エリン・メイヤーのレビュー一覧

  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    Netflixの社員は「有給取り放題」で「勤務時間の指定も無い」等、型破りで自由な社風だとは聞いていた。実際に本書を読んでみると、想像していた自由とは良い意味で違うことがわかった。Netflixの利益を第一に優先する精鋭達が、最高の給料をもらいながら己の才能と時間をフルに開花できる環境のもと、失敗を恐れず前に突き進んでゆく、まさに「多様性」を求められる新時代にふさわしい会社だった。

    以下、本書より抜粋。
    「フィードバックのガイドライン「4A」
    1. 相手を助けようという気持ち (Aim to Assist)
    フィードバックは前向きな意図をもって行う。自分のイライラを吐き出すため、意図的に相手

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    2024年07月25日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    『自由と責任』『ルールと手順』どちらを優先するかは事業の目的に応じた選択である

    Netflixのカルチャーは前者が大層を占め、それを多国籍企業として社内に浸透させてきた。

    そのために能力密度を高め、率直さを高め、コントロールを撤廃してきた。
    コントロールではなくコンテキストであるべきということ。

    その率直さとしてのフィードバックサークルに活かす5Aのフィードバックガイドラインを設けている。
    ・相手を助けようという気持ちで(AIM TO ASSIST)
    ・行動変化を促す(ACTIONABLE)
    ・感謝する(APPRECIATE)
    ・取捨選択(ACCEPT OR DISORDER)
    ・適応さ

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    2024年06月19日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    ネタバレ

    日本の企業で醸成するには難易度の高いカルチャーではあると感じたものの、非常に面白く、日本に合うやり方でイノベーションを起こせる風土作りに取り入れられると良いのではないかと思った。
    フィードバックのテクニックや、異文化理解に関する内容は勉強になった。
    一方で、能力密度を高めた状況で成果を出せるのはある意味当たり前で(もちろん自由と責任のカルチャーをつくる必要はあるが)、やはりメンバーをいかに生かすか成長させるか、の部分がリーダーとしては必要なのではないかと思った。「the HEART of business」などとは対極にあるようなやり方で面白かった

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    2024年05月08日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    国ごとに常識とされている文化の違いをジャンル別に論じている本。具体例も多く、日本の事例も数多く出ているためとても興味深く読めた。
    日本人だけの職場でも、ネガティブフィードバックを出すのが得意な人/苦手な人、トップダウン式の決定を望む/合意形成を望む、など若干の差があるため、使える部分が多いです。

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    2023年11月03日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    日本の企業とは全く異なるカルチャー
    コントロールではなくコンテキスト、のあたりは非常に興味深かった
    10章は日本ではこの文化をとりいれることに苦労した旨の記述があり(形を日本にあわせて導入)そうだよねとの感想

    改めてすごい企業だと感じだが、ここで働きたいかと言われると全く自信がない

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    2023年09月10日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    ほか動画配信会社とは一線を画する、FANGとも称されるNETFLIXの強さの秘訣に人材戦略面から迫る。NETFLIXの要諦は「能力密度」で、これを土台に「率直さ(フィードバックと透明性)」「コントロール撤廃(コンテキストベース)」をらせん状に綯うことで柔軟性ある高強度の組織を築き上げている。

    ひとつ面白いのはここに信賞必罰の仕掛けを組み込んでいることであろう。例えば経費不正は問答無用の一発アウト。信頼感を持って権限委譲をしているゆえに緊張感を保つ良い仕組みである。

    能力密度の高い人材が揃わないと機能しない仕組みなので凡庸な会社だとなかなか真似し難い悩ましさはあるが、能力高い人材が自立的かつ

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    2023年09月04日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    カルチャーマップなどいくつかのフレームワークを用いて異文化コミュニケーションの気付きを与えてくれる本。グローバルで仕事をすることが当たり前になった昨今では良く理解すべきポイントを散りばめられていると感じるが、結局は巻末にあるように「私たちはみんな同じで、みんな違う」という点に集約されるのかと思う。結局ひとりひとり違う中で生きているため、相手が何を言っているかではなく何を意味しているかを聞くように心がけることが最も重要だと思う。

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    2023年06月12日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    能力密度か、耳が痛い。スタッフが多国籍になっていってフィードバックについて工夫した話は参考になった。

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    2023年04月27日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    ネタバレ

    フィードバックのガイドライン「4A」
    フィードバックを与える
    1 相手を助けようという気持ちで(AIM TO ASSIST)
     フィードバックは前向きな意図をもって行う。自分のイライラを吐き出すため、意図的に相手を傷つけるため、あるいは自分の立場を強くするためにフィードバックをすることは許されない。ある行動を変えることがあなたではなく、相手自身あるいは会社にとってどのように役立つのか、明確に説明しよう。「社外パートナーとのミーティング中に歯をいじるのを止めろよ、気持ち悪いから」は誤ったフィードバックだ。正しい伝え方は「外部パートナーとのミーティング中に歯をいじるのをやめれば、パートナーは君をプ

