森恒二のレビュー一覧

  • 自殺島 9巻

    Posted by ブクログ

    サワダを見ているとイヤな気分になるのは、前巻までと同じだが、いつまでも闘う事を消極的なセイにもイライラしてきた。

    0
    2014年07月04日
  • 自殺島 11巻

    Posted by ブクログ

    セイが独りだち。女として抱かれるのなら、誰でも良いというわけではない、と思うんだけど。男の理屈のような気がする。

    0
    2014年06月04日
  • デストロイ アンド レボリューション 5

    Posted by ブクログ

    やたら話が大きくなってきましたね…アメリカの登場ですか…しかも悪役に仕立て上げられてますねぇ…作者の思想が色濃く反映されている…そんな印象を抱いた第五巻でした。おしまい

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、今のところまだ先が気になる感じですので六巻も買いましょうかねぇ…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2014年03月11日
  • デストロイ アンド レボリューション 3

    Posted by ブクログ

    この巻ではやたらと著者が自らの主義・主張を繰り返していたような…それは反則だろ!? と思わず突っ込みたくなるような見せ方でしたねぇ…物語を通して何かしらを主張したいと思うのならばもうちょっとこう…うまくやれないものですかねぇ!?

    などとグチグチ言っていますけれども、続刊も読む予定であります。ここまで来たら先が気になる…というわけでこの評価。さよなラーメン…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2014年03月05日
  • デストロイ アンド レボリューション 2

    Posted by ブクログ

    もうほとんど覚えていませんけれども、先が気になるような展開に著者がしている…という感触を得た、という感じだけは残っています!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    この勢いのまま、続刊なども読んでいきたいですね…会社のトイレなどで… ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2014年02月21日
  • デストロイ アンド レボリューション 1

    Posted by ブクログ

    著者の新連載? でしょうか? まだ一巻なので何とも言えませんけれども、何とも先が気になるような終わり方をしていて…思わず次巻を読みたくなっちゃいますね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    それにしても「自殺島」と言い…著者は青年・少年の孤独みたいなものを描くのが好きなんでしょうか? 舞台は違えど言いたいことなどは「自殺島」なんかと共通しているような気がするなぁ…というわけでさよなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2014年02月18日
  • 自殺島 10巻

    Posted by ブクログ

    内容に関してはあまり覚えていませんけれども、かなり盛り上がってきた模様! リヴ、ナオなど魅力的なヒロインも多く…と言いたいところですけれども、主要な女子キャラはこの二名だけですね。自分は売春婦とかいうワードに惹かれるのでナオのがイイですね…ってこんな個人的な嗜好はどうでもよいっ! 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2014年02月08日
  • 自殺島 8巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あんまり覚えていませんけれども、デブオ君と売春婦役の女子がキスするところが良かったですね! 一時はどうなることかと思いましたけれども、平和的な解決を描いてくれた作者に感謝します…。 ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2014年02月05日
  • 自殺島 3巻

    Posted by ブクログ

    三巻まで読みました…なんだかヒキコモリ青年の雰囲気が変わってきたような? 精悍な青年へと成長してます…今後、どうなるのか楽しみですね。

    狩猟の仕方とか結構作者自身が詳細に説明し出すシーンとかがあったりして驚きました。自殺島に連れてこられた男女の心情を詳細に描くのなら分かりますが…狩猟の仕方とか…そこ大事なのかよ!? と思わずツッコミたくなりました。まあ、いいですけれども…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2014年01月18日
  • 自殺島 1巻

    Posted by ブクログ

    この人の漫画は一度読んでみたいと思っていたので…今回勇気を出して手にとってみたのでした。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    ま、タイトル通り、決して明るい話にはなり得ないストーリーなんですけれども、まあ、楽しめましたかね。楽しめたというか、まあ、鬱々とした気分にさせてくれる漫画なんですけれども、とりあえず続きは気になるかな、と…

    自殺を決意した若者・おっさん・お嬢さんらが島流しに遭った先の島でどう生きるか? みたいなのが物語の主要部分かと思われます。二巻が気になる感じで終わります…どうなることやら…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2014年01月15日
  • デストロイ アンド レボリューション 5

