岩下博美のレビュー一覧

  • カラマーゾフの兄弟(1)

    Posted by ブクログ

    ロシアの代文学を漫画で。とっても読みやすく面白いですが、原作を知らないので、どれくらい違っているのかはわかりません。とはいえ面白いのは事実。ロシアの男性は、美しい女の人にとても弱い。そして女の人がとても純愛。ドストエフスキーの求める女性像なのか?

    0
    2020年08月01日
  • カラマーゾフの兄弟(1)

    Posted by ブクログ

    原作はまだ読んでいないが、その練習?予習?として。ストーリーを知っとくのは大事そう。しかし、あの長さのものを1冊のマンガにしただけなのに、この面白さ…いよいよ小説にチャレンジするときが来たか、、

    0
    2018年07月21日
  • マンガで読む名作 嵐が丘

    Posted by ブクログ

    ヒースクリフは孤児で周りから酷い仕打ちを受ける。
    孤児の時に一緒に住んでいたキャサリンのことが好きで、虐げられた周りの人に仕返しをする。 
    キャサリンの夫の目の前でラブラブの姿を見せたり、キャサリンの夫の妹と駆け落ちしたり。
    キャサリンの兄から酷い仕打ちを受け、兄が亡くなり子に対して字を覚えさせなかったり、とにかく酷い。

    最後には死んだキャサリンの亡霊が見えるようになり、絶食で亡くなるが笑顔で亡くなるヒースクリフの亡骸がある。
    ヒースクリフは最後は幸せになくなったと言える。

    0
    2016年03月07日
  • マンガで読む名作 嵐が丘

    Posted by ブクログ

    憎しみの行き着く果て
    古典名作。
    実はこの本、『ジェーン・エア』とともに活字のものは挫折している。
    いつかは読みたいと思っていたが、とりあえずマンガで慣らし.....

    マンガだからかもしれないが、ヒースクリフが憎悪の塊になっているのが、なぜなのかわかりにくい。
    愛する者と引き裂かれた、その兄から虐げられていたから.....
    そう、理由はそれなのだけれど、そこまで恨みがましく、次代にたいしても復讐することなのか?
    人の憎しみの度合いという物はそれぞれだし、それだけキャサリン(アーンショー)を愛していた、とも捉えることはできる。
    ただ、その根底には「孤児だから」という著者の偏見が含まれているのではないだろうか?
    孤児だから卑しい、人の愛し方を知らず憎しみによって相手を得ようとし、世界を支配しようとする......
    そんな考えはなかっただろうか。

    書かれた時代を考えると致し方ない部分もある。
    また、原著ではないし、マンガ(表情によって読者が思い込むという意味において)であるという事もある。
    邦訳版ですらきちんと読んでいないのに、と自分でも思うが、ヒースクリフに対しては愛情の部分よりも憎しみの部分がクローズアップされてしまい、同情できない。

    逆に、ヘアトンに関してはよくぞ立ち直った、と思えるのだ。
    学がなく、キャサリン(リントン)にまで虐げられながらも懸命に学ぼうとし、父の死に際しては涙で送る......
    愛憎の愛、の部分を体現している。

    愛と憎しみは表裏とも言う。
    どちらが表でどちらが裏なのか.....
    しかしやはり、憎しみでは何も変わらない。
    物語ならば美しくおえられるが、現実ではそうではない。
    嵐のあとには、虹が出るかもしれない、しかし足下はやはり残骸しか残らないのである。

    0
    2015年03月18日
  • 資本論

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    資本主義、資本家は労働者を搾取することで富を得る。労働者の賃金を絞り、長時間働かせることで利益が拡大。工場の運営、スーパーや街づくり、拠点となる街、人の集まるところを変えていくことで大地主に対抗。ここまでは理解するが、なんで街が潰れ、資本家は富を得るのかが理解不能。
    みんなが喜ぶようにしたかったのに、悔いが残る展開。

    0
    2026年09月30日
  • 罪と罰

    Posted by ブクログ

    罪とは、何か。人を殺めるのは、最も重い罪。しかし戦争は、より多くの人を殺した人が英雄とされる。罰とは何か。この漫画でさえ、自分には、重い。小説だったら、挫折が必然。内容は、分かった。でも、犯した罪は、それで償った事になるのか?イエスに罪を告白し、心は軽くなるだろうが、死んだ人は、戻らない。釈然としない。どうであっても殺人は、許されないと思う。じゃあどうすれば…。それを考えさせるのが、この小説を書いた作者の意図か?

