井上篤夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読後感としては、
1.孫さん礼賛感が少し鼻につく
2.孫正義はやはり天才
学んだことは
1.とにかく強い信念を持つ。
それがあれば行動も先手先手で早い。
思い立ったら即行動できる。
2.人間的魅力。魅了するコミュニケーションが重要。
これも、1があればこそと思うけれど、
自分が魅力的だと感じたことを伝え、仲間に引き入れる能力。
これが尋常ではなく長けていたから孫正義はあるのだろう。
その裏に大きな努力があるのは言うまでもないが、努力だけではなく信念に裏打ちされた豪胆さ、があって初めて努力は花開く。と思う。
自分の信念はなんだろうなぁー。。。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今生きている日本人の中で私が最もすごいと思う方。
孫さんは、とにかくすごい。ビジネスセンス、タフな交渉力、リーダーシップと人を引きつけるカリスマ性、そしてデジタル情報革命を実現するために奔走する無尽蔵とも思える知力・体力・情熱。この人からは、学ぶことが多すぎる。
○学びになった点
・高校、大学時代には死に物狂いで勉強した。運転中も、お風呂に入っている時、移動中だって勉強した。それほど努力した。
→人間性もビジネスセンスも努力する謙虚さも持ち合わせている
・坂本龍馬に憧れた。中学時代に「竜馬がゆく」を読んで自身も志を持って生きることを決意。高校時代にアメリカへの短期留学を経験したのを転機に、アメリカで学ぶことを決意。自身の志のもと、動き続けた。
・アメリカでユニゾンワールドというビジネスを成功させていながら、日本に帰った。それは、母との約束を守るため。アメリカには、いつか帰ってくることを決意しした。
・孫さんは学校内の優秀な専門家たちを集めてプロジェクトチームを組んでこれを完成させ、その自動翻訳機をシャープに売り込んで、見事に1億円という大金を手にしました。まだ孫さんが22歳の青年の話です。
孫さんが「音声機能付き電子翻訳機」のサンプルを携えてシャープ中央研究所を訪ねてきた時のことを、シャープ元副社長の佐々木正氏はこう回想しています。
・ユニゾンワールドを捨てて、裸一貫で日本からビジネスを立ち上げたときがすごい。何もない事務所から、「コンピューターの時代」と悟り、まずは展示会出典とソフトウェア会社に声をかけた。つまり、ソフトウェアの卸売業を始めたのである。
→いつだって、裸一貫からビジネスを始めることだってできる。
・孫さんは大きく大胆で無謀なことをやっているように見えるが、実は負けそうな戦いは絶対しない人。どんな戦いにおいても、緻密に計算して、計画をたて、そして一気に切り込む。志を建てた目的のために一気に切り込む。
→ボーダフォン買収がいい例。誰もが不可能だと思ったものを、「お金が無いこと」を言い訳にせず、数千億円を集める仕組みを作り、買収を成功させた
・出版事業が失敗して、10億円の借金を抱えたこともある。しかし、そんなことで人生を諦めるわけもなく。次の発明を成功させ、ネットワークのマルチタップだったかな、日本テレコムなどから売りさばき、あっという間にお金を稼いだ。
学び「志高く生きよ」 -
Posted by ブクログ
ソフトバンクの創業者である孫正義氏の半生を書いた本。
本書を読んで孫氏のイメージが変わった。
というのは、彼の成功の裏には多くの人の協力があり、それは彼の人となりが大いに関係しているように思われるからである。
人に好かれ、仁義を通すというタイプのようだ。
現在取り組んでいるエネルギー事業などを見ると、金儲けというより社会貢献に力を入れているように思っていたが、本書を読んでも社会全体のことをよく考えていると思った。
視野が広く、先を見据える姿勢が素晴らしい。
解説で、ファーストリテイリング社長の柳井氏が書いているが、本書を読んで感動するだけではなく感動したならば、行動してほしいという言葉からも、そして本書全体を通しても、あたり前のこととはいえ、やはり行動してこそ始まるということを改めて感じた。
それにしても、行動力というのは、どうしたら養えるものなのだろうか。 -
Posted by ブクログ
孫正義さんの自伝。「絶対真似できない」と思ったのが所感。焦燥感が芽生えたと同時に、行動を起こすことで何でもできると感じた1冊。
・人生の一回制を強く意識している。限られた人生、考えるだけでなく、行動しなければ何も起こせない。
→行動しなければ、その人が何を考えているのか見えない。行動すれば、その人が何を考えているかは見える。
・計画は足し算ではなく、ユニークな割り算でなければならない。1年間という期間を考え、それを12カ月で割ってはいけない。うまくいかないことを考慮して14で割るのだ。つまり1カ月の活動は26日しかないことが見えてくる。
→バッファーをもつ。30歳までに何かを成し遂げたいなら、29歳までに成し遂げる心持ちが必要。
・誰かに攻略法を教わったゲームは面白いのだろうか?
→はらはらどきどきで失敗することもあると思うけれど、快適な慣れ親しんだところに居座るほうが日々安心だけれど、バッターボックスに戻れなくならないぎりぎりのラインであればいんじゃない?