石川一郎のレビュー一覧

  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

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    生成AIという便利かつ、手軽な夢のようなものが身近にある現代。従来のようなやり方は通用するしないではなく、必要ないのではないか。今の教育に対して問題提起を起こしてくれている。現状変わらないシステム、テストはなかなか一教師では変えることができないのかもしれない。しかし、考え方はいくらでも柔軟になれる。変化をのぞむ教員でありたい。

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    2026年01月11日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

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    生成AIの登場により大きな衝撃を受ける分野の一つである「教育」の世界で、誰もが長年疑問にも思ってこなかった学校教育の枠組みが大きく音をたてて崩れ去っていく様子が目に浮かぶようでした。

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    2024年02月18日
  • 学校の大問題 これからの「教育リスク」を考える

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    学校の大問題という衝撃的なタイトルであるが、探究的な学習のすすめであると感じた。特にブルームのタキソノミ-の理論が取り上げているのが興味深かった。

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    2022年08月28日
  • いま知らないと後悔する2024年の大学入試改革

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    中学受験の志望校選びの参考に。
    新しい大学入試制度に対応できる学びを提供してくれる中学校を選びたい。

    使える英語力を身につけられるか
    探究心をかきたててくれるか、探求型学習の機会が
    あるか
    ICT活用

    考えて、判断して、表現する
    思考力、判断力、表現力

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    2022年06月17日
  • 2020年からの新しい学力

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    2019/9/22 喜久屋書店北神戸店にて購入。
    2019/9/22〜9/23

    新しく始まる大学入学共通テストを受けてこれからの時代に必要とされる学力について論じた内容。子供が中学受験するので、色々な説明会に参加しているが、学校によってこれらの内容に対応できないところは淘汰されていくんだろう。想像力、デザイン力、自分軸がキーワード。最近の若い人達の想像力の欠如は私も感じていたが、最後の自分軸は、言われてみればその通り、という感じで良いサジェスチョンだった。

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    2019年09月23日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

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    今の時代、調べればなんでも出てくる。そんな時に教師の役目というものはなんなのか。そして、教育はどう変わっていくべきなのかを説いた一冊。
    スマホでなんでも知ることができる=先生はいらない と感じていたが、スマホや生成AIが普及すれば、先生の役目も変わってくる。先生がいらない、AI教師に任せればいいというわけではないことがわかった。
    さまざまな意見があるかもしれないが、少なくとも知識詰め込み型の授業や教育はもう時代遅れだと感じた。

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    2025年07月22日
  • 2020年からの新しい学力

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    2020年時点での主に学生の学力について。

    学校関係者だけあって、その言説は説得力には説得力があった。

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    2024年08月10日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

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     教師の存在意義、教育の目指すべき場所がこれからの時代、段々と変わっていくという内容の本であった。しかし、ファシリテーターとしての教師の役割、新たな価値を創造できる人材を育てるといった考えは、元々の教育現場で求められていたものであると思う。それが、入学試験の登場や、子どもの急増により、現在のような考えずにとにかく知識を詰め込む教育になっていったのだと思う。これからの時代に求められることは、戦後日本が求めていた教育の形に原点回帰したの形に近いと感じた。
     教師にはこれからの時代、深い知識を持った博士先生と、社会で実務経験のある社会人先生が活躍していくと書かれている。この二つのパターンの先生はもちろんこれからの時代に大活躍すると思う。ただ、私はきちんと生徒と適度な距離を保ち、適切なタイミング、適度な強さで叱ることができる教師もこれからの時代は求められていくと思う。博士先生や、社会人先生には、生徒が尊敬を示し、その先生のようになりたいという憧れで学びに向かうと本書では書いてある。しかし、全ての生徒がそのように学びに向かうとは限らない。悪事を働く生徒や、自分の好きなことや興味のあることに対してすらも学ぼうとしなかったり、努力をしなくなってしまう生徒、悪事を働いてしまう生徒もいるであろう。昔のように強く叱ることが少なくなった今こそ、このような生徒に対しては、きちんと叱り、大人が責任を持ってやらせることがその子にとっては1番良いことである可能性もあるのではないかと思う。
     まとめると、それぞれの先生のタイプは一長一短であり、生徒によって良い指導は違うと思う。だから様々なタイプの先生が協力し合い、それぞれの長所を活かしながら共に学び合うことや、学校生活を送れるようになることが求められていくのではないかと私は考える。
     
