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奔放かつ強欲極まりない男フョードル・カラマーゾフが殺された。一家の当主を失い始まる、残されたものたちの"毒蛇同士の殺し合い"に例えられる争い。"神の存在"、"認められること、許されること"の意味とは? そうして犯人は誰か? ドストエフスキーの集大成にして、最高傑作の一つ『カラマーゾフの兄弟』を圧倒的画力で描ききったまんが作品。ここに完成!
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Posted by ブクログ
(今はまだ読んでいる段階ですが)
面白すぎる
(読み終えました)
びっくりしました。こんなに面白い本があろうとは。
漫画という手法の無限の可能性にも触れることができた気がします。
RGPのようにのめり込む要素があって、すぐに読み切ることが出来ました。心の中の苦悩や葛藤が、一気に外に漏れだすような感覚。これもデトックスのひとつですね。
この本を読んで、本作に挑戦する意欲が湧いて来ました。この本を常に横に携えてね。漫画→本作→漫画→…のように延々と繰り返せるんじゃないかって。そう思えるほど、素敵な作品に出会いました。
私にとっては、映画で言うクリストファーノーランの作品のようにずっと味わっていられるものに出会えた気分です。
この作品の最大の魅力は「人間は普遍的な存在」という点に尽きるかなと。人間はそれだけ奥深く興味深く愛すべき存在であるということです。
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