    Posted by ブクログ

    大槻 マコト ユウキ ヨーコ 小島さん 超能力者と断定する 中村 マストコンビニ 獣医 癌 宇宙が頭の中に ワンネス アメリカ合衆国 問う者 剣 覗き屋ジョン 厚木 横須賀 クリーチャー

    0
    2014年01月06日
  • 自殺島 10巻

    Posted by ブクログ

    洗脳 信奉 宗教 恐怖 懐柔 カリスマ性 リュウ リョウ 未遂者 サワダ カイ 骨から油をとる ペナルティー 運送屋 居眠り運転 実践 引きこもり マムシ 喜びを感じる能力 ノロシ 人質 トモ

    0
    2014年01月06日
  • デストロイ アンド レボリューション 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    殺せる「大槻」と、
    殺せない「マコト」は距離を置く。

    テロは過激化していく中で、
    警察は「マコト」と接触をはかる。

    「マコト」のシロが確定されたなかで「大槻」の暴走は味方「ヨーコ」にも向く。
    人間の敵は人間ならば、
    テロリストの敵はテロリストなのでしょうか?!

    0
    2013年12月18日
  • デストロイ アンド レボリューション 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    明日、
    5巻がでるらしいので読みきっちゃう!

    主人公の「マコト」の人間っぽさがでてきてるけど、テロリスト。
    ここに、
    革命家高校生「ユウキ」が仲間を募ってて「ヨーコ」と「大槻」が加わりテロ行為も拡大していく!

    そんななか「マコト」のワンネス(超能力)がコントロールできない感じに?!
    人を殺せない「マコト」がワンネスを「大槻」に広げる!

    一方「マコト」はワンネスを一般人に使ってしまい、
    「大槻」は暴走を始める。
    さて、
    人間にとって大きすぎるチカラは必要なのか?!
    すべては、
    運命のままにってはいかないものかねぇ。。。

    0
    2013年12月18日
  • 自殺島 10巻

    Posted by ブクログ

    途中、いきなり作者のつぶやきが入ってきて驚いた。いやいや、それを伝えるためのストーリーで、集約して言っちゃだめなんじゃ?打ち切りなのかなと思ったくらい。

    0
    2013年12月16日
  • 自殺島 1巻

    Posted by ブクログ

    自殺未遂者が無人島に送られ、生きるために生きるためにサバイバルする。無法の地で起きることは考えられることばかりだけど、どう展開するのかつい読み進めてしまった。まあおもしろい。でも、最近、まんがはダークなものばかり読んでいるからちと疲れてきた。

    0
    2013年06月20日
  • デストロイ アンド レボリューション 4

    Posted by ブクログ

    大槻 ユウキ教 マコト 小嶋 革命 人殺し 内閣総理大臣 飛行機墜落 罠 実体 銃 問うもの 答えるもの

    0
    2013年06月04日
  • 自殺島 8巻

    Posted by ブクログ

    『漂流教室』『サバイバル』『ドラゴンヘッド』『バトルロワイアル』『チャイルド★プレネット』等等のサバイバル漫画に最近人気の『山賊ダイアリー』の要素を盛り込んだ感じでしょうか。既視感を感じさせる場面が何度もありますが、面白いので全然オッケー。

    0
    2013年06月03日
  • 自殺島 8巻

    Posted by ブクログ

    借り物なのでこの巻しか知らないけど、カイが怖いです…ある意味サワダよりも。酒池肉林に憧れる新入りのぽっちゃりくんがいい味出してます。

    バトロワ✖東京島っぽいかな。

    0
    2013年05月09日
  • オッサンフォー

    Posted by ブクログ

    足を洗ったはずのおっさん4人組詐欺師集団の再始動のお話。4人それぞれのキャラクタは面白いのだけれど、肝心の詐欺自体はスケールが小さすぎて物足りないし、足の付き方もプロとは思えない体たらく。全体的に小粒で漂うチープ感が残念。

    0
    2013年02月20日