     教師は、子どもが自分の得意な分野で、自分の力を輝かせられるように、子供に目の前のことを深く考える力、自分の考えを伝える力、他者と協力して新たな価値を創造する力を鍛えさせたい。そのために、きちんと意図を持って課題を出したり、AIを利用して高次思考的な活動時間を増やしたりするなど、教師は授業や考え方を進化させていかなければならない。
     

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    2024年01月31日
  • いま知らないと後悔する2024年の大学入試改革

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    今年も大学入試共通テスト追試が行われた。今年は、「テロリスト」が出没したり、地震が起きたり、悪い方向に思考回路を駆使してカンニングを行う人間がいたりと、受験生のメンタルに良くないことが起こって大変だ。






    大学入試は、大きく変わっていく。と言うのも文部科学省が定めている学習指導要領は2020年の改訂で3つの柱を掲げている。



    1.実際の社会や生活の中で生きて働く「知識及び技能」


    2.未知の状況にも対応できる「思考力、判断力、表現力等」


    3.学んだことを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力、人間性等」




    ただ、インプットしたものをアウトプットすれば生きていける時代ではないので、社会の変化に対応した形だ。




    著者も例に挙げているが、2020年度の共通テスト社会地理Bの問題に暗記するだけでは解けない問題が出た。ちょうど1月9日の「ブラタモリ」で、「天橋立」を紹介したときに、北側から見た天橋立のエピソードを取り上げていた。




    天橋立の4地点から撮影した写真の中で北側を選ぶ問題が出た。ネットでは、見ていた受験生から歓喜のコメントが上がっていた。




    しかし、番組を見ていなくても、与えられた情報を処理して読みとけば答えることができる。





    大学のみならず、高校にも及んでいた。2020年度都立高校入試問題、社会の大問1では、埼玉県川越市の地図や下町の痕跡を示した写真入りの資料も提示されて、これらを見ながら解く問題を出題していた。




    学校の教師がこの変化に対応できるかどうか課題だと指摘している。授業のみならず学校行事や部活動も担当していて、さらには保護者に対応も大変になり、とてもではないが、学習指導要領を実践しようにも教員に余裕がない。




    コロナ禍で話題になったが、ステイホームによるオンラインで授業を行える学校とそうでない学校との間で差が生まれた。

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    2022年08月05日
  • 学校の大問題 これからの「教育リスク」を考える

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    <目次>
    第1章  コロナ禍で露呈した自律できない学校の問題
    第2章  未来の教育を予感させる学校~休校対応の差から考える
    第3章  入試問題の変化と学習評価の構造~ブルーム・タキソノミーと評価
    第4章  探究と評価の折り合いをつけるマインドとは
    第5章  学校における探究型の学びとPBL~ブルーム・タキソノミーの活用
    第6章  ICTと学校をつなぐためには
    第7章  いかにICTリテラシーを身につけるか~ブルーム・タキソノミーの新解釈
    終章   これからの教育でおさえておくべきこと

    <内容>
    新しい学校の姿を常に探求している著者の本。矢作邦彦(探究と学校を結びつけるための指導をしている人)や田中康平(ICT教育を推進する仕事をしている人)との対談を交えながら、「ブルーム・タキソノミー」(教育目標を分類し、高度化してく尺度)をベースに、探究活動や評価、ICT教育の推進など、これからの教育の指針を示している。むろん、まだ試行錯誤が続くだろうし、自分を含めて旧世代の教員の抵抗(わからないので怖いから、新しい教育活動を尻込みする人たち)を乗り越えるのは尋常ではないと思う。教育界は、今度一気に世代交代が起こるので、その時がチャンスだろう。

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    2020年12月20日
  • 学校の大問題 これからの「教育リスク」を考える

