大谷由里子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大谷さんの経験に裏打ちされた咄嗟の切り返しの話術が凝縮された本でした。
p.53 「何のためにやるんですか?」相手が納得しないことは、ちゃんと相手が納得するまで話し合うことが大切。
→ 相手の意見を聞いて、互いの目的がぴったりと納まる第3の案を出せるようにじっくりと話し合う。
p.97 「前例がないからやるんじゃないですか。今までがダメだったんだから、同じことをしても仕方ないですよ」
→ 停滞したら、誰もやったことがないことを試してみる。
p.133 「僕(わたし)だけは、分っているよ」って、究極の口説き文句じゃん。と、いうことは、意図的にちゃんと使えば、人の掌握術にも使えるはず。
→ 身近な人に使ってみよう!
p.150 「あんたの気持ちも分るけど、少しはママの気持ちも分かって欲しいから話をしようよ」と持ちかける。
→ 一方的に怒る前に相手に理解を示す。
p.228 とにかく、何があっても「ついてるね」の連発である。
→ 意識的に「ついてるね」と言ってみる。
p.237 何よりも大切なのは、「してくれない」と嘆くのではなく「してもらった」ことに感謝できる人間になること。
→ お節介なことだろうが、有難迷惑だろうが自分を思ってして頂けたことに常に両手で感謝!!
2025/04/30
p.50
「何のためにやるんですか?」
「なぜ、それが僕の仕事なんですか?」
……と、言われたら、
「何のためにやるのかを考えて」
と、切り返す。
その後で、相手が安心する ひと言を言ってあげる。
この質問を受けると、イラッとしてしまうので、素直に「何のためにやるのか考えて!」と言おう。
で、一呼吸おいて相手の意見を聞くようにしたい。できるだけ。。。 -
Posted by ブクログ
自分でも「よけいなひと言」を言ってしまって、あとからものすごーく後悔することが多いよね・・と感じていた私にはグサッとくるタイトル。
仕事でも、プライベートでも、うっかり言っていそうな言葉たちを集めて、大谷さん流の考え方やアドバイスをしてくれます。
"たったひと言"ですが、"取り返しのつかないひと言"になることも...。
言葉は、生き物。使う人、受け取る人、使い方、使う状況などによって、ガラリと変わります。
何気なく口にした言葉が、相手にうまく伝わらないことはたくさんある。
言葉って、本当に難しい。誰に、どんな場所で、どんな時に、どんな言葉を発すれば効果的か。
それを教えてくれて、無用な失敗を減らすための一冊です。