いつか天魔の黒ウサギ7 二学期でさよなら

鏡貴也 / 榎宮祐

文化祭準備に盛り上がる宮阪高校。そんな中、大兎はヒメアと共に、遥のもとを訪れる。一方、暴走大兎が壊滅した《軍》の再編を進める月光の前には、謎の転校生が現れて!? 全ての預言をのみこみ、文化祭の幕が開く！

• カテゴリ: ライトノベル
• ジャンル: 男性向けライトノベル
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: 富士見ファンタジア文庫
• シリーズ: いつか天魔の黒ウサギシリーズ
• 電子版発売日: 2012年08月03日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 9MB

[ブクログ · ★★★★☆]

　ついに大兎が、人外超えて未知の生命体に・・　ヒロインもそうだけど主人公もなかなか壊れておる。
　あいつを好きにならないと、世界がー。　でもあっちも・・と少々複雑な感じでしたが、意外と終わりを感じさせるような・・

[ブクログ · ★★★★☆]

お話もいよいよ核心に近づいてきました！ここから覆せるのか、それともそのままで違うエンディングを迎えるのか、どうなるのか楽しみです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

今巻は預言と向き合う巻でした。
どうしたらいいか分からないわ。

とりあえず最後のメールでぞくってきましたね。

さあ、立ち向かえ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

７巻
夏休みの最終日
　軍の弱体化と第3軍の登場　新キャラ投入

　予言に翻弄される人々
　ニャン吉凄すぎる。

いろいろひっくり返る設定に、明日はどっちだ。