片瀬茶柴のレビュー一覧

  • 虚構推理

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    推理小説にこの本のようなカテゴリーがあるのが驚きです。タイトルの意味を理解して、正直、素晴らしいと!

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    2022年06月12日
  • 虚構推理(17)

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    ネタバレ

    漫画版を読むより先に話の内容を知っているという意味では『鋼人七瀬』編以来かな
    冒頭の『死が二人を分かつまで』は形としてはオリジナルだけど、内容は小説版『逆襲と敗北の日』の第五章にて行われた会話に色々加えたり減らしたりしたものだし
    小説版では一連のエピソードの解決編として機能していた九郎と六花の問答。でも、巻を跨いでしまうなら別のエピソードとして扱った方が良いか

    琴子の敗北は自分が抱える人間としての秩序を守る為だった。その果てに異形の九郎と六花を人間に戻す事に拠って秩序を乱してしまうとしても
    けれど、こうして九郎と六花の問答に拠って言及されたように琴子の在り方こそ秩序を大きく崩しているものかもしれない。そのような存在の琴子には何が起きたって可怪しくない
    だからこそ、可憐な琴子を守る騎士が居たって許されるべきなのかも。むしろ琴子の傍に九郎が居る状況こそ秩序が守られていると言えるのかもしれない
    そんな事を50話では考えてしまったよ

    と言うか、記念すべき50でこのようなエピソードが行われたのか。原作者によれば『鋼人七瀬』編からの大きな流れが一区切りつくそうで。そう考えると本当にこのエピソードはピリオドになりつつ、転換点として機能しているのかもしれないな


    そしてこの巻のメインエピソード、『雪女を斬る』編開幕
    収録分では解決編まで至っていないし、小説版にてある程度の感想は既に述べているので、こちらでは漫画版ならではの感想を

    まず真っ先に目を引くのは半兵衛の美しさかな。小説版を読んだ時点では文字情報として「白い肌」とか書かれていたけど、剣客としてのイメージが先行していたものだから、漫画版の美青年っぷりには驚いてしまったよ
    日本人離れした半兵衛の美しさ、彼と対峙する人斬り雪女、そこに関わってくる秘剣の存在。いつもと異なる舞台設定と筋書きに『虚構推理』らしさはない。けれどそこに静也の奇妙な依頼が絡みつく事で虚構を伴う推理が動き出す様子は慣れ親しんだ『虚構推理』らしいもの

    大昔の剣客の死、それが現代人にどのような影響を及ぼすのか。そして二人の雪女によって紡がれる物語とは?
    琴子が静也に語る現実的な解釈という名の『虚構』。その先に何が描かれるのだろうね?

    あとは何はともあれ、昌幸と雪女が幸せそうで良かった良かったという気分ですよ

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    2022年05月18日
  • 虚構推理(17)

    購入済み

    秘剣にまつわる話とは中々マニアックと言いますか。あまり読まないタイプの題材で面白いです。
    出てくる登場人物も美男美女ばかりで読みやすいです。雪女姉妹は美しいですね。

    #タメになる

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    2022年05月18日
  • 虚構推理(1)

    推理と怪異が絶妙に絡む

    妖怪や怪異のような存在を題材にしながらも推理要素が絡んでくるのが斬新で面白い!
    キャラクターも独特なので見てて新鮮味があります。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2022年05月13日
  • 虚構推理(2)

    ko

    購入済み

    不死身の理由
    死ぬことによって未来視ができ
    怪異とも戦えるように
    主人公の過去話が切なかった

    今後の展開が楽しみです

    #アツい

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    2022年04月22日
  • 虚構推理(1)

    ko

    購入済み

    怪異と、ミステリーもの?

    一巻はとても面白かったです。
    今迄にないような漫画で2巻も読んでみたいと思います。

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    2022年04月22日
  • 虚構推理

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    電子書籍。
    普段あまりepubファイルで小説読むことないんだけど、インターネットのまとめサイトが暗躍したりする話なのでこれはこれでしっくり来るかも。
    軽妙かつ不思議な味わいの会話文は伊坂幸太郎を思わせるが、デビューはかの『名探偵に薔薇を』なので『オーデュボンの祈り』よりも前(でも年齢的には少し下)。
    妖怪変化の跋扈する舞台設定は京極堂のカリカチュアっぽくもあるが、この世にあってはならない現実化した虚構を、より魅力的な虚構で上書きし消していく設定は、奇妙にねじれてはいても紛れもない憑き物落としの系譜。