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    2020/11/29
    タイトルが気になって読んでみました。コロナの感染拡大で浮き彫りになった学校教育の問題点について的確に述べてくれているように感じます。
    従来のように、40人学級で、黒板を使ってチョークで書き、ノートをとる、部活動を行い大会に出場し、修学旅行や式典を行う…といったようなこれまでの学校の当たり前だったことが全て無になり、ゼロベースから今までの取り組みを見直さなくてはいけなくなりました。
    しかし、これはこれで良かったのではないかと思います。前例がないと決断できない意思決定の弱さ、スピード対応の遅さ、授業の動画配信の進展の無さなど問題点がいくつも浮き彫りになりました。これまでの当たり前を変えるいい機会だし、時代に合わせた新しいスタイル、新しい学びの形をいい加減考えてスタイルを整えていかないといけない時になったんだと思っています。
    その中で教育のICT化が言われて何年も経ちますが、あんまり浸透しているとは思えません。結局紙ベースが楽だったり管理しやすい、学習のフォーマットを整える時間がない、やろうとしない特定の世代の人たちだったり、課題点が山積みです。
    でも、できない人に合わせていてもしょうがないので、自分なりにこの本を読んで消化して考えてことを少しずつでも具現化していけたらいいなと思いました。

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    2020年11月29日
  • 2020年からの新しい学力

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    2020年から導入される新しい学力について述べた本。
    受験に受かる勉強力ばかり重視され、思考力・判断力・表現力に代表される学力を育てるべきだという考えには大賛成。
    また、自立を妨げるマイルドな管理についても述べていて、面倒見のいい学校の落とし穴について認識することができた。
    思考コードというツールも紹介されており、具体的な想像もつきやすかった。
    読みやすいうえに本質を突いており、お勧めできる一冊。

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    2020年03月13日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

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    これからの学校に求められるのは、知識を詰め込むだけでなく、知識を元に自由に思考する。低次思考を高次思考につなげ、自分なりに決定を下したり創造したりできる術を教える。

    探究的な学び、思考ツールの活用など、今までの本とも繋がるところがあると思った。

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    2026年02月15日
  • 学校の大問題 これからの「教育リスク」を考える

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    学校教育について。

    あくまで小中高生の教育についてであるが、教育に携わるものとして勉強になった。

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    2025年12月28日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

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    実務家的視点で、すごくわかりやすくまとまっている。初めてこれからの教育について考えるにはいい本だと思う。高等教育の部分はすごく整理されていていいな〜と感じていた。

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    2025年07月10日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

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    内容はその通りかと思う。ただ、教育の場で実践するとなるとハードルが高い。
    ジェネラリスト、専門家、探究型を分けるのは極論。すべてつながっている。
    戦前戦後教育を検証し、改めて根本から見直してこそ教育改革かなと個人的には思う。

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    2024年08月27日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

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    グサグサ刺さる内容でした。AIに駆逐されるというよりも、時代の変化に対応できない人が捨てられていくのでしょう。いつまでも前時代的な指導や対応をしていく教師は、これからダメ教師のレッテルを貼られていくと思います。

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    2024年02月18日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

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    <目次>
    第1章  好機か脅威か?教育現場のAI~今、「教育の本質」が問われている
    第2章  これからの「教師」はどうあるべきか~「捨てられる教師」「生き残る教師」の境目とは
    第3章  これからの「授業」はどうあるべきか~一方的に知識を授ける授業は、もう通用しない
    第4章  これからの「学校」はどうあるべきか~「新時代の学び舎」の理想像を描き出す

    <内容>
    前回の『学校の大問題』『先生、この「問題」教えられますか?』などと言っていることに変わりはない。chatGPTなどの生成AIの話が加わったくらい。そして、根本の部分では、この人の言っている方向に進むだろう。ただし、この人の書き方は過激すぎて、現場の教師をいらだたせるだけだ。実現可能な何かをもっと書くべきだろう(今回は、第3章中に「シンギングツール」の概略が書かれており、その部分は役立つと思うが…)。

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    2024年01月03日
  • 捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師

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    かなり未来の理想論。現在の教育現場は確かに、知識偏重で高次思考までできない授業に留まっている。未曾有の世の中が待っている世界では、さまざまな事柄に対処し得る力、考える力が必要であろう。しかし、その前提となる知識すら身につけられない子供たちはどうするのか、そこまで考えて未来予想図を作らなければならない。

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    2023年12月17日
  • 学校の大問題 これからの「教育リスク」を考える

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    タイトルと内容が違いすぎる。探究とICTの話。一つ目の対談は良かった。結局、探究というのは情報を消費するのではなく生産するということなんだろう。卒論や修論でやるようなことを子どもに上手く伝えられるように、まず自分がやってみようと思った。ICTの話は、パソコンでタイピングから始めてみる、最初から消費側に回るのではなく情報を生産する経験から始めるという取り入れ方の考え方は納得できた。こちらもまずは大人が学んで譲り渡していくことが大事かと。

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    2022年09月21日