エリン・メイヤーのレビュー一覧

  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    「○○人は△△だ」という考え方は主語が大きすぎるし、個人の特性を無視して偏見に繋がる良くない考え方だ。

    と思っていましたが、この本での私の一番の気付きは「物の見方・考え方それ自体に、自分が属する文化圏のフィルターが反映されている」という点です。

    サブタイトルに「自分の」と含まれているのも、異文化理解において大切なことだと筆者が考えているからでしょう。

    自分も相手も色付きのサングラスをかけていることを自覚し、互いの文化と個性を尊重しながらコミュニケーションをとることで、良好な関係とアウトプットを生み出せる。

    いつかグローバルなチームを率いる立場になったら、また必ず読み直そうと思える良本で

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    2023年11月04日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    白百合女子大学英語英文学科 上野由佳先生お薦めの一冊です。

    ~上野先生より~

    異文化理解というと、相手の文化を私たちがどれぐらい理解できるか、との点だけに意識を向けていませんか?でも実際にはそれと同じぐらい、あるいはそれ以上に、自分の意見を異なる文化の人に理解してもらうことも必要です。では、そのためにはどうすればいいのでしょう。まずは文化によるコミュニケーションスタイルの違いを把握することが第一歩となります。これをわかりやすく解説したのがこの『異文化理解力』です。文化の差を「カルチャー・マップ」を使って可視化し、文化の見取り図を解説しています。読み進めると、「なるほど!やっぱりそうか」「え

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    2023年09月30日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    新しい視点を提供してくれました。まずは知れました。

    とはいえ、書かれているように、試して失敗して見直して慣れる、真の姿。

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    2023年06月21日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    これはすごい本です。主にビジネスにおける各国の文化の違いを8要素のパラメータを使って明確に示してくれています。海外に行くにあたって英語を勉強するのも大事ですが、この文化の違いを理解することは同じくらい重要だと思えます。それぞれの文化の特徴が生まれた歴史的背景にまで言及しているのがまた面白いです。説得のタイプの原理優先か応用優先か、の説明にイギリス経験論と大陸合理論の比較が出てくるところなんて最高です。

    個人的にインド人と仕事をしているのですが、ハイコンテクスト、階層主義、柔軟な時間、関係ベースの信頼、などなど、実際に経験する身として心底納得できる説明でした。そういった外国人の文化の違いに対し

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    2023年05月13日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    仕事で海外社員の方と交流が増えたため、手に取った本。筆者が日本人でないため、少し読んでいて違和感があるが、非常に異文化についてまとまっている内容となっている。海外関連の仕事をする人にとってはマストな書籍かもしれない。国によって文化が異なるので、様々な国籍の方が集まる職場では、マネジメントに正解はない。他国の文化を理解して、モチベーションをupさせる必要がある。特に仕事に対してのフィードバックの方法には注意をする必要があると感じた。国によってフォローの方法がまるっきり異なる。

    本文の抜粋で、この本を一言でまとめるなら、以下の文になるだろう。
    ”グローバル環境において「気が利く」と言う事はつまり

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    2022年11月04日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    国ごとの文化の違いによる仕事の進め方の違いについて、こんなにきれいにまとめた本は初めて読んだ。実際にこの知識を活用して仕事に生かしたいと思った。

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    2022年07月24日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    「そこそこできる人」と「優秀な人」の差は大きいと改めて理解し組織の能力密度などまさしくその通りだと身をもって痛感する。

    そこそこの人材ではなく、、
    優秀な人材でいなくてはならないと思わせてくれる良書であり、定期的に読み返したいと思う。

    自分は組織に必要不可欠な人間なのか?
    周りから辞められては困る人間と思われてるのか?
    常に自問自答していきたい。

    上記を満たしてないようであれば
    その組織にいる意味はなく、
    組織としても自分の価値は低く、
    自分の組織内での権力はなくなるばかりだ。

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    2024年05月13日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    ネットフリックスが他社と比較して、社内規定が少なく各従業員の裁量が広いが、その分責任も重いこと、この仕組みはイノベーションが重要な会社では機能するがミスが許されない会社(インフラ、メーカー等)では適用が難しいこと、フィードバックが重要であって、当該フィードバックが本人にとって意味があって対応可能かつ、本人が感謝しつつも、当該フィードバックの内容を選択するかは本人の自由という方針を学んだ。

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    2026年08月16日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    これまで20年以上グローバル企業で仕事をしてきて、英語で接する人たちとはみんなざっくばらんに、フラットにコミュニケーションすればいい、フィードバックも率直にすればいい、くらいに考えていた。日本人相手のメールでも「いつもお世話になっております」は使わず、「山田さん、」から始まる英語のメールをそのまま日本語にしたような書き方をしてきた。でもこの本を読んで、相手のコミュニケーションスタイルに合わせた方が信頼を得やすい、という話を読んで少し反省した。

    この本で一番面白かったのは、「全ては相対的である」という考え方。アメリカ人は率直、日本人は遠回し、みたいな単純な話ではなく、自分の文化と比べて相手の文

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    2026年08月04日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    今世界で最も加入数がいるNetflixが、どのように成長してきたが書かれています。
    従業員の質や考え方もかなり独自で、現代のニーズに沿っている様に思います。
    自分もコロナ禍であまり外に出なくなったので入会しましたが、率直な意見は「こりゃ、人をダメにするな」です 笑
    永遠に観ていられるので、気を付けなければいけないなと思いました。
    ちなみに今はBreaking Badを観ていますが、メチャクチャ面白いです。

