藤原伊織のレビュー一覧 遊戯 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 3.8 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 2007年に急逝された作者の遺作。完結していないが永遠にラストは読めないのかと思うと、悶々としてしまう。。。ご冥福をお祈りします。 0 2013年09月14日 雪が降る 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ハードボイルド短篇集。やはりヤクザ物が多い。しかし、短篇集だからか内容に厚みを感じられなかった。中でもやくざ物として面白かったのは紅の樹でした。 0 2013年03月04日 ひまわりの祝祭 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 次々登場人物が増えて、静かな生活とはウラハラな主人公。 英子が静かな生活で守ってくれていた事を後から知るんですね。 短文が押し寄せて、気を抜くと場面が変わっていて。。やっぱり展開が早い。 0 2013年03月02日 ひまわりの祝祭 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ サクサク読み進めたのだが、理性的で、アルコールのにおいがしない主人公秋山への感情移入がいまひとつだった。 0 2013年01月27日 ダナエ 藤原伊織 小説 / 国内小説 3.9 (27) カート 試し読み Posted by ブクログ 解説を読むと病気が一時的におさまっている時期に書いた作品だとか。 それを知ったからなのか、藤原氏の作品の中でもかなり感傷的なトーンを感じました。 「まぼろしの虹」はいい意味で”らしくない”作品で、長編で読んでみたかったな。 0 2012年11月10日 ひまわりの祝祭 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ どうもミステリーというのは、あまり得意ではないのですが…。 主人公は平穏を愛し望む人。 でも生きている以上、それは避けられないものだよね。 なにかしら心乱される出来事は起きる。 たぶん心に何かを抱えながらも、平穏な生活に戻るであろう主人公。 でも君はそれでいいのか?と思ったりもする。 ミステリーって読後幸せな気分になれる作品が少ない気がする。 だからあまり得意じゃないんだよね~。(^^;) 0 2012年11月09日 名残り火 藤原伊織 小説 / 国内小説 4.2 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 最終的には救われない。この結果で殺された友人は浮かばれるのだろうか。 知らなくても良いこともあったのではなかろうかと。 業界の特殊事情なども絡めて話が進んでいくのはおもしろいが、本筋のほうがイマイチに感じてしまうのは、やっぱり登場人物の設定が気に入らないせいかも。 0 2012年07月29日 名残り火 藤原伊織 小説 / 国内小説 4.2 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 前作よりややトーンダウンしたかなあ。 ナミちゃんの結婚エピソードも唐突な感じだし、 大原女子がちょいと半端な感じだし…。 主人公のまとう、前作では魅力的だった虚脱感も今回は今ひとつな気が… 0 2012年07月26日 遊戯 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 3.8 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ テロリストのパラソルをずいぶん前に読んで面白かった。この人の作品を読むのは2冊目。おもしろいなあと、興味津々で読んでいたが、作者逝去のため突然話が終わったのが残念。おそらく私が想像もつかない結末が用意されていただろうに。ほかの作品を読んでみようと思う。 0 2012年05月28日 ひまわりの祝祭 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 絵画方面にも造詣が深いとは、著者はかなりの博識なのだな、と思ったが、絵画などに興味がない、もしくは受け入れる態勢でないとおもしろく感じられないのが残念。 それにしても著者は若くて美人で気が強い女性が好みなのだろうか。いっつもこのパターン。 0 2012年04月17日 ひまわりの祝祭 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ゴッホの「ひまわり」をめぐる争奪戦の中、元、アートディレクターが巻き込まれて、妻の自殺以来の無気力が徐々にアイデンティティを取り戻していくが… 「ひまわり」が7つもあるって知らんかったf^_^;) 勉強不足や 0 2012年03月18日 シリウスの道(下) 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 4.1 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 物語の軸となる競合プレゼンの過程に、目が離せない。 