はらだみずきのレビュー一覧

  • 帰宅部ボーイズ

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    初めましての作家さん。
    実は女性だと思ってました…(汗)

    息子を通して、自分の中学時代を振り返る直樹。

    同じ中学に通う、直樹、カナブン、テツガクの三人。
    帰宅部の三人には真剣に打ち込める何かがなく…
    それでも、もがいて、苦しんで、時々、思い切り笑って…
    「夢」がなければダメなのか…

    中学時代を懐かしく思い出しながら読みました。

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    2016年01月25日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    ☆人は必ず人生で一度だけ、強く光を放つ瞬間を迎える(p203)

    ☆ーもっと、もっと悩めばいい…、壁にぶち当たればいい…、でもあきらめちゃだめだ(p298)

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    2015年08月17日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    サッカーのコーチやチームメイトとの関係を通じて、成長を感じる物語。選手だけではなく、コーチ目線の物語もあるので、子供だけではなく、大人も堪能できる良い本です。

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    2015年03月01日
  • 帰宅部ボーイズ

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    私も帰宅部だったけどこんなに暑い日々は送れなかったなぁ。
    けど帰宅部だからこそ感じる部活に打ち込んでる人たちへの感情はわかる気がしました。

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    2014年11月25日
  • 帰宅部ボーイズ

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    帰宅部にだって青春はあるし楽しいんだ!そんな中学生男子たちの物語。

    なのですが、うーん、イマイチその楽しさが私には伝わってきませんでした。
    物語の中にも描かれているけど、何かしら部活をしている人(特に運動部)は
    帰宅部を軽蔑する傾向にあるよね。正直私もそうだった。

    だからこそ、この一冊で帰宅部を謳歌した人達のその頃の気持ちが分かる
    かもしれないと、できるだけ先入観を無くして読み始めたんだけどなぁ。
    小学生の子を持つ父が自分の中学時代を回想して語るかたちとなっていて
    時代が古いのもあまり楽しめなかった理由のひとつかも。
    あとは、喧嘩ね。特別に美化も正当化もされてはいないけれど、
    「物語が動く」部分が全部喧嘩絡みというのも共感できない理由だな。

    帰宅部だけど、自分の好きなことをまっすぐ思い切り楽しんでいる姿が
    描かれている小説があったらぜひ読んでみたい。

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    2014年08月23日
  • 最近、空を見上げていない

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    本に関わる人達の語れる思い出話。
    すごく良いって思える話はなかったものの、読み終わった後、満足感があった。

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    2014年03月25日
  • 最近、空を見上げていない

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    ネタバレ

    元書店員という立場(視点)でこの作品を読んだ。自分が担当をしている部門の棚や平台にはすごく愛情を込めて展開をしているので、担当を変わるとなるとすごくショックである。この作品を読んで少しでも書店の事がわかっていただければと思う。

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    2014年03月04日
  • 最近、空を見上げていない

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    書店や出版社に関わる人たちの連作短編集。主役は出版社・営業の作本さんなのかな。そういわれてみれば私も最近、空を見上げていないなと思い、そして本にかかわる小説だったので手にとってみました。
    表題作の『最近、空を見上げていない』と『美しい丘』が特に良かった。余談だけど、どの業界も社会で働いて自分で稼いで生きていくのは難しいなと思った。

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    2014年01月14日
  • 最近、空を見上げていない

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    出版社営業の主人公と書店との繋がりを描く連作短編集。
    華々しい話はないけれど、静かに心に染み入ってくる感じ。
    タイトルの「最近、空を見上げていない」は本の話しだったが、書店員個人の話し、友人の話し、営業マンになる前の話しなどどれも素敵な話だった。

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    2013年12月25日
  • サッカーボーイズ 15歳 約束のグラウンド

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    プレー時間内はつねに「局面の打開」と「展開の創造」を繰り返す。
    オフ・ザ・ピッチでもおんなじか・・・。

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    2013年07月11日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    前作「サッカーボーイズ 再会のグラウンド」が面白かったので、読みました。前作同様あっという間に読めます。
    ただ、ストーリーとしては容易に予想ができる内容。
    もう少しひねりがあってもよいのでは。
    子どもが読むのには丁度良いだろうけど。

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    2012年01月22日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    少年サッカー小説です。
    遠藤保仁(ガチャピン)さんが推薦をしていたということで読んでみました。
    正確に言えば、このシリーズの15歳のお話なのですが、まぁ同じシリーズでたまたま古本屋のセールで見つけたってコトで…。