    0
    2026年08月05日
  • 資本論

    Posted by ブクログ

    資本論は読んだことないけど、資本論の中身の一部を分かりやすく読みやすくまんがとなっているなと思った。労働の価値を見いだし、その価値から利益を得るようにすることで搾取していく。対価として支払う賃金以上に労働させること。そこにある本当の価値を見極めらるかどうか。

    0
    2023年03月11日
  • 資本論

    Posted by ブクログ

    社会主義の父として知られるマルクスの”資本論”の要点をマンガでわかりやすく解説してくれる本。
    マルクスというと唯物史観や社会主義のイメージが強いけれど、ここで言っているのは絶対的/相対的余剰価値を明確化することで"資本主義"を定義したところまで。ここで止まっていれば歴史も違ったろうに。とも思う。

    マンガは主人公がパン屋から身を起こしてスーパーマーケットの経営に乗り出す姿をとおして、資本主義のある意味、極端・純粋なあり方、また前述の余剰価値の考え方を説明していく。
    そしてもう一つの物語の軸は"胸を打つ恋物語"と銘打たれているけれど、個人的にはなんでこんな展開にしたのか疑問。資本主義に引き裂かれる人々の悲劇というアピールをしたかったのかもしれないけれど。

    それにしても本書の例は極端にしても、似たような姿が今あちこちにみられるのでは。我々に利益をもたらすと盛んに謳う企業・経営者、投資家、活動家etcついても、本当の姿を見極める努力が我々には必要だと思う。

    0
    2022年09月23日
  • カラマーゾフの兄弟(1)

    Posted by ブクログ

    名作が1巻で読める手軽さがよかった。神の存在や良心、社会的立ち位置、恋愛など色々なテーマがあった。理解できたようなできないような感じで終わった。

    0
    2022年05月11日
  • 罪と罰

    Posted by ブクログ

    名作が手軽に読めた。漫画のイラストも綺麗で古臭さがなく一気に読めた。登場人物も最初のページを見ながら読むと忘れても思い出せた。罪、良心、愛、など普遍的なテーマだからか、奇抜な内容ではない。

    0
    2022年05月04日
  • カラマーゾフの兄弟(1)

    Posted by ブクログ

    原作に挫折しそうだったので漫画で読んでみた。
    ストーリーの大枠は掴めたけれど漫画でもなお難解だった。何度か反芻して理解を深めたいなと思う。
    印象に残ってるのはイワンの大審問官のシーン。冷静で知的なイワンが次第に発狂していくところがインパクトあった。

    0
    2022年04月13日
  • 資本論

    Posted by ブクログ

    資本主義では全てのものが商品になるという
    交換の大原則は等価交換である
    しかし現実には得をする人間と失う人間がいる

    労働力の圧縮
    絶対的余剰価値は労働時間を増やすの
    相対的余剰価値は必要労働時間を縮小して同時間働かせる(生活費、労働力の再生産費、を下げる)

    0
    2022年01月31日
  • 資本論

    Posted by ブクログ

    100分de名著に取り上げられていたので、概要だけでも…と。
    本体を読む根性が無かっただけだけれど^^;

    内容は分かり易い。

    資本主義の悪ばかりを強調すると現実逃避になるだけ。理想論に拘って現在を破壊して立て直すのではなく、現在を受け入れて軌道修正しつつ良い方向に向かえれば。と思う。

    0
    2022年01月05日
  • マンガで読む名作 嵐が丘

    購入済み

    さくっと読めるし、まあ面白い

    小説である原作を買うお金も、
    読む時間もなかった自分には、
    ちょうど良かった。

    原作に忠実なのは勿論だけども、
    主人公が悪魔か化け物のような顔に
    なっていても おかしくないような場面でも、
    そうは描かずに極悪な人間として
    描いているのは好感がもてた。

    登場人物の、
    ほぼ全員が気の毒な目に遭うが、 個人的に同情できるのがほんの一握りしかいなかった。
    最後にあの救いがなければ、本当に暗い話。

    #ダーク #ドロドロ

    0
    2021年09月13日
  • 罪と罰

    Posted by ブクログ

    原作を読んでいないが、漫画は情景が絵図化されているので理解しやすかった。
    物語として普通に楽しめた。

    0
    2021年09月05日
  • カラマーゾフの兄弟(1)

    Posted by ブクログ

    長編サスペンス。
    今聞くとストーリーはありふれたものかもしれないが、当時は1866年で、まだ日本では薩長同盟が結ばれた頃。そのころの作品とすれば、かなり革新的だったのではないか。キリスト教への疑問を提示したり、当時の検閲が入る環境下を考慮するとすごい作品だろう。

    0
    2021年06月06日
  • カラマーゾフの兄弟(1)

    Posted by ブクログ

    漫画で読んでもむずい。
    ストーリー自体は理解できるんだけど、ドストエフスキーは何を伝えたかったのかいまいち理解出来てない気がする。
    宗教の知識、教養がないからかな?

    0
    2021年05月15日
  • 資本論

    Posted by ブクログ

    『資本論』を漫画化したものではない。
    100年前の英国を舞台にした劇画のなかで、資本論の重要な用語の解説しながら社会の仕組みを考えさせる。

    0
    2020年08月23日
  • 資本論

    Posted by ブクログ

    物語としてはマアマア。資本論の漫画は何冊か呼んだけど、スーパーマーケットの闇が説明されていたのは新発見。

    0
    2018年09月19日
  • 資本論

    Posted by ブクログ

    資本主義を全く理解していなかったので入門として読みましたが読みやすかった
    この漫画で少し興味が持てたので少しずつ細かい本をこれから読んでいこうと思いました

    0
    2018年05月14日