ともぞのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私はライトノベルで育った世代である。が、年を経るにつれてライトノベルからは遠ざかっていった。それは私の嗜好の変化もあるが、「萌え」という言葉に代表されるライトノベル作品の傾向の変化(偏り)も大きいと思っている。
その中でもこの作品は期待して久しぶりに買ったものである。
ライトノベルの多くは「続き物」が前提である。細かな理由は知らないが、とにかくシリーズ化をしようとして、かえって質を落としている作品は数知れない。それでも出版社はシリーズを売ろうとする。逆に言えばシリーズものでない短編集は乙一を除けばこれくらいではないだろうか。
というわけで、全7編の短編集。ライトノベル界では異色である。
表題作の「眠り姫」は正直拙い。枚数の影響からかあまりにもストレートな書き方に、あらすじを読まされている感すら覚える。だが、内容は氾濫しているライトノベルとは一線を画しており、読む価値はある。
同時に収録されている「水たちがあばれる」「さよなら、アーカイブ」も一般書籍として十分通じる内容であり、このような作品がライトノベルとして売り出されたことに私は希望を見出した。
……が、この作家の続編は再びこてこてファンタジーの続き物になってしまった。商業的にはやはり厳しいのだろうか。私としては、ライトノベルという枠を超えるこのような作品がもっと世に出て欲しいと願うばかりである。 -
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3巻目。
リアと同行する事になり、やっと面白くなってきたかな。
あの遺跡?が一体何なのか、次の巻で明らかになるのだろうか??
異世界転移の理由とか、そのへんに関わってくるのなら期待したいのだが。
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無料版購入済み
本編でやるぺき
クレイの過去編が描き下ろし短編として掲載されていますが、これ本編でやるべきでは?いや…タイミング的にちょうどいいときが無いんだろうというのはなんとなくわかるんですが、