つなこのレビュー一覧

  • デート・ア・ライブ11 鳶一デビル

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    表紙は本当に可愛いんだけど、これ折紙なんだよなあ(困惑)
    まあ大体予想通りの終わり方でしたね。スカッとした感じがなくてややもやってるんですけど、仕方ないんですかね。やっちまったことをなかったことにはできないもんな。

    しかしこの世界の時間線はどこからどうつながってるんですかねえ。

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    2014年10月26日
  • デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル

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    ネタバレ

    とうとうファントム出現。
    狂三の12の弾使用。
    5年前に折紙の両親を殺した精霊の正体。
    (途中からこの展開は読めたが)
    折紙の反転。
    士道も5年前へ。ファントムの目的は?

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    2014年06月22日
  • デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル

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    ネタバレ

    表紙通り折紙編。


    タイムトラベルものにありがちな展開が見えていてそれだけはやめてくれって思いながら読んでたらその通りになってうへあーってなった。
    しかし、未来は変えられるのか変えられないのか、ごっちゃになりかけてそうなところが続巻の不安を煽る。

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    2014年05月14日
  • デート・ア・ライブ9 七罪チェンジ

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    幼女化したみんなかわゆす。
    七罪の人間不信が、主人公やヒロイン達の行動を通してしだいに溶けていく様がしっかりと描かれていたのでよかったです。

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    2014年01月25日
  • デート・ア・ライブ9 七罪チェンジ

    匿名

    8巻までは紙の本が発売してから時間が経ってたから安かったのかな?新刊発売してすぐ電子書籍で発売してくれるのは嬉しいね

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    2013年12月22日
  • デート・ア・ライブ アンコール

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    ネタバレ

    デート・ア・ライブシリーズの短篇集

    第7巻まででひとつの山場を迎えた感がありましたので、ココで一度ティーブレイクといったところでしょうか。
    今まで登場した精霊と折紙がそれぞれに魅力的な姿を見せてくれています。十香の可愛らしさを堪能したり、四糸乃や琴里のいじらしさを愛でたり、「ある」時崎狂三の切ない話にじんとしたり。戦いから離れた日常で見せる彼女たちの姿は精霊といえど普通の女の子なんだなと改めて思い、彼女たちの幸せを祈りたくなります。

    狂三も含めてこの物語の最後には幸せが訪れてくれると良いのですが。

    そして八舞姉妹が出会った彼らは今後再登場するのでしょうか。なんかやってることは「ベン・トー

    0
    2013年05月31日
  • デート・ア・ライブ21 十香グッドエンド 上

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    ネタバレ

    いやあ絶対十香だよなぁ…と思いながら終始読んでいました。
    澪の消滅と共に消えてしまった十香が無事蘇ってくれることを祈りながら次巻を見ようと思います。
    絶対的な力を持つビーストにどう立ち向かうのか楽しみです。

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    2024年01月22日
  • デート・ア・ライブ アンコール10

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    『デート・ア・ライブ』短編集、第10巻。

    1.狂三、親友・紗和との平穏な学園生活―――「狂三フレンド」。2.十香が社長となり、空前の"きなこブーム"を巻き起こす!?―――「十香プレジデント」。3.真那、時を隔てた親友との再会―――「真那アゲイン」。4.卒業旅行がしたい美久の発案による、士道と精霊たちのキャンピング。そして創作(?)テント対決!―――「精霊キャンピング」。5.キャンプ地であいにくの雨。皆で人狼ゲームをすることに―――「精霊ワーウルフ」。6.十香と再会を果たしたその後の物語を少し―――「十香アフター」。

    時系列的には、1~5は20巻手前、6は22巻(本編終了

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    2023年07月22日
  • デート・ア・ライブ21 十香グッドエンド 上

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    『デート・ア・ライブ』第21巻。

    世界の命運を賭けたDEMとの最終決戦から一年。<始原の精霊>崇宮澪が消滅し、精霊がいなくなった世界―――元精霊の少女たちは、過去と今に向き合いながらそれぞれの道を歩んでいた。士道もまた、十香のいなくなった世界に喪失感を抱きながらも、未来に向かって新しい日常を過ごしていた。
    そんな中、精霊の出現を知らせる空間震警報が天宮市に鳴り響く。精霊がいなくなったはずの世界に現れた精霊は、圧倒的な力で街を破壊していった。その精霊と対面した士道は、"彼女"が、どこか初めて出会った時の十香に似たものを感じた―――。

