河原和音のレビュー一覧

青空エール 7

河原和音

泣いた。

頑張っても頑張っても、報われない事もいっぱいあるってわかってるけど、やっぱり勝って全国に行って欲しかった。

先輩の言葉がいちいちかっこよすぎる…(T ^ T)

友だちの話

山川あいじ / 河原和音

絵が好き

鳴神くんが一生懸命アタックする話がいちばん好き！
英子ももえもシンプルなのにお洒落で可愛い

「だけど 私にはカレシだけはあげられない カレシといるしあわせとか 結婚とか子供産むとか そういう幸せは私じゃ どうしてもあげらんない」

青空エール 1

河原和音

いちいち泣きそうになる…

もう無理だけど、吹部に入りたくなりました！

そして私は断然水島派です((* ´艸｀))

友だちの話

山川あいじ / 河原和音

山川さんの書く絵すべてが私のツボです。どツボです。
　

英子ちゃんと鳴神くんの学食でのやりとり
人から許してもらう時、タダで許してもらうのって、私はなんだか気が引けるので（ただ自己満足したいだけかもしれませが・・）
鳴神くんのように、相手にとってペナルティ的な行動をとってきっぱり許してあげて終わりにするのは許してもらう側としてはとても救いになるのではないかぁと思います。ただ許すだけではなく思いやりも感じられます。高校生でこれができるのはすごいなぁ。英子ちゃんもそういう相手の気使いがわかる子だし。この場面は本当に好きです。

青空エール 10

河原和音

吹部のあるあるネタ満載で毎回おもしろい！
先輩よりうまい後輩って、運動部にもありがちですよね。
中学生までは年功序列が重視されていても
高校になると実力重視になってきて。
音楽もそうです。

楽器はうまい下手が聴いててわかっちゃうからね。
だから人数さえ多ければ吹き真似、アリなんですよ。
先輩で吹き真似って・・・・屈辱ですけどね。
だからお話の中にもあるように、後輩に負けないように練習するしかないんです。
ハイ。

やーーー。河原さんの取材力に脱帽。
吹部で全国経験してる人じゃなきゃ、なかなか到達できない世界観が描かれています。
普門館経験者も、目指している人も、楽しめる1冊です。

あ。。。余談ですが普門館、改修工事してるんだっけ？(笑)
早く終わるといいね。

友だちの話

山川あいじ / 河原和音

もう、ほんとうに、よかった…
作品からのなんていうかな…きらきらがまぶしくて。
いちいち可愛すぎて、一コマ一コマ眺めてても飽きないよ～！

『なかなかいないよ こんな人』
『なかなかないよ こんな出会い』

すてき。

高校デビュー 14

河原和音

因為拍成電影（好厲害！雖然我沒聽過XD），所以出版社要求作者繼續畫續篇。

續篇感覺還不錯，劇情緊湊，害羞的地方也不會太蠢（會太蠢的如《S.A特優生》orz 我N度把書丟到旁邊看不下去orz 逾期壓力弄得最後我要跪坐才能讀完orz 看漫畫好像懲罰遊戲orz 但我喜歡配角…也想知道劇情發展…嗚嗚嗚嗚……）

才大學篇第1集，想當然耳的兩人不會成功ｓｅｘ XD 不過失敗後晴菜說的那段話我很喜歡～很自然的感覺：）　


其實我挺想看《青空吶喊》的～隨意翻Vol.1看到吹氣球的入社考試，很有趣又真實。不過還沒出完，感覺有壓力～所以再考慮XD

青空エール 10

河原和音

大輔もつばさももぅくっついちゃえば？ｗってくらいラブラブｗ
１年と２年のいざこざは、こんな怖いもんなんだね。
運動部だったわりにそういったものに巻き込まれず過ごしてた青春ｗ

