延原謙のレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの帰還

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    The Return of Sherlock Holmes(1905年、英)
    ホームズ・シリーズ、短編集。シリーズ復活の第1作「空き家の冒険」、ポーの「黄金虫」の流れをくむ暗号解読もの「踊る人形」、傑作と名高い「六つのナポレオン」「金縁の鼻眼鏡」など。

    0
    2022年09月06日
  • ドイル傑作集(III)―恐怖編―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『大空の恐怖』
    高度2万フィートの上空で続く事件。首をもがれた操縦士。発見されたジョイス・アームストロングの手記。手記に書かれた大空の怪物。海月のような怪物との戦い。

    『革の漏斗』
    友人リンネル・ダクルの家で見せられた革でできた漏斗。漏斗の中に書かれた謎のイニシャル。その日から夢に現れるようになった美しい女性。ルイ14世の時代に起きた事件との関係。

    『新しい地下墳墓』
    友人の研究者と共に新しく発見した地下墳墓の調査に向かった男に仕掛けられた罠。

    『サノクス令夫人』
    生涯ベールを取らないと1千減した令夫人と夜中に呼び出された医師に仕掛けられた罠。

    『青の洞窟の怪』
    ドクター・ジェイムズ・

    0
    2011年03月26日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    ワトソンの後の妻となるモースタン嬢からの依頼。後の妻となることを仄めかしながら進む作中では、大金を手にするモースタン嬢には告白しにくくないだろうかと無粋な妄想をしていたため、箱の中が空っぽだったのを見て、心が温まる思いだった。

    「不可能なものを除外していって、残ったものがどんなに信じられないものでも、それが真実である」たびたび出てくる名言。緋色の研究でも触れていたが、今回はより印象に残る言い口だった。

    さて、これまで緋色の研究と本作とを読んできて、コナンドイルという人物が少し見えてきた気がする。2作続けて殺人犯側の視点が作中の20%程度を占める分量で描かれている。現代のミステリーにおいて、

    0
    2026年06月16日
  • 緋色の研究

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    名探偵コナンにたびたび登場ふるシャーロックホームズが気になり、ついに購入。少し古臭い言い回しや書き口ではあったが、大変読みやすくてページをパラパラと。

    ホームズは推理力がずば抜けているのだと思っていたが、観察力に優れた人物。ワトソンがアフガン帰りの軍医だと見抜くシーンは有名だが、殺人現場において、足跡から犯人の特徴や性格まで見抜くのは末恐ろしい。
    緋色の研究というタイトルの意味を深く捉えたことはなかったが、英題では、"A Study in Scarlet"。緋色はスカーレット。そして、「人生という無色の糸には殺人という真っ赤な糸が紛れている」の真っ赤も原文だとScarle

    0
    2026年06月16日
  • ドイル傑作集(I)―ミステリー編―

    Posted by ブクログ

    ホームズ以外の物語。訳も古い感じがするし、ちょっと物足りないかも。

    ・消えた臨急 (The Lost Special)
    ・甲虫採集家 (The Beetle-Hunter)
    ・時計だらけの男 (The Man With The Watches)
    ・漆器の箱 (The Japanned Box)
    ・膚黒医師 (The Black Doctor)
    ・ユダヤの胸牌 (The Jew's Breastplate)
    ・悪夢の部屋 (The Nightmare Room)
    ・五十年後 (John Huxford's Hiatus)

    0
    2026年06月05日
  • シャーロック・ホームズの帰還

    Posted by ブクログ

    英語の雰囲気をそのまま残そうとしすぎて、日本語に違和感を感じました。ホームズは大変な変わり者であることが伝わってきます。

    0
    2026年06月03日
  • シャーロック・ホームズの思い出

    Posted by ブクログ

    ホームズの学生時代の話です。
    なぜ探偵になったかがわかる内容で、ホームズの原点とも言える作品です。
    若きホームズを堪能できて楽しかったです。

    0
    2026年06月03日
  • 緋色の研究

    Posted by ブクログ

     名探偵の代名詞的存在、シャーロック・ホームズの作品を初読。本作では物語が淡々と進み、ホームズによって簡単に真相が明かされ、後半は犯人の生い立ちに焦点が当てられるため、案外ホームズもワトスンもおとなしい印象に留まった。裏を返せば、これだけ早々と事件の真相に辿り着いてしまうことが、ホームズの凄さなのだろうと思った。

    0
    2026年06月02日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    「ほんとに君は自動人間-計算機だな。」
    ホームズとワトスンのやり取りが好き。
    途中から登場人物がこんがらがってきたので、整理しながら読んだ。
    『緋色の研究』とはまた違う感じだった。

