片瀬茶柴のレビュー一覧

  • 虚構推理(12)

    ネタバレ 購入済み

    雪女編

    最初は岩永の高校時代、ミステリー研究部仲間?が六花と出会い、当時のエピソードを語る短編。ダイイングメッセージを題材にした話、ダイイングメッセージはミステリー好きからしても、証拠なり得るのか?と言う疑問があるテーマ。そして、このダイイングメッセージは本巻では途中までになる「雪女のジレンマ」でも取り扱われている。証拠と言い切れないダイイングメッセージと、アリバイの証人が証人とならない雪女という二重の不条理で容疑者が追い込まれる。
    九郎先輩、ほぼ出番なし。
    かねがね思っていたのだが、この作品はゲストキャラの女の子が可愛い。雪女に至っては過去最強レベルの可愛さであろう。

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    2020年03月30日
  • 虚構推理(12)

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    この巻には2つの事件が収録されていて、どちらも被害者が遺したダイイングメッセージが事件の鍵として示されている
    まず小さめな事件でダイイングメッセージについて教授して、ダイイングメッセージが事件を左右する長編を描いたのかなと思ったら……
    まさかのうっかりだったようで。奇跡のようなネタ被りですか

    29話で描かれるのははっきりと犯人が自白していながらも、別人を指しているとしか思えないダイイングメッセージが遺されていた為に迷惑を被る人物についての話
    ダイイングメッセージといえば、犯人を示す証拠としか考えていなかったから、この話で示されるような解釈は意外な驚きが有ったなぁ
    ただし、本作は虚構推理。琴子

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    2020年03月18日
  • 虚構推理(2)

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    怪異ストーリー本格化

    いよいよ怪異ストーリーが本格化したが、今カノと元カノの張り合いの方も本格化してこちらの方も面白い。
    原作がしっかりしているし、絵もきれいなので怪異ものを大変に分かり易く読みやすくしている。

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    2020年03月15日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

    購入済み

    これもミステリ

    遺産相続にからみ、23年前の殺人の謎を解く…ミステリの王道的展開と思いきや。一捻り二捻り三回転宙返り。で、最後まで読むとやはりミステリ。しかも一級品。
    …元ミステリ研部長氏が認めてくれるかはわからないけど。

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    2020年03月12日
  • 虚構推理(8)

    ネタバレ 購入済み

    悲しいキノピオのお話

    ・ピノキオのお話、何とも表現しづらいものはあるがとにかく読んだ後に一抹の寂しさを感じる様な気がする。

    ・しかし自分もあのおばあちゃんの様に老後は元気でありたいものです(その境遇が幸か不幸かはさて置いて)

    ・巻末の豆腐小僧、可愛い顔して怖い。理性がありながらおひいさまに逆らう妖怪も居るんだなとこの巻で確認

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    2020年03月03日
  • 虚構推理(2)

    ネタバレ 購入済み

    面白かった

    アニメから入ったのですがアニメとは少し時系列が違う所があったらりカットされている話があります。カットされたのはあとからやるのかアニメオリジナルかはわかりませんが
    2巻はとても良いところで終わっているので続きがかなり気になります。

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    2020年02月25日
  • 『ブラックガルド』発売記念 ダークファンタジー 試し読み無料パック

    購入済み

    ついつい引き込まれ。

    何となく読み始めて、ついつい引き込まれて、続きが気になって「Op」「いまかこ」の2作品を購入して読みました。こういう形で知らない作品と出会えるのは良いですね。

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    2020年02月24日
  • 虚構推理(2)

    購入済み

    推理らしくなってきました。
    琴子、九郎、紗季の愉快な三角関係がいいですね。
    バトルありラブコメありな内容です。

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    2020年02月21日
  • 虚構推理(1)

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    妖怪退治ものなのでしょうか?
    1巻時点では推理は特にしていません。
    キャラクターは魅力がありますし今後の展開に期待。

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    2020年02月21日
  • 虚構推理(2)

    購入済み

    九郎先輩の過去が

    なかなかにハードでびっくりしました。そしてこの三角関係がどうなっていくのかも気になります。それにしてもヒロインが色んな意味で強いなあ。アニメ共々今後が気になる作品です。

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    2020年02月09日
  • 虚構推理(1)

    購入済み

    アニメの予習に読んでみたら

    すごく面白くて止まらなくなりました。物凄いカップル(?)だなあ(笑)物の怪とかも好きなので続きが楽しみです。

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    2020年02月09日
  • 虚構推理(10)

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    次巻も楽しみです!

