出会ったとき、革命が始まった。まだまだチュートリアル的な部分で、面白いのかどうか未知数。もう少し読んでみないとだめかなー。

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    2012年01月09日
  • 自殺島 1巻

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    まだ序章に過ぎないと思うのだが、タイトルのネガティブなイメージとは
    裏腹に「生きる」ということへの強いメッセージ性を感じる。続きが気になる。

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    2011年01月04日
  • 自殺島 4巻

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    未来、経費削減のため自殺に失敗した人たちが、それでも死にたい時におくりこまれる島、自殺島。
    で、生きる話。

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    2010年12月14日
  • 自殺島 1巻

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    タイトルのインパクトに惹かれて読んでみた。自殺を考えた人達が閉じ込められる無人島。かつて死ぬ道を選んだ人々が生きる為に足掻く姿が皮肉というか何というか。でも頑張って欲しいと応援したくなる。食料を得るだけでも苦労して‥。生きるっていうのは大変なんだな。

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    2010年07月08日
  • 自殺島 2巻

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    --内容紹介--

    20XX年
    急増する自殺者の医療費や社会復帰支援費用を支えきれなくなった
    日本政府はある制度をはじめる。

    主人公の『セイ』は自殺常習者で何度も自殺を繰り返していた。
    ある日運ばれた病院で医師に『生きる権利』を放棄する書類を渡される。

    『これで楽になれる』そう思って眠りについた彼が目を覚ますと
    そこは見知らぬ島。周りには同じ自殺常習者達。
    そして立て札にはこう 書かれていた。

    『あなた方は日本国のあらゆる権利を有さず義務を負わない。』
    そこはこう呼ばれる

    『自殺島』

    *感想*
    世界でも有数の自殺大国である自国、日本。
    これだけ豊かな暮らしと環境下であるにも関わらず

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    2010年05月12日
  • 自殺島 1巻

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    ホーリーランドの人の新作は流行の鬱漫画。
    現時点でこそ鬱ら鬱らしていますが、今後打って変わる壮絶なバトル展開が来そうな予感がなきにしもあらず

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    2013年03月29日
  • 自殺島 2巻

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    なんだか話が別のベクトルに向かってきました。

    自殺をしたいと思っていた筈の主人公が生きる為にどんどん前進していてちょっと吃驚。
    次の巻では、自殺島の別の顔がわかってきそうですが…。

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    2010年05月09日
  • ホーリーランド 1巻

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    いじめられっこの神代ユウがふとしたことからボクシング教本を手にする
    やがて彼は「ヤンキー狩り」と呼ばれ恐れられることになり…

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    2009年10月04日
  • ホーリーランド 1巻

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    バイト先に何故か3巻だけ置いてあり、気になって購入。ヤワなイジメられっコだった少年が身体を鍛え、不良狩り(本人無自覚だけど)をして段々と恐れられるようになり、更には街の不良少年たちに認められ&憧れられるような存在になっていく…その様は読んでいてドキドキものでした。ただ主人公がちょっと強くなりすぎた気がします。ストーリーも飽きてきたかな。なんとか頑張ってほしいんだけど。

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    2009年10月04日
  • ホーリーランド 13巻

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    有名な路上バトル漫画。無法にして儚い路上の世界で成長していく、元・引きこもりの主人公の話。拳を振るうことに悩み、その答えを血の滲む思いで手にしてゆく描き方がとても良心的で好きです。

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    2009年10月04日
  • ホーリーランド 13巻

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    キックボクサー・ヨシトとの闘いも最終局面。今回は奇をてらった技もなく、地味ーに山崎と特訓してたボクシング技術がユウを助けましたよ。…まぁこっちの方がリアルというか、基礎技術を向上させるのが普通だし、面倒臭いけど必要なことだからねぇ。
    ところで我等が土屋兄さんが、ついにマサキに本格的に手を出しました。…ユウだけじゃ飽き足らず、何するつもりだマッスルコアラ!

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    2009年10月04日
  • ホーリーランド 10巻

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    臆病な少年が自分の居場所「聖域」を求め、拳で有名になっていってしまうお話。
    石垣佑磨クン主演でドラマ化されています。

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    2009年10月04日
  • 無法島 1巻

    購入済み

    残念

    自殺島はおもしろかったけどなぁ。
    これはつまらんわ。主人公もヒロインも見ててイライラする

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    2021年04月29日