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    2022年07月18日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    ネタバレ

    文化的な背景を理解した上で対応することについて。通り一辺倒とならず、文化的な傾向を知った上で対応することについて重要に思いました。
    文化の違いによる期待される行動の違いについて。東南アジアにおけるボスらしくふるまうことの重要性などは、読んだ当初とても印象深く感じたのを覚えています。
    とはいえここに書いてあることを実践したつもりで失敗するシチュエーションはそうていできました。①その国における集団の解像度が低い、ないしは一枚岩ととらえて雑に理解したつもりで修正することを怠る。②そもそも自分の行動をコントロールできていない、ないしは自分の行動の見え方についてある程度妥当な評価をできていない。
    つまり

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    2022年07月10日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    前職の社長が薦めていた本で、外国人だけでなく、(自分にとって)異なる文化の中で働く日本人とも関わる上で参考になると思って読んだ。

    国ベースでのビジネスにおける文化の違いがメインだが、同じ文化の中でも個人差のレンジがあることにも注意しつつ、それぞれの文化を理解するうえでの項目ごとの分布(カルチャーマップ)と言っていた。

    いろんな企業、また外国人の同僚・上司と働くうえで応用できそうな考え方が多く、勉強になった。

    また、日本の世界における位置付けや特殊性も客観的に見ることができる。こちらも実務上で活用できそう。

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    2022年03月02日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    「育った環境や価値観が異なる人(文化圏が異なる人)と働くときに、行き違いや対立を避け、確かな信頼を築く技術」を多角的に説明してくれる。
    コミュニケーション:空気を読むか率直に口にするか
    評価:ネガティブフィードバックは直接か間接か
    説得:原理優先か応用優先か
    リード:平等主義か階層主義か
    決断:合意志向かトップダウン式か
    信頼:タスクベースか関係ベースか
    見解の相違:対立型か対立回避型か
    スケジューリング:時間に厳しいかゆるいか
    様々な国の方と仕事をしてきた著者が、具体例を用いてそれぞれの文化、価値観の相違を解説。
    図解もしているのでわかりやすい。
    相対的というのもポイント。
    アメリカ人がコミ

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    2025年12月04日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    各章のまとめを読めば良い。エピソードはやや眠くなる内容。最後の章の日本法人でのFB方法の改善が参考になった。

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    2025年06月01日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    Netflixの会社が自由すぎるということは、以前SNSで見ていてどんな風に自由なのか詳しく知りたくてこの本を読んでみた。実際に社会人としてまだ働いたことのない自分にとったら理解するのが難しい所も多々あったが、自分の個性を会社のルールで潰されるような所で働くのではなく、自分の持っている能力を活かせる会社で働きたいと思えた。その分リスクも発生すると思うが、それを乗り越えた先にやりがいを感じることが出来ると思うので、この本で学んだことを大切にしながら就職活動に励んでいきたいと思えた。また、日本と海外の言葉の伝え方の文化の違いも学校で学んでいることをさらに深く学ぶことが出来たので、それも学びに繋がっ

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    2024年08月20日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    いやー、無理だよなー。
    最後の章に書いてもあったが、
    特に日本では難しいと思う。
    さすがにそう思わざるをえなかった。
    でも、徐々に、いや、いつの間にか、
    かもしれないが、
    こんな会社が主流になるのだと思う。
    日本でも。

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    2024年02月15日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    能力密度の高い組織にはルールよりも条件の設定が良いという気づきと実体験をなぞる本。なかなか業種次第では真似できないかもしれないけどマインドセットとしては学ぶことが多い本だと思いました。強い組織を作りたいと思い描く人にはとても参考になると思います。

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    2024年01月21日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    前半は驚き。後半は蛇足感。、オペレーションセントリックなアメリカ企業が多い中、ミッションドリブンで成功をしたNetflixの経営物語。Netflixに憧れつつ、成熟した組織ではミッションドリブンと組織運営の仕組み化の両方が必要なんだろうね

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    2023年12月17日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    Netflixの成功の秘訣がまとめられていた。例えば以下。
    ・コンテキストによるコントロールを実施すること
    ・透明性を担保すること
    ・社員の評価は全体のパフォーマンスで判断すること

    組織づくりにメインで携わる立場であれば、学ぶものも大きいのであろうか。

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    2023年03月17日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    様々な国の人と付き合っていく時の、物事や言葉の捉え方の違いを、ケーススタディを使ってわかりやすく解説している。
    若干単調ではあるが、仕事などで海外と付き合いがある人なら参考になるかと。

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    2023年02月19日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    昔の上司にも勧められ、今回グローバル研修をしていただいた講師にも勧められ再読。
    国によって、コミュニケーションの方法、フィードバックの方法、決定の方法などが異なり、その国の人に受け入れやすい方法が例が出され説明されている。まずは、このような違いがあることを理解し、もし他の国の人と一緒に働くこととなったら、再読し具体的な気を付けるポイントを確認してみよう。

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    2022年08月15日