二宮フサのレビュー一覧

  • ラ・ロシュフコー箴言集

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    仏語の先生が勧めてたので。バタイユの『内的体験』でも太陽と死のくだりが引用されてた。皮肉のうまさはビアスの方が。

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    2024年06月17日
  • 家なき娘(上)

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    人を疑うことなく自分の力で生き抜く術をみつけ幼いのに洞察力、忍耐、プライドがなくてはこんな人格は身につかないだろうなぁ。自分を持っているので他人と比較しないだから卑屈になっていない。
    子どもの頃から他人のせいにしたり、言動を気にしたり、少しでも自分の意に反することしたら嫌いになったりする自分は生活面、身の危険まったく心配することなく暮らしているけど生命力はない。どん底から這い上がるにはどうすればいいのか教えてくれる一冊。

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    2024年01月19日
  • ラ・ロシュフコー箴言集

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    1.メンタリストDaiGoさんがお薦めしていたので読んでみたいと思いました。
    バカな人の特徴をまとめてくれている本はあまり見かけないので興味を持ちました。

    2.ラ・ロシュフコーという文学者がバカな人と頭がいい人の違いを説いた本です。
    バカな人は自分への理解が浅はかであったり、自分の価値観だけで物事を語ったりしてしまいます。しかし、頭の良い人は自分を理解することに学んだり、他者との関係性について学んだりしています。
    バカは自分の赴くままに生き、賢者は自分の価値観を問いながら生きていくといったことが書かれてます。

    3.読むのは2回目なのですが、理解できてない部分が多くて困りました。理解できる範

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    2021年02月27日
  • ラ・ロシュフコー箴言集

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    箴言の一つ一つが、一度読んだだけでは、解しにくいが、二度三度読むと、ジワリと思い当たることが出てくる。まるで、するめのようなかみきれなさ、味わい深さ。

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    2020年07月15日
  • ラ・ロシュフコー箴言集

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    フランスのモラリスト文学の最高傑作とされている古典作品。モラリストとは人間の慣習や風習、性格や生き方などを省察し、断章形式や箴言のような独特の非連続的な文章で綴り続けた人々のことである。人間性探究の姿勢というのはフランス文学の一つの伝統でもある。

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    2014年02月17日
  • ラ・ロシュフコー箴言集

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    皮肉満載の箴言録。
    人間の本質をこれでもか言うほど突いてくる、嫌らしい一冊。
    天の邪鬼な人、厨二病な人にお勧め。

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    2012年01月14日
  • ラ・ロシュフコー箴言集

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    「人間性を剔抉して最も奥深く踏み込んだ残酷の書。読書の痛苦は、この薄い一冊と沈黙の対話を続ける忍耐に尽きるかも知れない。」(谷沢永一『読書人の悦楽』253頁)

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    2011年09月08日
  • 家なき娘(下)

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    孫であることを隠し、おじいさんの工場で働くペリーヌ。やがてフランス語と英語の両方を操れるペリーヌは、技師との通訳、手紙の翻訳などの仕事を任され、おじいさんからの信頼を得るようになりました。でも、でもおじいさんは、結婚を反対された為に出て行ってしまったペリーヌのお父さんを未だ許してはいないようで、それを考えるとペリーヌはどうしても自分が孫であることを打ち明けることをためらってしまうのでした。

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    2009年10月04日
  • 家なき娘(上)

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    病気で父と母を亡くしてしまったペリーヌは、たった一人の身寄りであるおじいさんを尋ね旅をしますが、その前には様々な困難が立ちふさがるのでした。

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    2009年10月04日