森恒二のレビュー一覧

  • 自殺島 1巻

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    まだ1巻しか読んでいませんが。
    自殺未遂を繰り返す“常習指定者”が送り込まれる南の孤島。
    通称・自殺島。
    そこに法はなく、生きるも死ぬも殺すことさえ自由。
    死を選ぶ者、生きるための方法を探す者。
    サバイバルに耐えられる者は新しい生き方を見つけられるのだろうか?

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    2011年11月21日
  • 自殺島 6巻

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    もりこうじ カイ スギ 他殺 死の誘惑 ボウシ ナオ リョウ 港側集落 鶏舎 サワダ 労力や性の対象 ケン 秩序 ロシア マリア 養父 人形 呪い 生=生きる=リブ

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    2011年10月01日
  • 自殺島 6巻

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    最近の「島シリーズ」「デカダンシリーズ」の中じゃいいんじゃないでしょうか。
    ちゃんと内面が成長するあたり。
    丁寧で好きです。

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    2011年10月01日
  • 自殺島 2巻

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    ネタバレ

    森恒二と言えば「ホーリー・ランド」が代表作。非常に内省的で、引きこもりがちな主人公ユウがボクシングを覚え、夜な夜な不良をボコボコにする「ヤンキー狩り」を繰り広げる。暴力と暴力のぶつかり合い、命のやりとりの中で自分が生きていることを実感出来る場所として夜の街が「ホーリー・ランド」とタイトルされている。

    しかし物語は、ユウが暴力・肉体のぶつかり合いから精神的成長を遂げそうになったり、社会と関わりを持ちそうになる度に、タイトルに引っ張られるように夜の街の暴力に引き戻されるという展開だった。僕も読者としてもユウが純粋な暴力の塊となるシーンに何故か高揚は感じた。だけど、いくら「あしたのジョー」的に真っ白になるまで戦おうと、それは単なる路上暴力であり、端から見れば「ホーリー・ランド」と呼ぶのは無理があった。
    多分、作者的には格闘技(スポーツ)を通しての成長物語を超える何かを描きたかったのだとは思うが、残念ながら物語は一種の袋小路に入って終わったように思えた。「ホーリー・ランド」というタイトルも、「なるほど、こういう物語だからこのタイトルなんだね」と読者を納得させるだけの収め方も出来ていないように思う。


    今回の「自殺島」は、ほぼユウと同じような性格(見た目)のセイという少年が主人公である。何回も自殺未遂を繰り返す彼は病院で差し出されたある書類にサインをする。命を絶つことを望む契約書。「もうすべてから自由になりたい…」と昏睡状態に陥るセイ。しかし、再び目が覚めると、そこは見知らぬ、絶海の孤島だった。周りにいるのは同じように送られてきた自殺未遂者達のみ。そこは生きる権利を放棄したものが送られる「自殺島」だった、というような導入部。

    繰り返し自殺島に送られる以前に感じていた生きる事への疑問、孤独感が語られてはいるが、基本的にこれはサバイバルの物語となっている。「ホーリー・ランド」のユウが頭が真っ白になる状態で路上ファイトを繰り返したように、たまたま弓矢に深い知識を持っていたセイは自ら弓矢を作り、森に入り、動物を狩ることに没頭していくことになる。


    ここで、一つ編集と作者のこの作品を始めるに当たっての会議(?)が頭をよぎる。全部、こっちの想像だが。

    作「ユウはさ、結局、どんなに強くなってもどこにも到達出来なかったよね…」
    編「まあ、タイトルが、路上ファイトこそ『ホーリー・ランド』なんだって宣言しちゃっているからねぇ」
    作「そう思うとあのタイトル失敗だったよね」
    編「まあ、でも、路上ファイトでユウが獣のようになっちゃうシーンが一番面白かったのも事実だし」
    作「まあ、そうなんだけど…。あのユウが獣みたいになって、頭が真っ白になって、敵を狩るシーンがそのまま、一つ大きな意味を持てる展開にしたかったんだよね」
    編「そりゃ、そういう設定にすればいいじゃないの」
    編「例えばさ、サバイバル。絶海の孤島かなにかでさ。動物を狩る。ヤンキーじゃなくて。生きる為に。仲間を助ける為に」
    作「…なるほど」

    みたいな。つまり、「自殺島」は「ホーリー・ランド」のリライト、袋小路に入らない為にはどうしたらいいか、ということから考えられた設定のような感じがしたのだよね。逆に言うと設定にそれ以上の意味はあまりなく、「島の謎」めいた話とかはあまり出てこない。ひたすらサバイバルとセイの狩りを通しての心情の変化が描かれていく。

    ただ、主人公の内省度、暴力没入度、堂々巡り度は相変わらず強く、これだけの舞台を与えられても果たしてセイはなにがしかの所に到達出来るのか、読んでいて若干不安になる。果たしてセイくんはどこかに到達できるのか、「到達できないかも?」と思わせるところが、実は森恒二の最大の魅力だったりするのかな。

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    2011年09月21日
  • 自殺島 5巻

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    なかなかいい進み具合。
    展開がうまいのでページ数の1/3くらいの内容で終わってしまって次が気になる。
    無駄がないのは好きだけど次巻まで1ヶ月はつらい!

