いつか天魔の黒ウサギ8 魔女と花火と女学校

鏡貴也 / 榎宮祐

弱体化した《軍》を狙い魔術的組織が動き出す中、宮阪高校で文化祭の準備が進む。世界滅亡の《預言》を変える法探しつつ、学園祭の業務に忙しい大兎たちの前に、テンペロン・クローリーの刺客・璃衣音が現れて……

• カテゴリ: ライトノベル
• ジャンル: 男性向けライトノベル
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: 富士見ファンタジア文庫
• シリーズ: いつか天魔の黒ウサギシリーズ
• ページ数: 276ページ
• 電子版発売日: 2012年08月03日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 7MB

[ブクログ · ★★★★★]

感動した！ガチ泣きでしたw
今までの伏線回収がわんさかもぅすごいっす。遥の境遇がとても気の毒だった。ヒメア可愛いよヒメア。

[ブクログ · ★★★★☆]

なんか一気に話進んだなぁ…過去へと向かう…てかヒロインの立ち位置がはるかメインになりつつある…。てか月光が主役でいいんじゃないか？いや本気で大兎が明らかに準主役な気がして……。

[ブクログ · ★★★★★]

月光もここまできたらばかなんじゃないかと…。
でもそこがかっこいいんだ。前からわかってたけど。

大兎が遥に全力でぶつかったら…
遥が、きえた？
そしてヒメアの分身？

どういうこと？

そしてヒントは過去にあるらしいです。

にしても切ないな。遥。
このままじゃいやだな。

かなり盛り上がってきました。
さてどうなるか。

[ブクログ · ★★★☆☆]

8巻
　軍が崩壊し、第3軍がしゃしゃり出てきて、これから28日間でどうするのか！！
　これまでの伏線をいくつか回収して、新たな謎の展開
　　予言のめんどくさい話。

　ママと弟は生徒会長の生贄
　
　積読無くなったのでしばらくお休み