那梧なゆたのレビュー一覧
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匿名
購入済み調べた
みはなだ。水色の古い言葉。
ペクトライト。針状結晶が放射状の塊で見つかる青色の鉱物の一つ。
水色のツンツン。あーー受けさんを表した言葉。表紙からしてそっか。
だったらタイトルに触れるエピソードを作中に入れられんかったのかな。それとも、みはなだもペクトライトも一般常識なのかな。予習してから読めってことだったのかな。うん。
解った。作者さんこそ、みはなだペクトライトの受けくんで、読者はそれを発掘する攻めくんの立ち位置、という話か笑〜 何か面倒くさくなってきた。もういいかな。考えるんお仕舞い。 -
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ずっと一緒!!
コウの従兄弟に会って、小さい頃のことを思い出す2人。今まで一緒にいられなかった時間をこれから取り戻せたらいいね!!!
やっぱり小さい頃の2人が可愛すぎる! -
ネタバレ 購入済み
わんちゃんではなかった〜
まさかの人外ものだった。
吸血鬼と狼人間の亜人のコウは幼少期のトラウマからヒトを避けてきた。そのトラウマの元、ヒトの樹がコウを探して追いかけてくるところからお話は始まる。
自分の行動のせいで、ヒトがどんな目に合うかわからなかった幼少期のトラウマを、ずっと引きずっているコウが可哀想だった。大人が教えてないといけなかったと思うんだけどなぁ。
追いかけてきてくれた樹に感謝よ!!