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    2011年08月31日
  • 自殺島 1巻

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    ネタバレ

    自殺未遂を繰り返す「常習指定者」が送り込まれる自殺島―。主人公のセイも自殺未遂を繰り返し、自殺島に送り込まれる。生きることに絶望していたはずのセイだが、その自殺島で、飛び降りの瞬間や死にきれずに苦しむ人間を見て、周囲の人間同様に自殺を思いとどまる。死なないのなら生きるしかない。彼らの島でのサバイバル共同生活が始まる。その生活の中でセイが向きあう「生」とは。

    孤島ものということで、「謎」の多い展開なのかと思いましたが、テーマが「生と死」に関わるものらしく、「謎」というのはその島のことくらいでした。サバイバルものや極限の物語が好きな方におすすめ。

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    2011年08月21日
  • ホーリーランド 18巻

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    いじめられっ子が喧嘩強くなって友達も出来ていくという、いわゆる成り上がり系。しかもそれが引きこもってやることないからしていた素振りの上に成り立ってるところがまた面白い。

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    2013年04月02日
  • 自殺島 1巻

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    4巻まで読んだ。さいとうたかを著「サバイバル」リスペクトな漫画。内容自体は他のサバイバル漫画とくらべると、オリジナリティは低いかな。「ドラゴンヘッド」、「アイ・アム・ア・ヒーロー」、「漂流教室」、「漂流ネットカフェ」…サバイバル漫画は一定以上面白くなる題材。最初ほど、面白い。そしてだんだんと尻つぼみに…。そうならないよう祈る。

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    2011年07月09日
  • 自殺島 1巻

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    現在6巻まで。
    法律によって島流しになった自殺未遂者たちが、生きようとあれこれする。生活に順応する段階は終わったので、これから人間関係で波乱が起きそう。

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    2011年12月29日
  • 自殺島 5巻

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    いつも行くラーメン屋で見て凄く面白かったから、新刊をかってみたけど、買って見たら何かもひとつだった。

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    2011年06月21日
  • 自殺島 5巻

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    「自殺島」5巻。
    別グループとの接触。売春婦。人喰い。性同一性障害。
    法が存在しない、という環境を、自殺島の人々がどう解釈しているのか。
    いよいよもって混沌としてきた人間模様にドキドキさせられた。
    次巻が楽しみ。

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    2011年06月13日
  • 自殺島 4巻

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    「自殺島」4巻。
    無法者達との対立、対決。そして和解、友情。
    当然“奪う側”はイヤなヤツとして描かれてるけど、果たして彼等を責める権利はあるんだろうか…。

    ケン、すごく好きなキャラです。

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    2011年06月14日
  • 自殺島 3巻

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    「自殺島」3巻。
    猟師としても、人としても成長していくセイ。
    リョウにどんな過去があったかも、この巻で明かされる。

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    2011年06月14日
  • 自殺島 2巻

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    「自殺島」2巻目。
    文明に守られていない人体は呆気ない。怪我や風邪がそのまま死に繋がってくる。
    都合良く回復し、生き残れるほど甘くない。でも救いがないわけではない。

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    2011年06月13日
  • 自殺島 2巻

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    1巻がなかったので2巻から読み始めたのですが、久しぶりにヒットでした。内容は決して明るいものではない。けれど、何らかの原因で自殺願望のある青年達が無人島に放り出され生きる意義を見出していくお話。どうなっていくのか楽しみです。

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    2011年06月06日
  • 自殺島 5巻

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    ホーリーランドの作者。自殺未遂した若者を島に流すという発想までは興味深いが、無法地帯のサバイバル系の話はもういいよ。ただ主人公セイが始めて狩りをして鹿を食べるシーンはかなりレベル高い。

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    2011年05月15日
  • デストロイ アンド レボリューション 1

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     ヤンジャン本誌で読んでたけどつい購入。森先生らしい主人公たちのキャラに超能力をトッピング、いつかやるだろうなーとか思ったけどわりとマジメな二人なので発狂モードになることはなさそうだけど、そのぶん一般人視線のキャラがちょっと足りない感じがしてたんたんと進み過ぎるかなーと思いました。

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    2011年05月01日
  • デストロイ アンド レボリューション 1

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    この作者には珍しい能力もの。

    まぁオチは「善悪合わせて一つなんだ!」みたいになんのかな?

    設定はあれだ、「なにかもちがってますか」に似てる。

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    2011年05月01日
  • デストロイ アンド レボリューション 1

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    超能力革命モノ我がなく、それゆえに超能力を得た少年と、誰よりも強い自分を持ち、世界を壊そうとする少年が出会ったとき、革命が始まった。まだまだチュートリアル的な部分で、面白いのかどうか未知数。もう少し読んでみないとだめかなー。

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    2012年01月09日
  • 自殺島 1巻

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    まだ序章に過ぎないと思うのだが、タイトルのネガティブなイメージとは
    裏腹に「生きる」ということへの強いメッセージ性を感じる。続きが気になる。

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    2011年01月04日