古泉智浩のレビュー一覧
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本屋 Title 「毎日のほん」を見て読みたくなった本。
紹介通り笑って泣ける育児記録。
里子だからか?赤ちゃんという生きものを冷静に観察した日記という感じで、高すぎない温度感が良かった。
後半のエッセイはあくまで個人の見解とわかりつつも暗い気持ちになり、少し読んでいてつらくなることも。
『終わってから、妻に「里親はみんな明るいけど、まだ預かっていない人は表情が暗かったね」と言った。子どもを欲している家庭は里子を預かることでこんなにも明るくなるのだろうか。すると妻は「明るい人にまず預けるんじゃないか」と言った。そういうことなのかもしれない。』 -
Posted by ブクログ
不妊治療の末、里親、養子などの選択肢から里親になった漫画家さんの話。
どういう経緯であれ、児童相談書から木曜日に電話をもらい月曜日返事をするという時間軸で、金曜日には返事をし新生児を育てることになるという変化。準備を整えたり、大変だったろうと想像するが、それでも楽しさが伝わってきた。
子どもがいるということで、生活はガラリと変わるが、その変化を受け入れ、大変ではあるが愛情を持って子育てに取り組んでいる姿が印象的だった。
赤ちゃんをつれてきた時の家族や、親戚、周りの人たちとの記念写真をとるところ、介護施設に連れていったときにはいろいろなおばあちゃんから赤ちゃんというだけでスター扱いされるところ -
Posted by ブクログ
ネタバレ血の繋がりって何なんだろうなぁ。
私にとって、ウチの子と姉のほうの姪っ子達は何ものにも替えがたい宝なんやけど
弟のほうの甥姪は1~2回しか会ったことないせいか、ずっと隣家に住んでいた親友の子どもらのほうが彼らより愛おしく感じるんだよね。
そんな環境もあって、里子って何なの?と思って手に取ってみた本。
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この本の著者さんご一家は赤ちゃんに対して過ぎない程度に手間暇愛情だだ注ぎでね、とっても微笑ましい。
人間だもの、相性はあるやろし生まれについての葛藤も生まれるやろうし、ぶっちゃけ将来は判らないけど。この赤ちゃんはここのご一家に注いでもらった愛情を生涯「あたりまえ」のものとし -
Posted by ブクログ
里親になり、赤ちゃんを迎え入れた漫画家の体験記。
ドタバタな毎日と日々の成長に笑ったり、焦ったりの奮闘ぶりを楽しく読めました。
(里親制度は自治体などにより規定など少し違うらしいですし、子どもの個性や環境も様々なので、これだけでは、語れないのは大前提の上で)
著者の体験が飾ることなく語られていて、改めて子どもの生きるパワーを眩しく感じました。
この世に生まれてきた人が皆、愛情を受けて育っていく事、そんな事が普通に当たり前になるようにと願います。
初めから親になる自信のある人もいないでしょう。
初めから里親に不安がない人もいないでしょう。
だからこそ、大きな意味のある一冊ではないかと思います。 -
Posted by ブクログ
家族がゾンビになってしまったら…。そういう話。
同名タイトルとして実写化が決まった後、新たに作者の映画化についてのあとがきを追加した新装版。
ゾンビになる菌が発生した日本。ゾンビへの感染が増える。
ゾンビ菌に感染すると徐々に症状が現れ、最後は完全なゾンビになる。 症状によって警戒レベルが設定されていて、レベルが上がればよりゾンビに近づく。段々と運動能力も弱っていき、時折、ゾンビ化するなどの症状が出てくる。
ゾンビになると見境なく人を襲うようになる。いわゆる「ゾンビ」の行動を取る。
そんな世界観の中、物語はある家庭においての話にスポットが当てられている。父、母、兄、妹の四 -
購入済み
つまらない
様々な作者の漫画を載せており、個人的には描くえもんと光と影のタペストリーが印象的。
読まなければ分からないが、漫画の内容がありきたりでつまらない。