榎宮祐のレビュー一覧

いつか天魔の黒ウサギ7 二学期でさよなら

鏡貴也 / 榎宮祐

７巻
夏休みの最終日
　軍の弱体化と第3軍の登場　新キャラ投入

　予言に翻弄される人々
　ニャン吉凄すぎる。

いろいろひっくり返る設定に、明日はどっちだ。

いつか天魔の黒ウサギ6 欠席のウサギ

鏡貴也 / 榎宮祐

6巻
　黒いウサギさんが主人公
　いろいろと伏線の回収と展開　予言がキーワード

　大兎が戻ったが、これからどこへ進むのか
　　三画関係の進む方向は

いつか天魔の黒ウサギ5 夏休みカタストロフィ

鏡貴也 / 榎宮祐

5巻です。

　期末テストと夏休みの海そして特訓！！
　楽しい学園生活。
　
　舞台としては王道ですが、圧縮されてます。
　
　黒ウサギが出てきて急展開です。
　

いつか天魔の黒ウサギ4 夜逃げの生徒会室

鏡貴也 / 榎宮祐

4巻
　やっと異世界学園ファンタジーになってきた？
　エルフの混血児と幼馴染が結託して、解放作戦
　　
　新しい力はニャン吉
　　ネコの呪いって何？

いつか天魔の黒ウサギ3 神隠しの通学路

鏡貴也 / 榎宮祐

3巻
　特訓するのかなと思ったが、そんなことはないのか。
　　彼女はどうなったのか？
　　次に続く。

いつか天魔の黒ウサギ2 《月》が昇る昼休み

鏡貴也 / 榎宮祐

2巻
　前半　蛇の話　意味深な言葉で伏線を張る
　後半　雨と月の話　過去の話といろいろ伏線を張る
　
　　伏線をいろいろ張って物語を一気に広げている
　　今後、いろいろ回収していくのか

　今後に期待

いつか天魔の黒ウサギ1 900秒の放課後

鏡貴也 / 榎宮祐

1巻
　不死の従者とバンパイヤの恋物語かな？
　　変な生徒会長付き
　設定は少し捻ってあります。

　導入としての設定紹介と小話
　　こじんまりとした感じ
　　さてこれからどうなるのか？

クロックワーク・プラネット１

榎宮祐 / 暇奈椿 / 茨乃

物語の雰囲気が好きだな。『ノーゲーム』の方も好きだから榎宮さん合うのかしら。リューズは自動人形でセメントなあたりCVがやや固定されたけど(笑)こっちの方は感情があるのが違いか。他のメインさんたちもいいキャラしてました。あとがきであったように違った形の「天才」が絡み合っていくのは面白かったです。次も楽しみ。「妹」たちはみんな毒舌だったりするんかしら。

いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室3

鏡貴也 / 榎宮祐

短編集の割に面白かった。
さらっと読めてそれぞれが繋がっているのがナカナカ。

ただ本編の流れ的に今の状況では（過去の話とかじゃなくて本当に単独な話しなので）読まなくてもかまわない感じ。

いつか天魔の黒ウサギ9 終末を嘆くカラス

鏡貴也 / 榎宮祐

そろそろ終盤に近付いてきて、核心に迫るような話がポロポロと。
消えてしまった存在を思い出しそうになるたびに、後回しになっていくのが、非常にもどかしい。
次巻に期待。

いつか天魔の黒ウサギ 2巻

あさひな栞 / 鏡貴也 / 榎宮祐

やっと関羽登場！やはり横山光輝じゃないと！

脱線終了。基本的には日常回。月光の話が少々。
問題は遥とヒメアが見分けづらくなってきたことか…

いつか天魔の黒ウサギ3 神隠しの通学路

鏡貴也 / 榎宮祐

いつか天魔の黒うさぎ第3巻。

ヒメヤを守るため、大兎は自分の何かを引き換えに修行する場所を手に入れるが……何を引き換えたのかわからない。そんな中幼なじみの遥が行方不明となる。月光がいうには、どうやらまた異界関係らしい…。



私はどうもこの主人公たち(大兎とヒメヤ)が好きになれないのでお話もなかなか好きになれませんが、月光と美雷ちゃんが大好きなので読み進めることができてます。
話の内容もファンタジーで、天魔やら悪魔やら出てくるのでその辺りは好きです。

伏線が多いのでこの先が気になります。

いつか天魔の黒ウサギ1 900秒の放課後

鏡貴也 / 榎宮祐

正直なところ、特に面白いとは感じません。可も不可もなく、登場人物の使う言葉が汚いだけの、ファンタジー作品だと思います。
表紙イラスト買いだと、ちょっと失敗するかもです。

いつか天魔の黒ウサギ6 欠席のウサギ

鏡貴也 / 榎宮祐

何処までが伏線なのかって言うほど長いプロローグのような気もします。
大兎がこれどこまで正気にもどってるのか気になる、、、

いつか天魔の黒ウサギ6 欠席のウサギ

鏡貴也 / 榎宮祐

最初の方で出てきた設定、忘れてきてるな～
キーワードが出てきても、何を意味していたのか思い出せない。

そして、大兎がめっちゃ強くなったなあ。
これからはどう預言を回避していくか、って展開かな？

いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室1

鏡貴也 / 榎宮祐

相変わらずな生徒会の面々でした。
やっぱり、美雷は読んでて和むな～。

特典（とらのあな）はとらのあな、ならではのネタって感じで面白かったです。

いつか天魔の黒ウサギ2 《月》が昇る昼休み

鏡貴也 / 榎宮祐

そういえば、怒涛の六ヶ月連続刊行、なんて無茶な企画を立ててたんですよね、富士見ファンタジア文庫。
そんな感想を。

面白かったけど……うーん？
時間なかったのかな？
それともしばらく法律の教科書ばっかり読んでたためにぎっしりと詰まった堅苦しい文章に慣れすぎたか？

エアリセ(1)

榎宮祐

迫力のある場面から、ニヤニヤな場面や面白い場面までいろいろ混ざってます。
私が好きな、榎宮祐さんが描いています。

エアリセ(3)

榎宮祐

侮りがたし萠系！　と唸ってしまう作品です。
絵柄はかわいいし、アニマルプレイの多い作品ですが、物語の軸はちゃんとしていて、描いている部分はきちんと外さず描いています。
まだ３巻なんだ…と思わせるほど、明確に物語を描いているので、あきません。
絵柄のごちゃごちゃがまだ気になりますが、注目していきたいです。

ノーゲーム・ノーライフ 3 ゲーマー兄妹の片割れが消えたようですが……？

榎宮祐

[boof]

う～～

物凄く、独りよがりの文章……何度、読むのを止めようと思ったことか。最初のオセロ対決の辺りが、特に分かりにくかった。最後の巻迄、辿り着けるかな？