はらだみずきのレビュー一覧

  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    少年サッカー小説です。
    遠藤保仁(ガチャピン)さんが推薦をしていたということで読んでみました。
    正確に言えば、このシリーズの15歳のお話なのですが、まぁ同じシリーズでたまたま古本屋のセールで見つけたってコトで…。

    で、結論は、面白かったです。
    我ながらスポーツ小説には弱いなぁ、と思ってしまうのですけどね。
    弱点はいつもの通りいろいろ見えてしまうのですが、それよりも精一杯描いているってところで弱点を補って、それよりも感動のほうが先にたってしまうっていうかんじでした。

    話はクサいです。
    これ以上書くとネタバレになってしまう恐れがありますので書きませんが、
    それよりもそのクサい話で少年が成長する、だけど、クサいコトで成長するのではなくて、自分が夢中になっているサッカーを通して成長していく、っていう、リンクしていないところがいいかんじです。

    少年サッカーっていったら、自分・家族・仲間等々がかなり強く結びついていてドロドロになる場合が多いかなぁ?と思うのですが、それも軽くクリアーして、良い作品に仕上げているところがいいかんじでした。

    これはシリーズ化しているようですが、『バッテリー』と同様に、揃えたいな、と思っております。

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    2011年10月23日
  • サッカーボーイズ 14歳 蝉時雨のグラウンド

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    ストーリーは、部活や学校のような日常などを中心に淡々と進んでいく感じです。一言で言えば、The青春。14歳という複雑な時期を、中学生ならではの葛藤とともに、サッカーを通して成長していく少年たちの姿が印象的です。

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    2011年07月04日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド(角川つばさ文庫)

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    Enjoy! Football!! とってもさわやかなストーリーでした。コーチである大人の心情も身近に感じていい作品です。

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    2011年05月14日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    少年サッカーだからこそ書けた話の様な気がします。文章は決して上手くはないんだけど、作者自身が少年サッカーというものに思い入れを持って書いている感じがして。
    この年になると大分考え方も捻くれていたりして、「皆善人」な児童文学は安心するけど物足りないという感想を抱いてしまうんですが、物語の中でくらいそれでいいじゃないか!なんてこれ読みながら思いました。

    サッカー好きな人なら楽しめるんじゃないかなぁ。

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    2011年04月16日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    この作品も、シリーズになっているみたいで
    1作目では小6だった主人公が、
    本作では中学校に上がったばかり、という設定です。
    シリーズ化していても、1冊1冊で完結していると、
    1作目を読まなくても十分に楽しめることを学びました。

    小学校から中学校へ上がることによって、
    ユースでサッカーを続けるもの、野球に転向するもの、
    サッカーを止めるもの、、と、それぞれの分岐が描かれています。

    無邪気にサッカーボールを追いかけていた仲間達が
    それぞれの道を模索し始め、
    主人公自身も「自分はどうしたいのか」、
    「サッカーを続ける意味は何か」を焦り、迷う。

    小学生の頃って、人よりちょっと足が速かったり、
    人より少しだけ長けている部分があると、人気者になったりしますが、
    中学校、高校、と進むにつれて感じるのは、
    才能ある人との差だったり、他人と比べた自分の思いの浅さだったり。
    そういうリアルな部分が上手く表現されていると思います。


    個人的な見解ですが、
    「龍時」といい「サッカーボーイズ」と言い、
    サッカープレイヤーはみんな大人びているのか、ませているんだなー。。

    内に爆発的な闘志は秘めているものの、
    「私が中学のとき、高校のとき、こんなに冷めていたっけ?」
    …と思うくらいクールな感じの人物が多いです。

    そして、中学校に上がりたての主人公が
    「夢をただ純粋に追い続けられるほど、現実は甘くない」と感じるなんて
    ちょっと彼らの環境や将来がもったいない気もします。


    それでも、読み終えた時、すがすがしい気持ちになれる。

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    2010年03月03日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    中学生になった主人公達。サッカー部に入部する者や、別の道を歩む者。皆が新しい環境に戸惑い、悩みながら成長していく。前作よりも、悩みを個々に掘り下げてあったのが良かったです。去年あれだけ成長したと思ったのに、怖ろしいスピードで日々変化している。少年たちの輝きがまぶしくて目を開けていられない。でも、見届けたい。躓いて転んだって、立ち上がればいい。

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    2011年09月28日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    熱く切ない、爽やかなスポーツ小説。主人公だけではなく、チームも悩み試行錯誤しながら成長していく様子や、チームとしてまとまってくる様子は読んでいてチームっていいなぁと思いました。サブタイトルの”再会のグランド”には二重の意味がありました。楽しくないと続かないというのはスポーツだけではなく色々な事に当てはまる事だなぁと思いました。楽しませてもらいました。

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    2011年09月28日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    小学生のサッカー少年団を描いた一冊。
    自身もサッカーをやっていたのでね〜何かと自分に置き換えてしまうわけです。
    ほんわか和やかな雰囲気で読めたので満足です。

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    2009年10月07日