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    2022年04月13日
  • 虚構推理 逆襲と敗北の日

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    剛人七瀬のような、解決のために直接的な勝負があるわけではなく、あくまでも秩序を守るための虚構を構築する話。

    六花さんや九郎、それぞれの思惑が見えてきて、どのような展開をみせるのか楽しみです。

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    2022年04月02日
  • 虚構推理(14)

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    ひとまずここまでを通読。タイトルは何となく聞いたことあったけど、作者も原作も未知。最初のエピソード”鋼人七瀬”で、タイトルの意味はそれなりに理解できたんだけど、以降、あんまり関係なくなってませんかね?普通の推理物語になっている気がしなくもなく。まあ、面白いから別に良いんですが。

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    2022年02月24日
  • 虚構推理(1)

    購入済み

    不思議なタイトル

    ファンタジーは分かるが、ミステリー?
    読み始めは不思議に思った。
    ヒロインたちの恋愛のやりとりもリズミカルで小気味よく読み進め、
    出会った大きな幹はミステリー。
    いろいろなタイプがあるものだ。

    1から6巻まで、まとめて買うことがおすすめ。
    1冊だけ買っても、次巻を買うことになるでしょう。

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    2022年01月22日
  • 虚構推理 逆襲と敗北の日

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    ネタバレ

     ミステリーとは理屈っぽい読み物だ。本作は、理屈っぽさを体現した『虚構推理』シリーズの最新長編である。自分はこのシリーズの大ファンというわけではないが、何か惹かれるというか引っかかるものがあるのは確かだ。

     琴子と九郎のコンビと、九郎の従姉である六花(りっか)。キャラクターの説明は省く。主要3キャラクターの三つ巴の関係が、シリーズ中でも最もクローズアップされている印象を受ける。特に、琴子と六花の敵対関係が。

     プロローグ的な第一章。琴子と六花は敵対関係と書いたが、ここでは行動を共にしてある案件に当たっている。このネタで長編にしようと思えばできそうだ。彼は罪を犯したが、六花と遭遇することになったのは同情の余地があるか。

     第二~四章が本題。山中での連続転落死事件に居合わせた六花は、容疑者になっていた。知り合いとして警察に呼び出された琴子と九郎。生き残った青年が六花に語った、3人の転落死の真相とは。裏表紙に思い切り書いてあるけども…。

     当然、こんな真相を警察が受け入れるわけがない。琴子の仕事は、警察が納得して処理できる筋書きを描くこと。退治すればよいという単純な話ではない。六花の無実を証明しつつ、六花を出し抜くという、ある意味矛盾を孕んだミッションと言える。

     要するに納得するに足る嘘をつくわけだが、そのためには真相がわかっていなければならない。化け物には化け物の、人間には人間の重い背景が明らかになっていく。シリーズに共通した構図だが、最適解は毎回違うので、退屈させないのがミソ。なお、ハッピーエンドかどうかは琴子の知ったことではない。

     サブタイトルに「敗北」とあるのだが、うーむ、敗北とはそういうことですか。六花の切なる願いとは。少々言葉に詰まったところで、信念は揺るがない琴子。今回もほぼ前面に出ず、琴子とも六花とも等距離を保っている九郎は、何を思う。

     理屈の応酬が読みどころのシリーズではあるが、九郎と六花の本音が垣間見える第五章こそが、シリーズの今後の鍵を握っているように思う。いずれ九郎自らが前面に出るとき、只事では済まない展開が待っているのではないか?

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    2022年01月18日
  • 虚構推理 逆襲と敗北の日

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    物語面の感想は既に漫画版でしているので、ここでは漫画と小説で受け取った印象の違いやエピローグについて述べようかと


    まず第一に意外に思えたのは『見たのは何か』における琴子の心理面かな
    漫画を読んだ際には仮説を述べ合う事に拠って六花の力や考え方の傾向を測っていると受け取っていたのだけど、小説のモノローグを読む限り、積極的にそういう仕掛けに出ていたわけではないのか
    まあ、意識に上らないレベルでやっていた可能性までは否定できないけど