青空エール 1

河原和音

もう…青春！一直線！！
大介くんカッコいい！！
所々リアルな部活の雰囲気なのがまた良い。
絶対応援したくなります。

友だちの話

山川あいじ / 河原和音

もう、大好きです！！！
何度読み返したかわからないほど。

だいたい１回読めば気が済んじゃうんだけど
これはヘビロテしてます。

読んでて、だいぶ感情を揺さぶられますね。
これはオススメです。

青空エール 9

河原和音

毎回恥ずかしくなるほどにまっすぐで照れながら読んでいます。
そしていつの間にか目がうるうるしてるんですよね（笑）

青空エール 9

河原和音

人は応援されるだけでなく、応援することでも
生きがいを感じるんだな―と思いました。半泣き。


あと、いいこぶるって、めちゃくちゃ大変なので
いいこぶろーと元々いいこだろーと
大人にとってはどっちも眩しーんだけどなー
悔しいならいいこぶれ、と言ってあげたい。

先生！ MCオリジナル 1

河原和音

びっくりするくらいにハマった。この少女漫画はやばいです。
全部で20巻あるんですが、最初は「きっとありきたりな先生もので、中だるみするんだろなぁ。20巻までもつかなぁ」なんて失礼なこと考えてたんですが、全然そんな心配もなくものすごいスピードで読み終えました。
ただの恋愛もの、っていうだけじゃなくて、友情や部活、受験勉強など、高校生特有の悩みや不安もきちんと描かれていて、当時を思い出します。
その後のお話があればなぁ・・・！なんてついつい考えてしまうくらい、わたしにとってお気に入りの少女漫画になりました。

青空エール 8

河原和音

真剣に叱られて、真剣にへこんで、真剣に乗り越えるつばさちゃん。
好きあってるのに付き合わないで
あくまで部活重視の2人がかわいすぎる。

青春、ていいなあー

友だちの話

山川あいじ / 河原和音

久しく少女マンガを読んでなかった時にジャケ買い。おもしろかった！
恋愛するだけが少女マンガじゃありません。
女の子の私服や体操着の着こなし方の描写がすごく上手で、
「今の女子高生」な感じが出ていました。

友だちの話

山川あいじ / 河原和音

めちゃくちゃおもしろい
山川あいじは絵が可愛い、でも話が微妙
河原和音は話がおもしろいが、絵はいたって普通
この二人のコラボレーションなのだから、まさに最強という感じだった

青空エール 8

河原和音

この漫画を読むと、あたしも、学生時代から吹奏楽部に入っておけばよかったとちょっと後悔…。この漫画も泣いちゃう。この手の少女漫画、昔、高校時代は喜んで読んでたんだけど。この年で読むと恥ずかしいっていうか照れくさくなっちゃうようなセリフもいっぱい。でも、主人公の女の子が下手なんだけど、一生懸命トランペットに向き合って、ものすごく努力して少しずつ成果をあげていく姿に激しく共感させられる。やっぱり部活動っていいよね。青春だ。

青空エール 8

河原和音

「全国へ行きたい」という目標に向かって一心不乱に進むつばさ達。全国レベルの部活の厳しさや空気というのは一種独特だが、読んでて主人公の心情に寄り添うと、さらにヒリヒリする。等身大の苦しさの描写が天才的。

青空エール 8

河原和音

今回もまたつばさちゃんの心の成長がすさまじい。
ずっと下向いてた彼女が、自分で一歩一歩切り開いていく。
先生にダメだしされまくりで落ち込むこともあるけど、基本的にまっすぐな彼女。
ちゃんと前向きに考えて自分で向き合って頑張ろうとする姿が眩しい！

そしてそんなつばさちゃんをいつも応援してる大介くんが可愛い。
つばさちゃんが落ち込んでないか
また泣いてないかといっつも心配してるんだよね。
そしてようやく大介くんもつばさちゃんを意識しだしたみたいだし。
これからの展開が楽しみ。
でも、次回の予告で大介くんが怪我するみたいだけど大丈夫かな？

青空エール 7

河原和音

大介くんは、何巻でも本当に優しくてかっこいい!!
私も、今年ギリギリのところで上の大会に行けないという経験をしました。
白翔高校のみんなの絶望感・悔しさとか本当によく分かります。
それでも立ち直らないといけないから、前を向いて頑張ってほしいです!!