企業小説部分が充実しているので、ミステリ部分が霞んでしまうほど。 0 2012年05月04日 遊戯 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 3.8 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 藤原伊織さんが大好きなので思わず買いました。 ただ、物語がこれから面白くなりそう!って時に終わってしまうので 本好きには辛いです・・・ 作者がもういないので諦めるしかないの ですが>< 0 2012年01月06日 雪が降る 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 全部違うパターンで登場人物がみんなかっこいいなぁと思いながら読んでいたけど、『紅の樹』の堀江さんには思わず「くぅーーー!」って感じ。心が潤った。 台風/雪が降る/銀の塩/トマト/紅の樹/ダリアの夏 0 2011年11月25日 ひまわりの祝祭 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 純文学にも引けをとらない美しい日本語と爽快な会話の数々。この作者とにかくうますぎ!自殺した妻をもつ元有名画家が主人公。ゴッホの8枚目のヒマワリという歴史的なミステリーを題材に物語が静かに進んでいく。ハードボイルド特有の派手なシーンはない。がそこはこの作者の真骨頂。一つ一つの会話を丁寧に織り込み、筋の通ったやせ我慢の美学を紡いでいく。しびれます。ミステリーとしては想像を超える事はなかったが絵画の現代史や手法を学ぶにも参考になった。 0 2011年11月15日 ダナエ 藤原伊織 小説 / 国内小説 3.9 (27) カート 試し読み Posted by ブクログ 亡くなる前、最後の短編集。 出張帰りに本がなかったので静岡の駅で購入、 東京に着くまでに読み終えました。 ダナエ、というと私はクリムトの絵が一番に浮かんでしまうんですけど ここではレンブラントの方がフォーカスされてました。 0 2011年10月29日 シリウスの道(上) 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 3.9 (27) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 広告代理店で、後輩の成長あり、女性上司といい感じあり、幼なじみとの人に言えない過去あり、盛り沢山な話。 いろいろな筋があちこちからくるので、本筋に集中できない。 業界のことがよくわかるだけに、現実離れしている部分はより不自然に感じてしまったのかも。 0 2011年06月06日 シリウスの道(下) 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 4.1 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 一気に読めた。 ただ、バタバタといろいろと起こり、バタバタと解決という印象が。。。 エピソードが一つ無くてもいいから、もう少し一つ一つの問題をジックリ解決して欲しかった。 明子の魅力も今一つ伝わって来なかったし。立花さんはすご過ぎ。 でも、すべては主人公の魅力を引き立てるためかなー。 戸塚くんも良い上司あってこその成長って感じだし。 この人の本は始めて読んだので、話題でこの本にも関わりがありそうな「テロリストのパラソル?」を読もうかと思う。 0 2011年03月02日 遊戯 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 3.8 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 敢えてミステリにしなくても純文学として勝負できたのではないかと思うほど、著者の文章力が光る一作。心理描写、風景描写が非常に巧み。ところどころで不必要に思えるほど詳細な心理描写がなされている場面が目に付き、これがストーリーの伏線なのか、単に筆がすべっただけなのかがよくわからなかったが、これも本作が未完のまま著者の死により終わってしまった故のことだろう。著者の早過ぎる死が悔やまれる。 0 2011年02月23日 シリウスの道(下) 藤原伊織 小説 / 国内ミステリー 4.1 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ やはり、私の中で藤原氏は別格なんだよなぁ。 決してスマートとは言えない、くたびれたオッサンや、ヤクザさえもかっこよく描いてしまう、それが伊織節。 今回は、今までにない若手の活躍が一番良かった。 本当に頭が良い人は、難しい内容を簡単な言葉で説明できる人だと言うけれど、藤原氏の読み易い文章は、まさにソレ。 読みながら、「ゾクゾク」「ワクワク」というオマケつき。 ただし、今作の出来は中途半端に感じる部分があるので、中の上としておく。 0 2011年02月22日 <<<111213141516・・・・>>>