    決戦を終え、新しい日常を送る士道と元精

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    2023年06月10日
  • デート・ア・ライブ アンコール9

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    『デート・ア・ライブ』短編集、第9巻。

    1.海外から帰国した士道の両親が精霊たちと邂逅―――「五河ペアレンツ」。2.二亜が夢のマイホームを建てる?―――「二亜ハウス」。3.七罪の意外な才能。知らぬは本人ばかり?―――「七罪チャレンジ」。4.折紙たちが挑む花嫁"修業"―――「折紙トレーニング」。5.人気アイドル・誘宵美九のスキャンダルを狙う雑誌記者2人の災難―――「美九スキャンダル」。6.士道と精霊たちが豪華客船の旅―――「精霊クルージング」。

    いつもどおりの平和で賑やかなSS集。それにしても「精霊クルージング」で登場するシージャック犯の皆さん・・・いや、野郎共が猫耳つけ

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    2023年05月14日
  • デート・ア・ライブ アンコール8

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    『デート・ア・ライブ』短編集、第8巻。

    学園、ファンタジー世界、雑誌編集、遊郭―――様々な「if」の世界、シチュエーションを演じる士道と精霊たちのSS6編+α。こういうテーマも悪くないが、個人的には、いつもの「本編では描かれなかった日常のエピソード」の方が好みだったかな。

    しかしながら、全編「キス」で終幕させているのを、総括用の書下ろし終章で上手に取り入れているのは見事だった。あと、「花魁・六喰」挿絵の神々しさよ!

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    2023年04月23日
  • 王様のプロポーズ 極彩の魔女

    ネタバレ

    ううむ

    主人公に危機感がなく、共感ができないですね。この世界が〇〇回襲われてる〇〇回滅んでるといった表現は数値が大きくなればなるほど稚拙になるのでやめた方がいいかなと思うのですが…ラノベでは仕方ないですかね。

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    2023年04月01日
  • デート・ア・ライブ アンコール7

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    『デート・ア・ライブ』短編集、第7巻。

    1.十香と六喰がお出かけ先で大食い対決!?―――「十香フードファイト」。2.四糸乃と七罪が琴里の中学校に体験入学?―――「四糸乃エクスペリエンス」。3.バレンタインチョコを巡り分身体たちが暴走!?―――「狂三バレンタイン」。4.耶倶矢と夕弦、一日限定入れ替わりスクールライフ―――「八舞エクスチェンジ」。5.美久、二亜、折紙が怪盗に!?―――「美久バーグラー」。6.ASTとDEMの合同能力測定―――「美紀恵メジャーメント」。7.珠恵と令音の婚活パーティー―――「令音マリッジハント」。

    ガールズ視点でお送りする閑話7編。どのSSも楽しめたが、特に「狂三バ

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    2023年02月11日
  • デート・ア・ライブ17 狂三ラグナロク

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    『デート・ア・ライブ』第17巻。

    DEMによって士道の命が刈り取られる運命を回避するため、途方のない回数を"繰り返していた"狂三。その事実に気が付いたDEMのウェスコットは、士道の死を"変えようのない運命"とするため、総力戦を仕掛けようとしていた。
    その動きを知った士道たちは、同じくラタトスクの総力をもって迎え撃つことに。しかし、DEMは最強の魔術師であるエレンとアルテミシア、大量のバンダースナッチ、疑似精霊のニベルコル等、圧倒的な戦力を揃えている。この戦力の前に士道たちが採った秘策とは―――。

    遂に始まったDEMとの総力戦。対ニベルコルの作戦は、ま

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    2023年01月21日
  • デート・ア・ライブ アンコール10

    ネタバレ 購入済み

    十香アフター

    今回は基本的に天香さんの世界に囚われている時の話でした。

    第一話目から狂三さんメインの話。
    狂三と紗和さんとの平穏なそして残酷な夢のひととき…

    二話目ははっきり言って駄作も駄作な話でした…
    コレ面白いと思ったの…?