    で、結論は、面白かったです。
    我ながらスポーツ小説には弱いなぁ、と思ってしまうのですけどね。
    弱点はいつもの通りいろいろ見えてしまうのですが、それよりも精一杯描いているってところで弱点を補って、それよりも感動のほうが先にたってしまうっていうかんじでした。

    話はクサいです。
    これ以上書くとネタバレになってしまう恐れがありますので書きませんが、
    それよりもそのクサい話で少年が成長する、だけど、クサいコトで成長するのではなくて、自分が夢中になっているサッカーを通して成長していく、っていう、リンクしていないところがいいかんじです。

    少年サッカーっていったら、自分・家族・仲間等々がかなり強く結びついていてドロドロになる場合が多いかなぁ?と思うのですが、それも軽くクリアーして、良い作品に仕上げているところがいいかんじでした。

    これはシリーズ化しているようですが、『バッテリー』と同様に、揃えたいな、と思っております。

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    2011年10月23日
  • サッカーボーイズ 14歳 蝉時雨のグラウンド

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    ストーリーは、部活や学校のような日常などを中心に淡々と進んでいく感じです。一言で言えば、The青春。14歳という複雑な時期を、中学生ならではの葛藤とともに、サッカーを通して成長していく少年たちの姿が印象的です。

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    2011年07月04日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド(角川つばさ文庫)

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    Enjoy! Football!! とってもさわやかなストーリーでした。コーチである大人の心情も身近に感じていい作品です。

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    2011年05月14日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    少年サッカーだからこそ書けた話の様な気がします。文章は決して上手くはないんだけど、作者自身が少年サッカーというものに思い入れを持って書いている感じがして。
    この年になると大分考え方も捻くれていたりして、「皆善人」な児童文学は安心するけど物足りないという感想を抱いてしまうんですが、物語の中でくらいそれでいいじゃないか!なんてこれ読みながら思いました。

    サッカー好きな人なら楽しめるんじゃないかなぁ。

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    2011年04月16日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    この作品も、シリーズになっているみたいで
    1作目では小6だった主人公が、
    本作では中学校に上がったばかり、という設定です。
    シリーズ化していても、1冊1冊で完結していると、
    1作目を読まなくても十分に楽しめることを学びました。

    小学校から中学校へ上がることによって、
    ユースでサッカーを続けるもの、野球に転向するもの、
    サッカーを止めるもの、、と、それぞれの分岐が描かれています。

    無邪気にサッカーボールを追いかけていた仲間達が
    それぞれの道を模索し始め、
    主人公自身も「自分はどうしたいのか」、
    「サッカーを続ける意味は何か」を焦り、迷う。

    小学生の頃って、人よりちょっと足が速かったり、
    人より少しだけ長けている部分があると、人気者になったりしますが、
    中学校、高校、と進むにつれて感じるのは、
    才能ある人との差だったり、他人と比べた自分の思いの浅さだったり。
    そういうリアルな部分が上手く表現されていると思います。


    個人的な見解ですが、
    「龍時」といい「サッカーボーイズ」と言い、
    サッカープレイヤーはみんな大人びているのか、ませているんだなー。。

    内に爆発的な闘志は秘めているものの、
    「私が中学のとき、高校のとき、こんなに冷めていたっけ?」
    …と思うくらいクールな感じの人物が多いです。

    そして、中学校に上がりたての主人公が
    「夢をただ純粋に追い続けられるほど、現実は甘くない」と感じるなんて
    ちょっと彼らの環境や将来がもったいない気もします。


    それでも、読み終えた時、すがすがしい気持ちになれる。

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    2010年03月03日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    中学生になった主人公達。サッカー部に入部する者や、別の道を歩む者。皆が新しい環境に戸惑い、悩みながら成長していく。前作よりも、悩みを個々に掘り下げてあったのが良かったです。去年あれだけ成長したと思ったのに、怖ろしいスピードで日々変化している。少年たちの輝きがまぶしくて目を開けていられない。でも、見届けたい。躓いて転んだって、立ち上がればいい。

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    2011年09月28日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    熱く切ない、爽やかなスポーツ小説。主人公だけではなく、チームも悩み試行錯誤しながら成長していく様子や、チームとしてまとまってくる様子は読んでいてチームっていいなぁと思いました。サブタイトルの”再会のグランド”には二重の意味がありました。楽しくないと続かないというのはスポーツだけではなく色々な事に当てはまる事だなぁと思いました。楽しませてもらいました。

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    2011年09月28日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    小学生のサッカー少年団を描いた一冊。
    自身もサッカーをやっていたのでね〜何かと自分に置き換えてしまうわけです。
    ほんわか和やかな雰囲気で読めたので満足です。

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    2009年10月07日