    0
    2026年05月31日
  • 緋色の研究

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    数ある推理小説の中で、もっとも有名な探偵であろうシャーロック・ホームズの初出作品。
    今の時代からすれば、本当にそんな乱暴な推論でいいのだろうかと思ってしまう部分もあるけれど、そんなことは瑣末なことである。なんといってもホームズなのだから。
    第二部からは、どうして犯人が犯行に至ったのかのバックボーンが描かれる。ここを読むと、なんだか犯人に肩入れしたくなる。

    0
    2026年05月02日
  • シャーロック・ホームズの冒険

    Posted by ブクログ

    今回のシャーロックホームズシリーズは短編集だったが、個人的には話がよく理解できなかった。それは単に僕の体調が良くない時に見たせいもあるだろうし、昔の外国小説なので文章が分かりにくいなどの理由もあるだろう。ただ、あの有名な女性の初登場シーンが見られたことはとても感動した。

    0
    2026年04月30日
  • 緋色の研究

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    BBCドラマが面白すぎたので初めて原作を読んでみた
    ドラマの方が面白いなという印象
    後半、犯人が犯罪に至るまでの経緯のパートが読み進めるのが大変だった少し退屈だった

    0
    2026年03月07日
  • ドイル傑作集(I)―ミステリー編―

    Posted by ブクログ

    これもホームズ好きの知人に勧められたコナン・ドイルの一作。昭和32年発行で訳は古いけれど、何だか古めかしい言い回しがぴたりとはまる感もあり、どれも面白く読めました。ホームズもののあのエピソードに似てるな〜などと類似点を思い起こせるのも楽しいです。

    意外にも恋愛が絡むお話もちょいちょい残してたんだな〜としみじみ。これ以外の『海洋奇団編』と『恐怖編』も追々読みたいと思います。

    0
    2026年03月03日
  • シャーロック・ホームズの冒険

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ、シャーロック・ホームズ。短編集で読みやすかった。元祖探偵読めて良かった。昔の作品だから今じゃ考えられない事も普通に描かれており新鮮だった。ホームズとワトソンの関係ってこんな感じなんだ…!?

    0
    2026年02月24日
  • シャーロック・ホームズの冒険

    Posted by ブクログ

    初めてのシャーロックホームズ。
    有名すぎる作品だが、古典だけあって、少し読みにくかったかな?

    10本の短編からなる本書だっだか、個人的には人死の出ない赤髪組合と唇の捩れた男が内容もトリッキーで面白かった。

    しかし、少年探偵団シリーズを読んでいた自分にとっては、ワトソンはてっきり、小林少年の立ち位置と思っていたので、ちょっと意外だった。(おしり探偵の影響もあるはず)。
    また、ホームズが普通にコカインをやってたり、阿片窟が普通に当時したりと、なかなかに時代を感じる内容だった。

    0
    2026年01月28日
  • シャーロック・ホームズの思い出

    Posted by ブクログ

    シャーロックホームズ短編集。
    シャーロックホームズの最後の事件を含む。どれもがすべて、なかなかの作品となっている。

    0
    2026年01月09日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    後半はほぼ犯人の自供なのであんまり推理感なかった…。BBCドラマとRDJ映画のメアリーのイメージしかなかったけど、こんな出会いだったのか。

    0
    2026年01月04日
  • 緋色の研究

    Posted by ブクログ

    シャーロックホームズが初めて世にでた作品。シャーロックホームズとワトソンとの出会いが描かれている記念碑的作品。

    0
    2025年12月28日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    シリーズ第二作。
    サブタイトルの付け方はシンプルながらも上手に感じたが、推理小説というより、物語のようだった。
    犯人は誰だろうと、あれこれ考えながら読むものとばかり想像していたので、少々拍子抜けた。

    0
    2025年12月03日
  • バスカヴィル家の犬

    Posted by ブクログ

    この本はワトソン博士が主体で物語が進んでゆく!
    解決は当然シャーロックホームズがします。
    個人的には、シャーロックホームズがもっと前面に出て来る物語の方が好きです。

    1902年~ストランド誌掲誌
    実際に読んだ本は2006年版で95刷とあるので相当売れている本です

    グーグルマップからの、ストリートビューでイギリスの写真を見ながら、読んでいると臨場感が増します。
    時代(日本だと幕末当たり)は、かなり遡りますが、イギリスは歴史ある街なので、当時をしのぶことが出来ます。

    0
    2025年11月08日