櫻井秀勲のレビュー一覧
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桜井秀勲先生の11年前の本です(2013年現在)
内容はまったく古くなっていません。
運命に関する知識が詰め込まれています。
特に興味深かった章が「自分を上手にノセる生き方の法則」の運気を活発にする部屋、停滞させる部屋のところでした。
運気面から見ると、「何を中心に選ぶか?」「昼型か夜型で選ぶ地域を決める」「音に関しては小さいざわめきが一日中続く地域はやめる」「友人が訪ねてきやすい場所と住宅」
という項目が納得させられました。
環境は人生に大きな影響を与える。
建築家として環境の力を整えて、エネルギーの高い場を創るように心がけたいものです。 -
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Posted by ブクログ
女学の神様、桜井秀勲先生の本であります。女を口説くのはいいが、実際問題、どのようにエッチに持っていけばよいのか、ということの必勝パターンで悩んだことはないだろうか。男ならば、必ずあるはず。若いときは、お酒の勢いで。。なんてあるかもしれませんが、やはり、しらふで、ちゃんと女を口説いて、エッチに持ち込むようになれなければ、真の男とはいえない。マニュアルに頼ることもないし、マニュアル通りにはいかないが、無知な状況よりは、勉強しておいた方が良いに決まっております。知識だけの頭でっかちでは意味がありませんが、参考として実行してみる、ということは必要です。その上で、とにかく数をこなしてなれることですね。失
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Posted by ブクログ
243 女の変化を読むヒント 櫻井秀勲 2004 0805/2010 0929 206P
女性は自分の賞味期限に気を使っています
常に男性の目を意識し それから自分の賞味期限をしろうとしています
男性から「女」として見られることが 賞味期限切れかどうかのバロメーターになります
男の場合も 女性から声がかからなくなったときが 賞味期限切れなのです
最近の女性は パーツで好きになる
金持ちなら 金で
イケメンなら 顔で
セックスなら セックスで いいから
一つ 自分を満足させてくれる男性を好むようになってきました
女は「文化」「企画」「知的」のつく言葉に弱い
恋も仕事も -
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Posted by ブクログ
この夏、NHKのBSで松本清張の「けものみち」の再放送を見ました。和田勉の演出も大きいと思いますが東京オリンピックの前の物語とは思えないド迫力。探偵小説を推理小説に変え、社会派というジャンルを確立し、小説でしか書けない歴史の推論を突き進んでいった昭和戦後のベストセラー作家は、社会の変化に風化されるどころか、21世紀になっても令和になっても常に召喚され続けています。芥川賞作家でありながら私小説には目もくれずエンターテインメント満載のド太い創作を続けた大作家。まるでバルザックかドストエフスキーのように時代を超えて読み継がれるのは人間の欲と不運をあのギョロメで凝視していたからなのかもしれません。それ
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