石川一郎のレビュー一覧

  • 2020年の大学入試問題

    Posted by ブクログ

    著者は、かえつ有明中学校・高等学校の校長先生。

    内容は単に大学入試にとどまらず、
    国際化グローバル化により、世界では
    どのような人材が求められているのか、
    日本の教育で果たして「自分軸」はしっかり
    育つのか?と言った教育論、人生論のような
    深みのあるものでした。

    本質的なことを何も理解しないまま、アクティブ
    ラーニングという学びの形を授業に取り入れる時の
    問題点も感じられるし、全国にいる何万人もの教員が
    このような知識と理論と技術を身に着けるには
    まだまだ時間がかかるだろうな、などと
    考えてしまいました。

    そして親も目先の点数にこだわらずに
    子供の中に育つ「もやもや」したものを
    時間をか

    0
    2016年04月30日
  • 2020年の大学入試問題

    Posted by ブクログ

    2020年に大学入試が大きく変わるわけですが、それに対する著者の学校の取り組みについて主に書かれた本です。
    中高一貫校での実践であるため、3年の課程ではなかなか難しいのではないかと感じました。
    著者の主張としては、
    生徒に、
    「自分軸」・・・物事に対する自分なりの理解や考え
    「モヤ感」・・・先生の話を聞いて完全に理解できず、もやっとする感覚
    を持たせることが大切であると述べています。

    現在の大学入試の外国からの帰国者向けのテストの内容が、多く取り上げられているのも印象的でしたが、その内容が、日本の高校生には手が出ないような内容であることに驚くといいますか、愕然としました。
    ただ、感じたのは、

    0
    2016年03月31日
  • 学校の大問題 これからの「教育リスク」を考える

    Posted by ブクログ

    学校教育について。

    あくまで小中高生の教育についてであるが、教育に携わるものとして勉強になった。

    0
    2025年12月28日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

    Posted by ブクログ

    実務家的視点で、すごくわかりやすくまとまっている。初めてこれからの教育について考えるにはいい本だと思う。高等教育の部分はすごく整理されていていいな〜と感じていた。

    0
    2025年07月10日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

    Posted by ブクログ

    内容はその通りかと思う。ただ、教育の場で実践するとなるとハードルが高い。
    ジェネラリスト、専門家、探究型を分けるのは極論。すべてつながっている。
    戦前戦後教育を検証し、改めて根本から見直してこそ教育改革かなと個人的には思う。

    0
    2024年08月27日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

    Posted by ブクログ

    グサグサ刺さる内容でした。AIに駆逐されるというよりも、時代の変化に対応できない人が捨てられていくのでしょう。いつまでも前時代的な指導や対応をしていく教師は、これからダメ教師のレッテルを貼られていくと思います。

    0
    2024年02月18日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

    Posted by ブクログ

    <目次>
    第1章  好機か脅威か?教育現場のAI~今、「教育の本質」が問われている
    第2章  これからの「教師」はどうあるべきか~「捨てられる教師」「生き残る教師」の境目とは
    第3章  これからの「授業」はどうあるべきか~一方的に知識を授ける授業は、もう通用しない
    第4章  これからの「学校」はどうあるべきか~「新時代の学び舎」の理想像を描き出す

    <内容>
    前回の『学校の大問題』『先生、この「問題」教えられますか?』などと言っていることに変わりはない。chatGPTなどの生成AIの話が加わったくらい。そして、根本の部分では、この人の言っている方向に進むだろう。ただし、この人の書き方は過激すぎ

    0
    2024年01月03日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

    Posted by ブクログ

    かなり未来の理想論。現在の教育現場は確かに、知識偏重で高次思考までできない授業に留まっている。未曾有の世の中が待っている世界では、さまざまな事柄に対処し得る力、考える力が必要であろう。しかし、その前提となる知識すら身につけられない子供たちはどうするのか、そこまで考えて未来予想図を作らなければならない。

    0
    2023年12月17日
  • 学校の大問題 これからの「教育リスク」を考える

    Posted by ブクログ

    タイトルと内容が違いすぎる。探究とICTの話。一つ目の対談は良かった。結局、探究というのは情報を消費するのではなく生産するということなんだろう。卒論や修論でやるようなことを子どもに上手く伝えられるように、まず自分がやってみようと思った。ICTの話は、パソコンでタイピングから始めてみる、最初から消費側に回るのではなく情報を生産する経験から始めるという取り入れ方の考え方は納得できた。こちらもまずは大人が学んで譲り渡していくことが大事かと。

    0
    2022年09月21日
  • 2020年からの新しい学力

    Posted by ブクログ

    日本の子どもの貧困層が10%という事実に驚いた。SDGsの中身も知ってるようで知らなかった。本当にこの世には知らないことが多すぎる。自分事として捉えることから始めよう。