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    2026年03月30日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    日本ではあまり考えられないけど、あらゆる面で自由なルールにすることで、イノベーションを生みやすくするというもの。
    ただし、ルールがない=自由=責任があるという枠のため、自由さの裏にある意図やらをきちんと受け取る側が誤解なく認識する必要があり、その難しさ含めどうしてきたかが説明されていた。
    クリエイティブな業種には効果ありそう。

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    2026年03月01日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    ネタバレ

    印象に残った点
    ・誤解によって行き詰ったり苛立ちを感じたときは、自分を下の立場におき、自分自身を笑い、相手の文化をポジティブな言葉で表現することが効果的74
    ・異なるハイコンテクストな文化同志のコミュニケーションが一番難しい77
    ・多文化MTG「ひとりが口頭でキーポイントをまとめる(交代制)→各人が口頭で自分のやるべきことをまとめる→ひとりが文書にしてまとめを送る(交代制)」79
    ・英蘭翻訳ガイド93
    ★応用優先と原理優先の思考法は、各社会の法律システムにも表れている。英国・米国は先例を元に判決するコモン・ロー、応用優先。ヨーロッパ諸国はシビル・ロー(大陸法)で原理優先。128
    ・スマホの画面

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    2026年02月28日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    ピュアソフトウェアの売却した資金と、失敗から生まれた。
    プロセスより社員を重視する、効率よりイノベーション、制約のないカルチャー。
    郵送DVD→ストリーミング→独自コンテンツの配信→社内スタジオ制作体制→グローバル企業へ。
    規則を与えると自らの判断力を失う。コントロールを撤廃することで、フリーダム&レスポンシビリティ(F&R)のカルチャーが生まれる。

    点と点を結びつける=ジョブス、ヴァージン創業者リチャードブランソンなど。

    能力密度を高める=優秀な人材だけにすると更に優秀になる。1/3のレイオフで生まれた。才能豊かで協調性のある仲間と働く喜び。能力密度を高めることが最優先。
    違う意

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    2026年02月23日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    筆者が応用優先の人と原理優先の人、両方にプレゼンするには、事例と原理を交互に話す、というコツを書いてあり、本書もそれに従って各所に実際の話が挟まっていて分かりやすかった。
    日本は英語を覚える際に構文から入るので、原理優先かと思っていたが、事例から傾向を感じるところが応用優先なのかもしれないと思った。

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    2026年02月15日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    社長お勧めの本。社会学の調査に基づいて国毎の指標を図示したもの。なかなか面白かったので再読あり。ローコンテクストでありながら間接的なフィードバックをする国があったり、具体的なエピソードと切り口がたくさんあり、良かった。

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    2025年12月06日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    ネタバレ

    本書は、Netflixのカルチャーを“奇抜な事例”としてではなく、高業績を生み出す組織設計の論理として提示している点に価値があります。特に、自由と裁量を「結果の伴う高い基準」とセットで運用している構造は、経営者にとって示唆が大きい部分です。

    本書が強調する自由と責任・優秀さの密度・正直なフィードバック文化・ルールよりコンテクストといった要素は、単なるカルチャー論ではなく 高速意思決定と組織の適応性を高めるための経営戦略として整理されています。これにより、カルチャーが“情緒”ではなく“仕組み”であることを再認識できます。

    一方で、Netflixが成功している背景には、優秀人材の高密度採用・高

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    2025年12月04日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    国ごとに性格の傾向を分類するのには抵抗があったけど、まず個々人の性格がある前提を冒頭に書いてくれていて、抵抗なく読み進められた。
    この本のおかげで、ある出来事を異文化という視点で考える新たな自分に出会えたので、以下備忘。

    -備忘-(日本での出来事)
    先日インド人(A)とミャンマー人(S)と遊びに行く機会があった。(僕は途中集合予定)
    Sが10時待ち合わせと提案したため、Aは10時前に待ち合わせ場所に到着。
    しかし直前にSから昼集合、場所変更連絡があり。
    Aは時間を潰しつつ次の待ち合わせ場所に移動。
    僕は予定があったため12時にAと合流。
    その後Sは何度か時間変更を重ね、最終的に私たちは16時

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    2025年10月23日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    INSEAD教授Erin Meyerの「The Culture Map」の翻訳版。様々な背景を持つ人々をマネージメントする上で重要な8つの領域について、文化的な背景の違いを様々なエピソードを紹介しつつ解説しています。特に優れているのは、本書のタイトルにもなっている「カルチャー・マップ」です。上記の文化的な違いを可視化し、相対的に評価することを可能にしています。かなり気づきが多かったです。これを日本人だけのチームでも、個人別に「カルチャー・マップ」を作成すれば、世代間のギャップを埋めるのにも役立ちそうです。

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    2025年09月23日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    しょーもない会社にかぎって、承認やら稟議やらでがんじがらめ。
    でもそもそも良い人材だけの会社になっていないから仕方ないのか。まずは最高の仲間探しからはじめなくては。

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    2025年09月02日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    海外と一口に言っても様々な国があり、それぞれの文化や気質は異なっている。それに伴って良しとされるコミュニケーションスタイルも異なる。ローコンテクストかハイコンテクストか、ネガティブなフィードバックを直接的に行うのか、そうでないのか、合意志向かトップダウンか。それを知らずにコミュニケーションを取ると思わぬ地雷を踏むことになる。

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    2025年06月11日