竹崎真実のレビュー一覧
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サバイバル
相変わらず奇妙奇天烈な話から…
なのに、感情移入出来てしまう子供心。
自分の出自を知ったルルが選んだ姿と健気な心意気は、行き過ぎと絶妙な悪を織り交ぜつつ人助けへと発展。…善悪が子供らしいけど。
次の春梅の話も子供の…
昨今の世界では、むしろこういう人が待ち望まれてるのかも。
また、彼女の機転の利かせ方がなかなかの腕前。操縦される菊軒は幸福者。 -
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いつも余計な事をする
瓶児さんはいつも余計な事ばかりして問題を起こしてくれますね。ふうさんも曲者で好きではないけど瓶児さんのお付きの苦労だけは可哀想に思います。
ラストの小噺はホストクラブみたいですね。何となく瓶児さん以外の側室が仲良くなってるのが面白いです。 -
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ミュウヒハンゼン症候群
瓶児さんは典型的なミュウヒハンゼン症候群ですね。あれだけナチュラルに子供をないがしろに出来るのが恐ろしいです。一瞬情がわいたか?と思ったけどやはり自分しか可愛くない人でした。
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更にドロドロに
瓶児さんに子供が生まれてから更にドロドロが増してきました。瓶児さんの母性の無さには呆れを通りこし感心さえします。ラストの小噺で口直しです。豚のトロトロ煮が美味しそうです。
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ラストの4コマが面白い
本編はなかなかドロドロな新展開ですが、ラストの4コマで和ませて貰えます。こうしてみると奥方達の付き人達もなかなか濃いキャラ揃いですね。
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ラストのおまけが癒し
本編は罪なき人が身勝手な理由で消されたり子供に愛情の一欠片もない瓶児さんの描写だったりなかなか暗い内容ですが、ラストの4コマが可愛くて癒されます。
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ドロドロしている
色々な話が盛り沢山で読みごたえがあります。決してハッピーエンドではないストーリーが多いですが、それでも人間の闇や業が描かれていて面白いです。
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テンポが良かった
幽霊話で、ルルがどこへ行ったのか、玄族の姫とかいう老婆が若い女になったものとか、なんだかよく分からなかったけれど、言葉のリズムが良いのかな、一気に読んでしまった。
死んでも死なない元第六夫人。
復活しても退屈で、魂になって西門家に入るも一度は追い出された。
けれど、そこが不思議で、ルルの体の彼女を拒絶した旦那様が、なぜかその晩彼女を受け入れてしまう。なぜー?
しかもへいじの体には玄族の老婆。
ルルはどこへ?
そして、老婆は僧主の首を求めたけれど、その結果自分の入ってる体も壊れてしまうのは分かってた??
その老婆だった方の肉体はどうなったの??
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いろいろなお話が入っていていい
グリムは雑誌より文庫の方を買っていたのですが、どうも雑誌の方がエロ描写が多いようですね。後、グロ描写も。『ロミオとジュリエット』は以前別の作品で読んだことがあったのですが、他は初めてでした。なかなか盛りだくさんでよかったです。
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長っ!
作者買いしました。長かったです。原作の話を知らないものもあったけど、愉しく読みました。女を主人公に、悲惨な人生がたくさん。金甁梅がやっぱりいちばん面白いかな。
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作者買い
作者は女嫌いではないだろうか…そう思えるほど、幸せな女はいない。まぁ、幸せな話ではないことはわかっていたけど。残酷にも非常にも、女たちの生き様を描いてます。