    0
    2022年02月09日
  • 2020年からの新しい学力

    Posted by ブクログ

    小学校受験参考にしました

    想像力
     子供が勝手に思いをめぐらせ想像できどんな思いつきも口にできる自由な環境作りを
    読書で追体験

    2020年の教育改革は
    未知のものにも対応できる思考力、判断力、表現力を重視すると言っている
    もしあなただったら?などの良質な問い
    クリティカルシンキング
    なぜ?と聞き返す
    表現させる

    デザイン力
    芸術、家庭科、保健体育はデザインし表現する科目

    自分軸
    指示待ち人間より
    好き嫌いがはっきりわかるように
    こうしたいという意志を
    自分の好き嫌いをわかり、自分の頭や心に従って自分らしく生きる
    他人の価値観ん8引きづられないように、その他大勢と同じように生きるのが他人

    0
    2021年12月22日
  • いま知らないと後悔する2024年の大学入試改革

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2021/12/18 ジュンク堂神戸住吉店にて購入。
    2022/2/19〜2/21

     新しい指導要領に対応した大学入試とそれに求められる力の話。これまでに類書も読んでいたので、あまり目新しいことはなかったが、「考える」ことを重要視している今度の改革。なかなか一筋縄では行かんだろうなぁ。

    0
    2022年02月21日
  • 学校の大問題 これからの「教育リスク」を考える

    Posted by ブクログ

    簡易かつシンプルでスッキリした文章で読みやすい。問題提起をしてくれる。ソリューションは読者に任される感じ。

    0
    2021年01月19日
  • 学校の大問題 これからの「教育リスク」を考える

    Posted by ブクログ

    コロナ禍で浮き彫りになった学校の3つの課題から、これからのあるべき教育の姿を描いている本書。
    その3つの課題とは、

    ①意思決定の弱さ
    ②ICTの遅れ
    ③一方通行型の授業
    である。

    これらの課題を踏まえた上で筆者は
    ブルーム・タキソノミーを理解した上で、ICTやオンラインを上手く活用してさ、教育の在り方や教師・保護者のマインドをアップデートしていくことを本書のねらいとしている。

    本書で描かれていることのうち、特に共感したのは、
    ICTの導入の遅れの理由としてあげられている教員のマインドのこと。
    コロナ禍で様々な課題があきらかになったが、学校はもとの形に戻ろうとしている。

    一方で、GIGA

    0
    2020年11月15日
  • 2020年からの新しい学力

    Posted by ブクログ

    200420
    ◆読んだ目的
    「子どもにこれからどういう学びをすれば良いか」

    ◆ひと言のまとめると
    「子どもの考えを、ただ肯定してあげる」

    ◆どういう事か
    ①親が先回りして障害を排除しない
    ②子どもの味方という事を常に伝え、自己肯定感を育む
    ③「なぜだろう?」「自分が何をやりたいか」などを尊重してあげ、【想像力】【デザイン力】【自分軸】を高めていく

    0
    2020年04月20日
  • 2020年からの新しい学力

    Posted by ブクログ

    ゆるい管理で今までの勉強してると、これからの主体的で動くべき場面で役立たたないよ、と言うお話。

    大学入試の入口変えておくから、それに合わせて高校さんは学習内容考えて実践してねー、みたいな流れは勘弁して欲しいなあ。

    0
    2020年02月23日
  • 2020年の大学入試問題

    Posted by ブクログ

    15
    ・自分軸をコンペアコントラストを活用して定めていく。
    ・ルーブリックという新たな評価指標がある。
    ・思考力、判断力、表現力が求められる。

    0
    2019年02月05日
  • 2020年の大学入試問題

    Posted by ブクログ

    今後必要となるのは、知識、技能だけでなく、批判的氏思考力、想像的思考力、協働性、多様性、主体性などなど。

    0
    2017年11月20日
  • 2020年の大学入試問題

    Posted by ブクログ

    2020年の入試実施の詳細はともかく、改革を待たずとも、高校自身が、生徒と教師の対話型授業に常に挑戦していることを感じました。

    0
    2017年05月02日
  • 2020年の大学入試問題

    Posted by ブクログ

    まあ僕たちはみんな自分がそれなりによくできた人間だと思っているし、だから今の僕たちを作り上げた(であろう)教育ではない教育が提唱されると、自分が否定されたように感じちゃって、反射的に反発してしまうって性向があるんじゃないかな。
    本書を読みはじめて最初に覚えたのは上記のような反発。でも読み進めるうちに、うん、思想自体は悪くないはずだよな、と思い直した次第。

    「ゆとり教育」のときもそうだけど、思想自体はぜんぜん悪くないんだよね。でも「じゃあ具体的にどういった手段を用いるか」で、すげー議論になっちゃう。
    はたして今度の「改革」なるものがどうなるのか。いちおう結構な利害関係者として注目するところ。

    0
    2016年03月31日