    『見たのは何か』においては六花の脅威度を重く見ていなかった。だから彼女の行動を制限する必要まで感じていなかった
    けれど、鋼人七瀬事件を経た後の『岩永琴子の逆襲と敗北』では必要以上に六花を驚異に感じていると読み取れるね。既に六花が虚構を利用して秩序に反しようとした前例を知っている。だからこそ、六花が今度も何かしら仕掛けてくると決めつけ、それが最後の罠に繋がってしまったと見るべきなのだろうね


    漫画版では琴子を精神的に追い詰めに追い詰めた六花のロジック。小説版においても琴子を追い詰めているのは変わらないけれど、詭弁を通す余裕を琴子は残しているように受け取れたね。これは漫画版に比べて六花のロジックによって受けた衝撃が少ないという事ではなく、小説においてはこのシーンが真の解決編として機能しているわけではないから、物語の比重が薄れた為かな

    だから『岩永琴子の逆襲と敗北』における解決編は丘町の真意を解説するシーンでも、六花が計略を明かすシーンでもなく、エピローグにて九郎が心の内を話すシーンが該当するのだろうな
    六花は目的の驚異になる人間として琴子を測っていたけど、九郎は一人の女の子としての琴子と同時に知恵の神としての琴子も測ってきたんだなぁ。知恵の神という機構として琴子が自分をどう見ているか、そこにどんな誤解があるかを把握しつつ、琴子をか弱い女の子として大事にしようとしている
    もしかしたら九郎は岩永琴子を本人以上に理解しているのかもしれない。まあ、その代わりに琴子が自身に向けている感情をどこか測り間違えている気もしてしまうけども

    こうして九郎の真意を知った上で振り返ってみれば、『鋼人七瀬』終盤において紗季に語っていた九郎の言葉はシリーズ通して一貫した九郎の信念だったのかもしれないと思える
    この視点に立って物語を再度見直してみると、それぞれのシーンにおいて慈しんでいるのか邪険にしているのか曖昧だった九郎の行動理由も事細かに見えてきたりするのだろうか?


    虚構を操り秩序を保つ岩永琴子。それが今回、岩永琴子を構成する大切な恋心が虚構である可能性が示された。けど、その虚構が岩永琴子のささやかな幸福を支えている
    まるで悪い夢の中にいるかのようなロジック。でもひとまず琴子は無意識的であってもその虚構を守る為に六花に敗北した。これによって何かを失う結論は変わるのか、変わらないのか。今後に本当の意味での『逆襲』が待っている事を願ってしまうね

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    2022年01月06日
  • 虚構推理 逆襲と敗北の日

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    六花さんが何を考えていたのかが明らかになる長編。まさかそうくるとは。
    そして、思っていた以上に九郎が琴子のことを大切にしていたことと、それと反比例するように来たる未来が中々険しそうで、ピリっとしたストーリーだった。丸く収まる未来が見えることを祈りたい。

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    2021年12月31日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の純真

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    怪異が介在する真実と、皆が納得する虚構の推理のバランスは安定して面白い。『的を得ないで的を射よう』は、短いながらも琴子の魅力が存分に分かるストーリー。読んで字の如くの“おひいさま”っぷりが癖になる

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    2021年12月28日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

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    怪異による事件に対し、合理的な虚構による解決を付けるミステリシリーズ。たしかにミステリには真相が何であったか、ということより、納得できればそれでいい、というところがあるかもしれません。怪異も楽しいとは思うんですけど。
    高校時代の琴子の物語もあって、「事件」でなくても彼女の推理構築力の凄まじさには舌を巻くばかりでした。なるほど、敵に回してはいけない相手だな。でもまあ可愛いところも……ないではないか?
    そしてメインの事件。自身が過去の殺人の犯人であることを親族に知らしめようとする大富豪。実際は妖狐と取引をしたという真相なのだけれど、そのせいで強固なアリバイを得てしまった彼をどのように断罪することができるのか。そして琴子がもたらす結末は、どのようなものになってしまうのか。冷酷なようでもあり、しかしどこまでも理に忠実な琴子のスタンスは、たしかに危うさも感じさせられるものかもしれません。だけどひたすらに強固で一途なその姿勢は力強く、凛々しいものでした。実にカッコいい。けれど、関わり合いたくはないかも(笑)。

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    2021年12月23日
  • 虚構推理 逆襲と敗北の日

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    不穏なサブタイトル

    今回はめちゃくちゃ不穏なサブタイトルなので、展開が気になって仕方なかったです。

    推理パートはある程度、予想通りの展開に拍子抜けしましたが、ラストの六花さんとの交渉は危機迫る物が有りました…

    知恵の神の立場上、そうする必然性は有ると考えていましたが、他にも解決策は在りそうと自分は楽観視していましたが、改めて知恵の神の立場の残酷さを突き付けられた琴子の心情にはやるせなさを感じました…

