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セイが手にしたもの、それは一張の弓だった。「なぜ生きるのか」その答えを求め、セイはひとり山へと向かう…。衝撃の第2巻!!
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匿名
狩猟まで
死ぬことだけを考えてた人が生きるために狩猟をする。なかなかできることじゃ無いしすごく難しいことだとは思うけど、生きるために行動するって大変なことなんだなと実感。
Posted by ブクログ
人間生きるためにいろんな生き物を殺して食べているけど、現代ではそれを感じにくい。 生きるために自ら生き物を殺して食べるという感覚は漫画みたいな感じなんだろうか。
難しいテーマが次々と増えている。 生と死に続き、食べる物と食べられる物。 ひとつ普通と違うところは、セイ達が食べるという資格。 ずっと暗くてグダグダしているだけでは詰まらないけど 毎回新しい展開が見れるので面白い。
矢羽の役目とか、弓の歴史とか、うんちくがためになる。 鹿狩りで世界観が変わったセイ。 「命をもらって、僕は生き延びた」 「幾星霜の命の上に立ってる」、の言葉が深い。
タイトルと1巻の展開から、 2巻はもっとイヤな展開になるんじゃないかと思ってました 怪我や病気が死に直結する恐怖はあるものの、 予想外に、純粋に「生きる」ことや「食べる」ことに向き合う巻となりました 山の中で出会った男は何者で何を知っているのか…
この人の作品好きなんだけど。ホーリーランドも面白かったし。でも途中にある解説ちっくなのは要らない気がする…。
話の流れからして まだまだ序の口のようですねぇ。 まぁ、死にたいと思っていた連中が 生きるという意味をだんだんと見出してくる そんなところでしょうか。
鹿方面を突き詰めた模様。思ったより好感触。でもいよいよ食べる段の気持ちの変化を誤魔化した気がしてちょっと気になった。
セイの過去話から始まり、狩りで終わる今巻ですが、鹿を射ったあとの描写がすごい印象的で生命の強さを感じ取れました。次巻予告ではなかなか物騒になってるみたいですが、楽しみです。
「自殺島」2巻目。 文明に守られていない人体は呆気ない。怪我や風邪がそのまま死に繋がってくる。 都合良く回復し、生き残れるほど甘くない。でも救いがないわけではない。
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