葵せきなのレビュー一覧
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今回は新キャラクターが多数登場し、オリジナル・メンバーはあまり目立っていないような気がします。
第1話は、『ドラゴンマガジン』の付録フィギュアについての生徒会の戦略会議を描いています。
第2話は、真冬ちゃんの所属する1年C組の様子を描く。秋峰葉露(あきみね・はろ)と国立凛々(くにたち・りり)の従姉弟、巽千歳(たつみ・ちとせ)などの新キャラクターが登場します。
第3話は、1年生の時の杉崎のパラメータ変動を追いかける物語。林檎と飛鳥の間で苦しんだ事件の後、当時生徒会副会長だったアカちゃんとの出会いをきっかけにギャルゲーにめざめ、さらに学年トップの成績をめざす軌跡を描きます。こちらは、新キャラ -
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表紙は深夏×メイド服。いちおう生徒会メンバー中では深夏押しなのですが、これはちょっと微妙でした。それよりも、巻頭イラストの星野巡のグラビア(ふうのイラスト)の方に魅かれます。
『ドラゴンマガジン』進出にまつわる生徒会での話が3話、会長がサンタさんに宛てた手紙が1話、杉崎、深夏、中目黒、宇宙姉弟など2年B組のメンバーをめぐる話が3話、そのほか、ダメ人間の真冬がはじめて新聞配達のアルバイトをする「椎名真冬の月末」と、深夏が生徒会のメンバーとゲームをするために奮闘する「椎名深夏の月末」を収録しています。
会長からサンタさんへの手紙は、初めこそ萌えたのですが、途中からだんだんウザくなってきます。こ -
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とりあえず表紙がんばりすぎ。
前巻で「企業編」が終わり、この巻から「卒業編」が始まります。プロローグとエピローグで、本編とは別の物語を展開されるスタイルは、「企業編」同様ですが、ここからは卒業式前日の生徒会室の様子が描かれることになります。
本編については、この巻は他の巻に比べてちょっと勢いが落ちたような気がします。杉崎が夢の中でファンタジー世界の勇者になる話は、生徒会室でダベるこれまでの話とは異なる切り口ですが、やや長すぎたのか、ちょっと新鮮味に欠ける印象でした。
最終章の「えくすとら~切り取る生徒会~」はいわば小ネタ集。本編に組み込めなかったギャグをまとめて1章にしたような感じです。 -
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