北村薫のレビュー一覧

  • 読まずにはいられない―北村薫のエッセイ―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    副題に「北村薫のエッセイ」とあるけれど、正確には北村薫さんのミステリ・ガイドと言ってよい内容。

    学生時代から始まった氏のミステリ遍歴はよく知られているところだけれど、その膨大な知識がこれだけ多くの作品解説に生かされているとは思わなかった。

    まだ作家として登場する前の初期のコラム(なんと埼玉県の教員時代に書かれた「高校生向けの文章表現コラム」だ!)から、たくさんのミステリ作品の解説や全集版の監修解説など、実に多彩な書評エッセイが収録されている。

    三部構成の第一部はそういった作品解説などに充てられているが、興味深いのは第二部に「自作の周辺」と題してまとめられている自作の解説だ。

    覆面作家と

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    2013年01月30日
  • 読まずにはいられない―北村薫のエッセイ―

    Posted by ブクログ

    北村さんの解説とか書評をよく目にするので初のエッセイだとは驚き。
    作品への愛情が感じられる文章が好きです。
    海外ミステリ勉強しなきゃだなと。

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    2013年01月10日
  • 自分だけの一冊―北村薫のアンソロジー教室―

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    高校の国語教師の経験もあり、人気作家にしてアンソロジーの名手である著者が教えてくれるのは、ベストセラーに振り回されるのではなく、ゆったりとした気持ちで好みの作品を見つけ、自分だけの本を編む愉しみ。
    好評を博した特別講義を完全再録。

    [ 目次 ]
    第1回 アンソロジーは選者そのもの(話し手として聴き手として;人生の季語;高校三年の日記 ほか)
    第2回 アンソロジーは別の本への呼び水(まぼろしの一句;言葉の力;時を越えて ほか)
    第3回 アンソロジーは“今という時”の記念(詩歌との出会い;矢野峰人訳「シナラ」;ダウスンは「シナラ」をこう読んだ ほか)

    [ POP ]


    [ おす

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    2011年05月22日