    ほかに精霊揃い踏みの話ニ本。

    そして本編完結後の十香アフターが一話。
    蛇足という人も多そうですが、個人的にはやっぱり皆集まってる姿を見ると安心します。

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    2022年12月25日
  • デート・ア・ライブ アンコール9

    ネタバレ 購入済み

    五河夫妻が登場。

    今回は五河夫妻が登場してる話が有りました。
    琴里の両親、中々に面白いキャラクターでした。

    他にも七罪の多才っぷりが…
    本当に有能、その才能が欲しい…

    精霊達が一挙登場の精霊クルージングも中々良かったです。

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    2022年12月23日
  • デート・ア・ライブ16 狂三リフレイン

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    『デート・ア・ライブ』第16巻。

    同級生として再び士道の前に姿を現した"最悪の精霊"、時崎狂三。士道を学校の屋上に呼び出した狂三は彼に告げる―――「わたくしと士道さん、相手をデレさせた方の勝ち……というのはいかがでして?」。狂三の霊力を封印したい士道と、士道が持つ精霊たちの霊力を求める狂三。両者の望みを賭けた"戦争(デート)"が、2月14日のバレンタインデーに切って落とされる。しかしその背後でDEMは、<神蝕篇帙(ベルゼバブ)>より生み出された疑似精霊<ニベルコル>を新たな刺客に加わえ、士道の命を奪うべく暗躍していた―――。

    みんな大好き!(勿論、で

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    2022年12月17日
  • デート・ア・ライブ アンコール6

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    『デート・ア・ライブ』短編集、第6巻。

    1.士道ハーレムの新年はカオスな創作双六―――「精霊ニューイヤー」。2.無理ゲーなギャルゲーで世界を救う?―――「二亜ギャルゲー」。3.みんなで臨場感(?)溢れるアフレコを―――「二亜アニメーション」。4・5.MMORPGに蔓延る悪質PKを退治せよ―――「精霊オンライン」・「精霊オフライン」。6.六喰の散髪に失敗した士道くん絶体絶命―――「六喰ヘアー」。

    今作も変わらず肩の力を抜くに良きSS集。ちょうど二亜登場直後の作品とあってなのか、1~5は二亜が起点となるSSとなっている。折紙、美久と並んでカオスネタ発案者役になりやすいキャラなので、コメディ全開

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    2022年11月23日
  • デート・ア・ライブ15 六喰ファミリー

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    『デート・ア・ライブ』第15巻。

    六喰編の後編。六喰の心を開くため、新生フラクシナスで六喰の居る宇宙へと向かった士道ら。六喰を狙うDEMのエレン、アルティミシアとの戦いも制し、士道らは六喰の心を開くことに成功した。
    感情を取り戻し、自分の心を取り戻すために必死になってくれた士道に懐く六喰。霊力の封印は簡単かと思われたが―――「こうすれば、むくと主様は二人きりじゃ。もう何も心配はいらぬぞ。心置きなくむくを愛でるがよい」

    「のじゃロリ(ババアではない)」、「ロリ巨乳」、「独占厨(ヤンデレ気味)」、「童貞殺しの私服」という、オタク殺しの神器を携えた六喰の破壊力がぱないの。士道くんうらやまけしから

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    2022年11月05日
  • デート・ア・ライブ アンコール5

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    『デート・ア・ライブ』短編集、第5巻。

    1.天使な折紙の的確アドバイス(?)―――「折紙カウンセリング」。2.村雨令音の"いつもどおり"の休日―――「令音ホリデー」。3.吹雪く雪山で遭難した士道たち。山小屋に避難するが、そこに揃ったメンツは―――「白銀アストレイ」。4.外は猛吹雪のコテージで血塗れで横たわる十香―――「白銀マーダラー」。5."敗北者への命令権"を賭けた熾烈な雪合戦―――「精霊スノーウォーズ」。6.わたくしを差し置いて楽しそうにお鍋なんて。具材はお持ちしましたのでわたくしも参加させてくださいまし、きひひ―――「精霊ダークマター」。

    季節

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    2022年10月09日