ジュンペイ、ヨータ、ヒナの3人で過ごした日々。それは「ゴールデンラッキービートル」の言葉に象徴されるように、キラキラと輝く一瞬だったことでしょう。
その輝きが純粋であればあるほど、どこか切なさを感じてしまうのは、この作品が子供向けの単なる青春物語ではなく、大人のための青春想い出物語になっているからなのだと思います。
ストーリーがなんとなくありがちだったことと、3人の後日譚にもう少し余韻が欲しかったことを考えて、★3つにしましたが、そこここに胸をうつ言葉があり、心にしみる作品であったことは間違いありません。