    琴子が根を食べた後が…

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    2020年02月03日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

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    収録内容については第六章以外は先に漫画版を読んでいたので、読む際はモノローグ部分や漫画と違う部分に注目して読んでいたかな
    そのお陰で琴子のロジックの組み立て方や細かい心理描写について知ることができたのは良かった
    あと、意外な発見としては『峰打ち』を上げたい。あれって天丼だったんだ!
    漫画で読んだ時は発表時期が離れていたものだから気付かなかったな。九郎と六花は不死について同じ誤魔化し方をしていたのね

    この本のメインエピソードとなる「スリーピング・マーダー」。漫画を読んだ時と大きく異なる印象を一点上げるとすれば、漫画よりも琴子の容赦のない冷徹さがより感じられるようになっている点かな
    漫画版では特

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    2020年01月16日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     半年前に出ていたシリーズ最新刊を、今頃読んだ。長編第2作との触れ込みだが、大変唸らされた長編第1作『虚構推理』と比較すると、やや異質な印象を受けた。このシリーズの作品世界自体が、異質ではあるのだが。

     長編とはいえ、敢えて言うなら連作長編か。第一章「岩永琴子は高校生だった」。現在は大学生である琴子。当然高校時代があったわけで、当時から普通の生徒には謎めいた存在だった。でも、このくだりは必要か?一応伏線なのか。

     第二章「六花(りっか)ふたたび」。六花とは、琴子のパートナー桜川九郎の従姉だが、過去作品に出ていたのか記憶にない。厄介な存在らしいが…。第三章「明日のために」は、本題に入るための

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    2020年01月17日
  • 虚構推理(1)

    購入済み

    アニメ化

    アニメ化したという事で読んでみました。
    推理と銘打ってますが1巻の段階では推理要素はありません。
    ただ、男性キャラ、女性キャラの作画が魅力的で見てて気持ちいいです。
    これからどういう展開になるのかとても気になります。

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    2020年01月12日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

    Posted by ブクログ

    真実とは異なるが誰もが納得する虚構の真実を構築する。これが、虚構推理の構図です。今回もその前提でストーリーが展開するのですが、、、。

    真実の奥にある衝撃の事実に、気づけた読者っているのでしょうか。読者でさえも欺く展開に驚愕し、一気に読んでしまいました。続編もあるということですし、楽しみに待ちたいと思います。

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    2020年01月05日
  • 虚構推理(11)

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    ネタバレ

    相変わらず絵が好き。

    「会長がその手で奥様を殺されてたら、私は余計な口出しをする必要もありませんでした」
    「けれど会長は特異な方法を取られました」
    「それが是ではなかったと、今少し認識されるべきです」

    可愛らしい巻き毛の少女が紡ぐ、人ならざる何かを漂わせるセリフが、答えがわかっているはずの推理劇に、ほど良い緊張感を与えてくれる。

    自ら収まるべき枠を越え、過ちを侵したものは、それ相応の報いを受ける。

    そういった古来のならわしの、恐ろしくも凛とした雰囲気が好きなわたしには刺さりました。

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    2020年01月03日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

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     いかに謎は作られたか、というより、いかに解法を示すか、に焦点が絞られたミステリ連作。
     この作品でしか、そう言う楽しみは味わえない気がする。

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    2019年12月31日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

    Posted by ブクログ

    虚構要素は少し控え目?     
    残酷な真実要素はマシマシ?    
    お茶目な高校生活を描いた日常編もなかなか良いものですね。また読みたいです。

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    2019年12月20日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

    Posted by ブクログ

    妖狐と契約して妻を殺してもらったのだという大富豪の老人から岩永琴子が依頼を受ける。自分が殺人犯であることを親族に認めさせてほしいとのこと。岩永の高校時代の話、六花の話も交えて長編になっている。
    非現実的な出来事を現実的な出来事として納得させていく手腕に、毎度のことながら感心する。

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    2019年12月13日