    そして九郎の考えも…

    誰にとっても幸福な未来が有ると良いのだけど…

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    2021年12月22日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の純真

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    収録されているエピソードの1話から4話までは漫画にて感想を述べたような気がしないでもないので、ここでは本巻が初出となる『雪女を斬る』を中心に感想


    てっきりタイトルから『雪女のジレンマ』の続編かと思いきや、突然江戸時代の剣客物語が展開されたものだから驚かされたよ
    まあ、読み込んでいくときっちり『雪女のジレンマ』と関係あるエピソードになっていたのだけど

    これまで琴子が事件の推理において虚構を必要としていたのは偏に妖と人の世の調和を保つため。人が妖に手を出そうとしていればそれを制し、妖が人に迷惑をかけそうであればそれを罰する。どちらにせよ琴子の基本スタンスは「妖なんて居ない」というものだった。例え居る事を明かすとしてもそれは既に妖の世界にズブズブに関わっている者に対してのみ

    依頼人である白倉静也はかなり特殊な人物だね。一見すれば普通の人間。けれど、その実態は人にも妖にもなれる人物。だから静也に対して提示する解答も普段と異なるものとなる
    普段は妖が関わる真実を隠し、合理的な虚構を提示して事件に関わる者から妖を隠していた。でも、妖になりうる静也に対してその遣り方は正しくない。だからこのエピソードにおいて琴子は真実や虚構以外のものも必要としているわけだね

    事件は剣道家の罪状ということで懐かしの『ソードマスターの犯罪』を思い出してしまう部分も有ったのだけど、あれとはかなり話の筋は異なるもの
    そもそも秘剣を会得した人物が「雪女を斬った」と吹聴している時点で怪しさ抜群。あまりに荒唐無稽だから、現代人がその光景を語るだけでは足りず、その当時を知る者に拠る回想も必要となる
    それにより半兵衛の体験した物語が怪異譚ではなく恋愛譚であるのだと理解できるようになっているね。また本巻に同録されている『雪女のジレンマ』とのリンクも感じられるようになっている
    それこそが真相に至る道であり、白倉静也を納得させるもう一つの要素を補完させる構図になっているね

    人の世に生きる静也に対して、妖を否定する虚構だけでなく、妖を肯定する真実も語った琴子はいつもと異なるスタンスを見せる
    琴子が最も重視しているのは相手を納得させ、それ以上の追求を辞めさせること。だからどうとでも受け取れる虚構と真実を同時に語り、その上で静也が恨みの果てに生まれた血を引いているわけではないと示す必要があったのだろうね
    あの雪女を見る事で静也は自分が幸福の果てに居る存在だと知れた。それは何よりも静也を納得させる一手となったのだと判る解決編は素敵だったな


    あと、話の内容とはそこまで関連しているわけではないんだけど、昌幸と雪女がきちんと幸せを掴めそうであった点には少し安心してしまったよ

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    2021年12月19日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の純真

    ネタバレ 購入済み

    雪女

    今回は雪女に関わるエピソードが多めな短編集でした。
    まあ、メジャーな妖怪ですしね。

    短編集よりも本編を出して欲しい所ですが、いつ出るのかと…

    アニメ2期が早くやらないかと楽しみです。

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    2021年11月26日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の純真

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    虚構推理シリーズ、今回は雪女との関わりを軸にした短編集…かな。曲がりなりにもというか、相変わらずの距離感で九郎と琴子が仲良く過ごしている様子は見ていて飽きない。そして、今回軸になつている雪女が琴子をおひいさまと慕う様子は微笑ましかった。
    あやかしにより明らかにされた真実を、生きていくために前を向くためにうまく人間に伝えて、「うまくまとめる」のは相変わらず流石。琴子の言動が多少(?)ぶっ飛んでいても受け入れられ、愛されるのはそういう真っ直ぐなところというか、優しさによる物なのかと思うのは考え過ぎかもしれないが、そうあるといい。

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    2021年10月22日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現

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    ネタバレ

    電撃のピノッキオ。あるいは星に願いをが好きすぎる。ピノッキオと星に願いを隕石と呪いでこう、上手く繋げるとは

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    2021年10月04日